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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

カタール航空ラウンジ(UAE・オマーン旅行81)

 ドーハ空港到着後は、次の成田便までの時間をラウンジで過ごした。カタール航空が提供するラウンジは大きく分けて4種類が存在する。それは、①自社のファーストクラス利用者用、②自社のビジネスクラス利用者用、③ワンワールドエメラルド会員用、④ワンワールドサファイア会員用、である。
 ③④は、簡単に言えば上級会員のエコノミークラス利用者であり、成田・羽田をはじめ各国では、①と③、②と④がそれぞれ同じラウンジであることが多いのだが、この空港では明確に区分している。
 この時に私が利用したのは④であったが、内部はそれほど広くないこともあり大変混雑しており、席を確保するのも一苦労。食事もパン・サンドイッチが主体であり、三ツ星ホテルのブッフェにあるような料理類はほとんどないという、ビジネスラウンジとしては大変ショボいものであり、客層を見ていてもラウンジと言う言葉が相応しいかも疑問であった。
 無論利用者として喜ばしいことではないが、私個人としてこの区分は極めて順当なものと考えている。最後に個人的に気になることとしては、②と③はどの程度違うのかという点である。もし将来利用できることがあればその時に確認したい。

足立区の中野浩志税理士事務所
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暗黙のルールか(UAE・オマーン旅行80)

 マスカットからドーハまでのフライトを無事終え、ボーディングバスで空港ターミナルビルまで移動中のこと。多くの乗客はボーディングバス内で立って移動することになるが(少なくとも私は毎回立っている)、幾つか座席も設置されている。
 この時私はかなり早めに機内から出られたことで、私がバスに一番乗りという状況となった。無論、座席が空いていたので座ることはできたのだが、別に疲れているわけでもなく、かつピンと来たので座らずに適当なポジションを見つけて立ち続けたところ、最終的にそれらの席に座ったのは全員が女性であった。
 これまでほとんど意識したことがなかったので確たることは言えないのだが、中東の空港ではこうした場合において暗黙のうちに女性優先というルールがあるのか、それとも世界標準(これも女性や高齢者などが最優先であることには変わりないが)が適用されるのか、仮に男性が座ってしまった場合には、マスカットからニズワ行のバスのように立つように促されるのか。細かいことだが、各国の慣習やマナーに関する認識をしっかり持っておくことは、旅をスムーズにかつ気持ちよく進めるためのキーになるだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

興味深い空港散策(UAE・オマーン旅行79)

 ルイから空港まではバスを利用。1番バスも空港に向かうことは知っていたが、1Bバスは空港が終点であり、かつ車内が空港バス用に設計されており利便性が高そうであったので、万全を期して1Bバスに乗車した。ちなみに、乗車時間は45分程度であったので、1番バスとほとんど変わらないと思われる。
 オマーン空港を利用する旅客機の便数は不明だが、2018年にオープンしただけあって広く美しい空港であった。ラウンジはプライオリティパスと同じラウンジであったが、案内がよくわからず探すのに一苦労。だが、この後訪れるドーハのラウンジに比べれば快適なラウンジであり、かつ夕食をしっかり取れたことから、ワンワールドの上級会員になって良かったと思えた。
 ちなみに、空港利用客の民族構成は様々であったが、やはり東洋人はほとんど見かけなかった。この日のマスカット観光中に日本人旅行者を数名見掛けた際には、オマーンも日本人の渡航先として若干は意識され始めているのかとも思ったが、この時の空港内を見る限りでは、まだもう少し時間がかかりそうである。。。

足立区の中野浩志税理士事務所

さすがにこれはきつい(UAE・オマーン旅行78)

 グランドモスクからルイまでの帰路は再度ルートタクシーを利用した。夕方ということで非常に混み合っており、2~3台から無視された末にようやく乗車。車内にいた乗客の大部分は外国人労働者と思われた。
 皆疲労困憊であったのだろう。私が乗車して若干モタついていたところ、数名が語気を強めて「早くここに座れ」と言ってきた。面倒な奴が乗ってきてイライラがマックスに達したのかもしれない。その後ルイまで乗客間での会話はほとんどなかった。
 加えてこの車内は、これまで乗車したルートタクシーに比べても混雑度合いが酷く、異臭もかなりのもの、さらに隣席の乗客の手足の汗が私の服を容赦なく汚していった。これなら少し待ってバスを利用すれば良かったと何度も思った。
 だが、ルイに近くづくと数名の乗客が「これからお前はどこに行くんだ」と聞いてくれ、バスターミナルと答えると、降りる場所を明確に教えてくれた。ルートタクシーの特徴として、降車場所は幾つかあるので、夜間におけるこの情報は非常に有り難い。最後にまたオマーンの人々に感謝しつつ、後ろ髪を引かれる思いでマスカットを去った。

足立区の中野浩志税理士事務所

最後の観光スポット(UAE・オマーン旅行77)

 オペラハウスの内部見学を終えた後は、ルートタクシーでアサイバ付近にあるグランドモスクに向かった(タクシー代は0.2OR)。グランドモスクはアサイバ往復の間に車窓からは何度も目にしており、時間があれば是非足を延ばしてみたいと考えていたのである。
 グランドモスク近くの停車地点からは、まず向かい側に渡るための歩道橋に行き、その歩道橋を渡ってからの移動となる。ルートタクシーを降車する際に、グランドモスクに最も近い歩道橋前で降りたいと伝えるのが効率的であるのだが、無論そのような細かい事項を伝えることなどできずはずもなく、結局この移動でかなり歩かされることとなった。何しろ歩道橋は2~3キロに1つ程度しか設置されておらず、道路横断はほぼ不可能な状態である。
 (時間の関係なのかどうかわからないが)残念ながらグランドモスクに入ることはできなかったが、モスク外観及びその周囲に植えられている美しい草花を目にするだけでも一見の価値がある。だが、何しろ敷地が広く周囲を一周するのにかなりの時間を要し、気づけば既に17時半を回っていた。
 今回の旅程では、このオペラハウス+グランドモスクの行程が最も効率的に回れた時間帯であった。だが、その旅行ももう終わりである。

足立区の中野浩志税理士事務所

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