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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

順調な散策(午後編)(ラオス・ベトナム旅行49)

 こうして13時過ぎにはホテル前到着。まだまだ時間があったのでホテル近くのホーチミン博物館を訪れたが、お昼休みでクローズ。ベトナムの観光スポットの中にはお昼休みで2時間ほどクローズするケースがあるのだが、これは観光客にとって影響が大きいので、是非改善して欲しいところである。
 フォー川沿いのベンチで30分ほど休息した後、ホーチミン博物館を再訪(入場料は2万ドン=約100円)。建物は立派であり展示も充実しているが、午前中同様に訪れる人は疎ら。おかげで周囲を気にすることなく1時間ほど過ごすことができた。
 その後は、赤いレンガ造りの建物が特徴的な学校(クオックホック)や周囲の建物を散策し、再度フォー川沿いのベンチで休憩した後、フエ駅に向かい電車遅延がないか確認。さらに、かなり遅めな2回目の昼食を取るべく、前日夜に訪れた駅近食堂で再度コムヘンを注文した後、車内で取る夕食用としてバインミーを2個買った(1個1.5万ドン=約75円)。ちなみに、バインミーの価格が割高であるのは、やはり駅近相場故であろう。

足立区の中野浩志税理士事務所
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奇妙な乗客(ラオス・ベトナム旅行10)

 ラオス側のイミグレ付近には多数の大型バスが停車していた。国境越えを済ませた(或いは済ませる予定の)観光バスや国際バスが乗客を待っているのであろう。なかなかの賑わいぶりであった。
 イミグレからパクセー行きソンテオ乗り場までは徒歩10分程度。結局はイミグレ横の坂道を下りていくだけだったのだが、最初は歩き出す方向がわからず迷い、かつ本当にこの先にバスターミナルがあるのか不安な光景が続いた。
 しばらく歩くと、ローカルマーケットらしき場所を発見。マーケットには多数の店が軒を連ねていたが、先のイミグレ前の賑わいと比べると非常に閑散としており、商売として成立しているのか不安なほどであった。丁度この時、中年男性が「パクセーパクセー」と私に声を掛けてきたが、オーバーチャージ系かと思って完全無視。だが、実はこの男性は乗合ソンテオのドライバーであり、まさに私が探していた人であった。このドライバーに案内されてソンテオに乗り込むと、車内の乗客は皆珍しそうに私を見つめた。大部分の旅行者が国際バスを利用していると思われる中、このソンテオを利用する外国人は非常に少ないのであろう。
 その後も出発までの間、私の行動の一部始終を見られていた気がする。極めつけは、出発直前に札束を持って声を掛けてきた女性を私がチケット販売員だと勘違いし、2万キープ札を取り出すと車内は大爆笑。彼女はタイバーツとの両替を打診してきただけであり、ソンテオとは無関係であった。無論、恥ずかしい・不愉快だという気持ちなど無く、妙に楽しい雰囲気に包まれてソンテオは出発した。

足立区の中野浩志税理士事務所

アジアらしい雰囲気(スリランカ旅行56)

 7日目となるこの日は、8時半に朝食というのんびりモード。コロンボ到着までの行程が予想以上にスムーズであり、コロンボ観光には実質2日間充てることができる。実は前日時点では、このうちの1日をゴール(コロンボの南部にある世界遺産)日帰り観光に充てようかとも考えていたのだが、あまり効率的ではないし、次回訪問時に回そうと考えて順当にコロンボで過ごすことにした次第である。
 朝食会場からはコロンボ港を一望することができ、かつ会場内は閑散としていたので落ち着いて食事をすることができた。こうした面から判断しても、もう少し評価されて良いホテルではないかと感じた。
 ホテル出発は9時半頃。午前中は「ジャミ・ウル・アルファー・モスク」「オールドタウンホール」、「オランダ博物館(リノベ中のため休館)」などベター地区を中心に2時間ほど観光した。この地区はこの後訪れるフォート地区とは異なり、いかにもアジアらしい喧騒と雑踏が感じられるなかなかの雰囲気であり、これ自体はそれほど苦にはならなかったのだが、猛暑にはかなり苦戦した。前日滞在したキャンディは高原都市ということで大変快適な気候であり、その反動もあったのだろう。この日と明日の2日間は暑さとの戦いであった。

足立区の中野浩志税理士事務所

2度の朝食(ベトナム旅行21)

 この日は7時半に起床し、ホテルで朝食をとる前に外出した。実は、ホテル近くに「コムヘン」(ベトナム風しじみご飯)の有名店がある旨リサーチ済であったので、ホテルで朝食をとる前に訪れてみた次第である。
 店は典型的なローカル食堂であり、既に地元の人で満席であった。席確保に多少難儀したものの無事ゲットし、コムヘンを注文すると数分でサーブされた。料金は1万ドン(約50円)と激安、味もローカルフードとして見れば普通にうまかったが量は明らかに少ないので、ここで朝食を済ますつもりであれば(もしあれば)大盛り又は別メニューを追加でオーダーした方が良い。だが、この時はホテルに戻って再度朝食を取るつもりであったので、この位の量でかえって良かったと考えている。
 ホテルに戻ってからは、バインベオやブンボーフェ、フルーツ類を中心とした二度目の朝食を済ませた後、ホテルチェックアウトまで部屋でのんびり過ごした。ちなみに、このホテルの朝食ブッフェの質は申し分ないほど充実していたが、私は3日間ともハム・ソーセージなどウェスタン料理にはほとんど手を付けず、フエ料理・フルーツ・ケーキをメインに食していた。
 チェックアウト後は、前日同様にタクシーでフエ駅に移動。出発の50分前には到着するという石橋を叩いて渡りすぎるほどの慎重さであったが、別段問題はないと考えている。

足立区の中野浩志税理士事務所

某ガイドブックに対する評価と期待

 個人旅行者にとって最もメジャーな某ガイドブック(地球の〇〇〇)に対する評価については、個人旅行者によって大きく分かれている。私個人の総合的な見解としては、大変有益な情報が多数掲載されており、様々な場面において極めて有用性の高いガイドブックであると高く評価している。しかし、残念ながら現時点において、本ガイドブックが紹介していない(或いは極めて限定した紹介にとどまっている)エリアも少なからず存在する。
 例えば、アフリカ大陸については、北アフリカ(チュニジア・リビアなど)や東アフリカ(ケニア・エチオピアなど)バージョンが存在するにもかかわらず、西アフリカバージョン(例:ガーナ・セネガルなど)は発行されていない。また、旧ユーゴスラビアを構成していた諸国のうち、セルビアやボスニア・ヘルチェコビナについては、「中欧」という括りで数ページ程度紹介しているに過ぎない(いずれも平成26年7月時点)。
 こうした決してメジャーとは言えないエリアについても、ある程度網羅的に調査・紹介することにより、未知なる魅力ある観光資源の発見に大きく寄与するものと考えられる。是非今後に期待したい。

中野浩志税理士事務所

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