FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ホテルに行くか空港に残るか(イギリス・アイルランド旅行7)

 香港→ロンドンのフライトは約13時間。フルフラットで睡眠面での問題はないかと思われたが、とある事情であまりよく眠ることができず、ロンドン到着時の体調は芳しくなかった。
 ロンドン到着は朝6時前。ここで一つの判断を迫られることになる。それは、朝食とシャワーのためにこの日宿泊予定であったトランジットホテルに向かうか、それとも最終目的地であるベルファスト行きのフライト出発まで空港内で待つかという点であった。
 このトランジットホテルは、空港バスターミナルから公共バスで5分ほど移動した場所にあり、移動ルートはそれほど複雑ではないものの、空港に隣接しているわけではないので一定の時間と体力を要する点は否めない。体調が芳しくないことを考えれば、ここは黙って空港内で5時間過ごすのが順当かと思えたが、香港で7.5時間待たされ、更に5時間待つだけというのも能がないと考え、頑張ってホテルに向かうことにした。
 結果としてこの判断は正しかったが、それと引き換えに若干面倒な事態に遭遇することになった。

足立区の中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト

7時間半のトランジットタイム(イギリス・アイルランド旅行6)

 成田⇒香港便のビジネスクラスシートは、半分以上が空席であった。遅延による影響なのか、たまたま少なかっただけなのか理由は不明であるが、約5時間の快適なフライトで16時半には香港空港に到着。次のロンドン便は0時頃の出発であるため、7.5時間空港内で過ごさなければならない。
 香港空港には4つのキャセイラウンジがあるが、まずは最も大きい「ピア」の奥にある仮眠用ソファで3時間ほど休息。寝心地は悪くなかったが、空港内のアナウンスがうるさかったため、耳栓をしていても熟睡することは困難な状況であった。だが、横になれるスペースがあるという点は好評価である。
 次に向かったのは「ブリッジ」という空港内で最も目立つ場所にあるラウンジ。4つのラウンジの中ではメイン的な存在なのかもしれないが、ピアに比べれば狭く、加えて混雑が激しかったので(復路の早朝利用時も同様)、のんびり過ごせるスペースとは言えない。
 そして最後に利用したのは、出発ゲート近くにある「ウィング」。こちらもブリッジ以上に狭くて混雑が激しかったので、評価は今一つ。結論としては、それなりの乗継ぎ時間がある場合、多少搭乗口から遠かったとしてもピアを利用したい。

足立区の中野浩志税理士事務所

ラウンジでブランチ(イギリス・アイルランド旅行5)

 チェックイン時に遅延に関する一連の説明を受けた後、とりあえず香港→ロンドン間で早い便に振り替えてもらえないか交渉してみた。
 同日着の便に搭乗することが既に不可能であることは承知しており、また成田→ロンドンの直行便など他社便への振替についても、天候が理由の場合には考慮されないことは十分理解していたので、まさにダメ元であった。このリクエストに対して係員も一応調べてくれたが、やはり案内した振替便が最も早い便であるので、ご了承願いたいとのこと。当然の結果であるので即座に納得した。
 そしてこの時に遅延に対するお詫びとして、成田空港内で利用できる1,500円分のミールクーポンを貰ったが、これはこの時の私にとっては無用であった。というのも、このフライトはビジネスクラスを利用していたため、食事はラウンジと決めていたからである。前回に倣って、まずはJALラウンジでカレー+サラダ、次にキャセイラウンジでデザートとアイスクリームでかなり遅めの朝食を済ませた。
 JALラウンジは相変わらずの混雑であったが、前回訪問時に経験したカオスほどではなかった。一方キャセイラウンジ内には客は数人しかおらず、本当に静かなひと時を過ごすことができた。やはり食事はJALラウンジで手早く済ませ、残りの時間は提携航空会社のラウンジで過ごすというプランが最も快適ではないかと考えている。

足立区の中野浩志税理士事務所

早朝アラームの影響(イギリス・アイルランド旅行4)

 明け方の5時過ぎに突然スマホのアラームが鳴った。それはこの日の香港便のフライトの確認メールであった。そしてその2時間後に今度は、香港からロンドン便の振替便に関する連絡メールが送信されてきた。どちらも必要な情報ではあるのだが、結局この2通のメールでその後眠れなくなってしまい、やや睡眠不足のままホテルを去ることになった。
 幸いにも台風の被害はそれほどなかったようであり、成田空港までの鉄道も平常通り運行しているようであったが、ここは敢えてホテル→空港間の無料バスを利用した。車体は一般的な大型観光バスであり、この大型バスに乗車したのは私を含めて5名程度。出発が10時と遅めであったことも影響しているのだろうが、かなりの混雑を予想していただけに完全な拍子抜けであった。
 第2ターミナルまでの所要時間は約20分。鉄道であれば10分以内で到着できることを考えるとやや時間がかかり過ぎる感は否めない。こうしてフライトの約2時間前には空港に到着して無事チェックインを行うことができた。単純にこれだけのことではあったが、この時は心から安堵したことを今でも記憶している。

足立区の中野浩志税理士事務所

面倒なキャンセル交渉(イギリス・アイルランド旅行3)

 いずれにしても、初日宿泊予定であるロンドンのトランジットホテルをキャンセルしなければならないので、この日の18時頃に予約したネットサイト経由でキャンセルの理由と意向を伝えた。
 このホテルは返金不可の条件で予約しており、たとえ天候上の理由であっても無料キャンセルが適用される可能性は低いとは考えていた。しかし、以前イスタンブール経由でブルガリアのソフィアに渡航した際、トルコで発生したテロの影響でフライトが大幅に遅延した際、ダメ元で予約会社経由によりソフィアで宿泊予定のホテルキャンセルを依頼したところ、無料キャンセルを認めてもらえたということがあり、今回も同様の結果を期待した次第。
 現地(ロンドン)は午前中であったが、数分待った結果「このリクエストを判断できるマネージャーが不在のため掛け直して欲しい」との回答。実はこの日の午前中にも、フライト遅延を想定してキャンセルの旨を打診していたが、現地は夜中であったためやはりマネージャー不在とのことであり、これが2回目の連絡であったのだが回答は同じであった。
 そして3回目の連絡はトイレで目が覚めた夜中の2時。やはり予約会社を通じて3度目の連絡を行ったところ、結果は「日程変更であれば対応するが、キャンセルは対応しかねる」とのこと。予想通りの回答であり残念であるが、これは仕方ない。早朝チェックインも可能である旨の確認を取り付け、再度床に就いた。
 最後に、この予約会社の対応についてコメントすると、私が連絡を取る度に別の担当者が応対してくれたのだが、(担当者によって対応能力のばらつきはあるものの)概ねしっかり対応してくれたと評価している。

足立区の中野浩志税理士事務所

FC2Ad