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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

期待以上の博物館(チリ・オーストラリア旅行34)

 2日目のツアーは16時過ぎに到着。参加者の誰かがタハイ近くのモアイ博物館で降りたいと言ったところ、ほぼ全員がそれに倣い、結局ツアー終了場所はモアイ博物館前となった。
 この博物館にはモアイの目の展示が有名であったものの、それ以外目ぼしい展示品はないと思われ、さして期待もせずに入館したのだが(入館料は無料)、展示数の不足を解説ボードで補っており、全体として予想を上回る内容であった。肝心のモアイの目は見るのは無論初めてであったが、大変興味深く見学することができた。現在残っているモアイ像にはめ込まれている目はレプリカであるが、もう少し本物に忠実に復元しても良いと思えた。 なお、博物館内は狭く、見学は30分あれば十分であるので、タハイまで足を延ばした際には訪れて損はないと思う。
 雨宿りも兼ねて結局この博物館には50分近く滞在。そして一通りの観光を終えた後に対処しなければならないことは、恒例の記念グッズとTシャツ購入。記念グッズはその国や都市を代表する置物を購入することであり、今回に関して言えばモアイ像の小さなレプリカ以外には考えられない。

足立区の中野浩志税理士事務所
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観光時の注意点(チリ・オーストラリア旅行33)

 イースター島の主な観光スポットは車で移動することになるのだが、スポット到着後は結構な距離を歩くことになる。多くの場所では高低差はそれほどでもないが、岩場のゴツゴツした地面を歩くこともあるので、足元には注意が必要である。
 ちなみに、2日目の参加者の中に70代の男性がスキーで使用するストックを使いながら参加していたのだが、聞けば前日の観光中に岩場で足を滑らせたとのこと。この日もラノララク巡りには参加せずにレストランで待っており、ツアー終了後はそのまま病院に直行した。また、別格スポットのラノララクは高低差が結構あるので、一周するとかなりの運動量になる。無論、その運動量による疲労を遥かに上回る感動があるのは間違いないが、特に高齢の方にとっては注意が必要であろう。
 さらに、4~5月の日差しはそれほど強くないのだが、湿度が高いので気温以上に暑く感じる。当然水を多量に飲む必要があり、飲料水持参は必須。特に、限られた場所以外では水を買うことはできないので、普段以上の準備が求められよう。
 そして最後に、前述の通り天候が目まぐるしく変わるため、レインウェアは必携。降雨時以外はTシャツ、降雨時にはその上にレインウェアというスタイルがベストであろう。また、風が強いので折畳み傘の類はほとんど役に立たないと考えてよい。

足立区の中野浩志税理士事務所

感激の連続(チリ・オーストラリア旅行32)

 2日目の観光ルートは、プナパウ→アカハンガ→海岸の岩場で軽食タイム→もう1箇所(場所失念)→アフ・トンガリキ→ラノララクの順番。圧倒的に印象に残っているのは最後の「ラノララク」であり、続いて15体のモアイが並び、日本ともゆかりがある「アフ・トンガリキ」である。
 そして、観光客数もこの2箇所が圧倒的に多く、日本人の団体ツアーバスも何台か目にした。仮にイースター島で1日しか時間が取れない場合には、この2箇所+αでも十分かもしれない。さらに言えば、2日以上イースター島で過ごす場合において、最初にこれらの場所を訪れてしまうと、後の観光スポットが相当色褪せて見えてしまうかもしれないので、注意が必要である。いずれにしてもこの2箇所は別格である。
 一方、この日の前半の観光スポットはどうであったか。学術的には十分価値ある場所であると思うのだが、少なくとも「観光受け」という視点のみで考えた場合、やはり地味さは否めない。無論訪れた方が良いことは間違いないが、特に限られた時間の中では、先の別格の2箇所に時間を割くという選択は十分考えられる。

足立区の中野浩志税理士事務所

2日目のツアー開始(チリ・オーストラリア旅行31)

 2日目のツアーは、9時50分にホテル出発。実はこの10分前に前日参加したツアー客の一部とガイドを乗せたミニバスが到着し、私以外の参加者2名をピックアップしていたのだが、私に対しては(このミニバスではなく)この後やって来るミニバスに乗るように告げた。
 最初は言っている意味がわからなかったのだが、最大8名という人数制約を掲げている関係上、要は人数調整のために同社が主催する同タイプの別ツアーにコンバートされたに過ぎない。1人旅であるとよくある話であり、ツアー会社側から見ればごく当然の対応である。
 この日の参加者の国別構成は、オーストラリア人・ニュージーランド人が5名、香港人2名、日本人1名の合計8名。前日とは異なり質疑応答などがあまりなく、参加者同士の交流もあまりないという静かな団体であった。また、この日のガイドは女性であり、前日に比べて英語が聞き取りやすかった点が良かったが、総合的に見て両日ともにほぼ同レベルであり、十分合格点である。

足立区の中野浩志税理士事務所

海岸沿いの散策リスク(チリ・オーストラリア旅行30)

 食後は海岸沿いを歩きながらホテルに戻った。海岸沿いにはガイドブックには載っていない(或いは地図に点だけが示されている)モアイ像やその跡が多数残されており、私は散策がてらその1つ1つを確認しながら歩みを進めた。
 ガイドブックに載っている一般的な観光スポットですら観光客は予想を遥かに下回る少なさ。当然これらの沿道にある地味な石像群に観光客がいるはずもなく、そうした意味においては、まだ知り得ぬモアイ巡りを最も満喫できたひと時と言って良いかもしれない。
 そして最後に、やや離れた場所にある一体のモアイ像を間近で眺めてからホテルに戻ろうと思ったのだが、あいにくその像の付近には数匹の犬が元気に吠えながらうろついていた。近づくとマズい雰囲気であることは明らかであったが、彼らは私が近づくと案の定皆一様に私を凝視し、そして一斉に近づいてきた。
 この名もなきマニアックなモアイ像を近くで眺めて野犬とトラブルになるよりも、まずは安全第一と考えて早足で後退するも、彼らも早足で追いかけてくる。更に歩みを速めたが、彼らは諦めない。周囲に人がいればその中に紛れ込むという手もあるが、周囲に人影は皆無。早足で5分ほど歩いてようやく諦めさせたが、慣れない早足により足はパンパンに張り、その後ホテルまでの帰路が辛かった。

足立区の中野浩志税理士事務所

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