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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

帰国の途に着くも(マレーシア旅行33)

 結局KLを出発したのは午前3時40分であった。正直すぐに寝たかったが、いきなりドリンクと軽食がサーブされてきた。周囲の乗客の中にはそれに手を付けぬ者も多かったが、私はアロー通りの屋台以降何も口にしていなかったので、とりあえず平らげてから睡眠を取った。そして2~3時間後に昼食のサーブであった。十分睡眠が取れたとは言い難いが、隣席が空いていたこともあって寝覚めは良かった。
 成田空港には5時間遅れの昼過ぎに到着した。しかし、これでほっと安堵したのも束の間、今度は(台風の影響により)京成線が運行停止になっているとの情報を耳にした。まだアクシンデントが続くのかと思ったが、よく確認したところ運休しているのはスカイライナーと京成本線であり、スカイアクセス線は遅れているが運行しているとのこと。遅延の影響により乗換えを余儀なくされたものの、14時過ぎには無事家路に着くことができた。
 帰国便に係るアクシデントを除けば、今回の旅には十分満足している。また、マレーシアは今後是非再訪したい国の筆頭であり、できれば来年にでも行きたいと考えている。と同時に、今後も海外各地域を積極的に訪問し、マレーシア以上に魅力的な国・地域を見つけていきたい。

(完)

中野浩志税理士事務所
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大きな落とし穴(マレーシア旅行32)

 日本出発前に2つの台風が日本に近づいていることは理解していたが、この旅行中に完全に失念していた。しかも、旅行中は新聞・テレビ等をほとんど目にすることがないため外部情報に接することもなく、かつ携帯電話も国際通話・メール可能な設定にはしていない。従って、帰国便が台風の影響を受けていることなど知る由もない。
 JALカウンターでチェックイン中、とある貼り紙を目にした。台風の影響によりKL出発が午前3時30分頃になるとのこと。最初は何が何だかわからず、しばらく茫然自失。つまり今から空港で約7時間待機しろということである。まず、明日の成田着が何時になるかを確認して家族に電話するとともに、今後の対応方法について概ね整理が着いた後は、約25リンギ(約750円)安いバスを利用しなかったことを悔やんだ。無論、出発便が遅くなることを事前に認識していたとしても、(治安が良いとは言っても)さすがに夜中までKL市内に居ることは危険であり、やはり空港で数時間待機しなければならない。しかし、1~2時間はセーブできたはずであり、何時であってもフライト情報には気を配らなければならないことを痛感した。
 さすがに再度市内に戻るという選択肢はありえず、とりあえず出国審査を終えて免税店を軽く物色したものの1時間程度で搭乗口前に到着。出発までの数時間は椅子の上で寝ていた。強すぎる冷房のせいで凍えそうなほど寒く、トイレの度に荷物を持って用を足しに行くという劣悪環境の下での待機は、少なくとも最近では初めての経験である。私と同じフライトを利用する数十名の乗客が同様の状況下にあったが、人数的に見て明らかに少なすぎる。残りの人々は、航空会社のラウンジで快適に過ごしているのか、或いは別の空港内の場所で待っているのかはわからなかったが、私はひたすら搭乗口前で待つしかなかった。

中野浩志税理士事務所

アクシデントの予兆(マレーシア旅行31)

 ホテルに戻って預けていた荷物をピックアップ。ここでベルボーイにチップを与え忘れるという小さなミステイクを犯す。空気的には与えるべき状況下であると判断され、手持ちの1リンギ札が沢山あったことを考えると今更ながらの後悔である。この小さな1件は、その後起こるべきアクシデントの予兆にも思われた。
 冒頭で述べたとおり、空港までの交通手段は大きく分けて鉄道とバスの2通りあり、料金的には鉄道がバスに比べて3.5倍高い。ちなみに、バスを利用した場合における所要時間は1~1時間半である。帰国フライトの出発時間は22時50分であり、現在時刻が20時であることを考えるとバスでも十分かと思われた。しかし、手持ちリンギ残高が潤沢であったことに加えて、渋滞・事故など万が一の可能性を考えて往路と同様に鉄道を利用した。
 KL空港には20時40分頃に到着。国際便搭乗のために出発2時間前に到着しておくことは鉄則であり、この時点において鉄道を利用した判断に誤りはなかっただろう。最後の落とし穴を迎える迄は・・・

中野浩志税理士事務所

最後の食事を堪能(マレーシア旅行30)

 夕食は前日注文したサテーに加え、ミーゴレンとスターフルーツジュースを注文した。料金は合計で約23リンギ(約700円)であり、やはり街なかのフードコートと比べると割高である。なお、先のマッサージ店でドリアンアイスのサービスを受けたため、(アイスの場合には無関係かもしれないが)念のためアルコール摂取は控えた。従って、東南アジアでメジャービールとして知られるタイガービールの試飲は次回にお預けとなった。
 ちなみに、屋台でオーダーした料理や飲み物は、その屋台で調理・用意するわけではないようだ。例えば、サテーであれば付近に出店しているサテー屋台から取り寄せているし、ドリンクも別のドリンクスタンドのような場所からキャリーしているようであった。私が見た範囲での話であるので真相は不明であるが、この方が合理的であることは間違いない。従って、各屋台の値段もほぼ同額なのだろうと思われる。
 こうして腹一杯になり、帰路に周辺のショッピングセンターを散策しながらホテルに戻った。あとはKL空港に戻るのみであり、3日間という短期間でありながらも無事に旅できたことに対して安堵していたのだが・・・

中野浩志税理士事務所

前日のリピート(マレーシア旅行29)

 チャイナタウンに着いた後は、まずはロンガン水屋台を目指した。何杯飲んでもやはり美味い。次に、前日とは違うカットフルーツ(マンゴーとスターフルーツ)や搾りたてのドラゴンフルーツジュースなどを飲食した後、漢方入りのゼリーで有名な店を訪問した。ゼリーそのものは苦いので蜜をかけて食べるのだが、苦さと甘みのコラボがなかなか味わい深い。料金は6リンギ(約180円)と高めだが、食べる価値は十分ある。
 続いて、セントラルマーケットをぶらぶら歩いた後、タクシーでアロー通りに向かった。今回は流しのタクシーを利用したが、メーター通りに約10分走って7リンギ(約210円)は格安である。ちなみに、初乗り料金は3リンギ(約90円)と日本の約8分の1である。
 夕食まで時間があったので、先に前日訪れたマッサージ店でボディマッサージを受けることにした。料金は前日と同じ(53リンギ=約1,600円)、担当者も十分合格点であり、次回訪れる際には足裏+ボディの90分コースにチャレンジしたいところである。ちなみに、指圧の強弱を伝える時のフレーズは「ストロング(強く)」「ソフト(弱く)」のようである。私は、ソフトではなく「ウィーク」を使ったので最初伝わらなかった。こうしたコミュニケーション力については、英語力アップにより補っていくしかないだろう。
 そして夕食は、やはりアロー通り屋台で取ることにした。全てが前日のリピートである・・・

中野浩志税理士事務所

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