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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

早朝の交通アクセスそして総括(タイ旅行36)

 フライトは予定通り7時過ぎに成田に到着。幸いにも、前回マレーシア旅行の時のような予期せぬ落とし穴はなかった。
 その後、京成線に乗り継ごうとしたのだが、7~8時台における上野方面への電車接続状況は極めて良くない。結局、普通電車で2時間かけてのんびり帰る羽目になった。アジアからのフライトの多くがこの早朝時間帯に成田着であることを考えると、もう少し本数が充実していた方が好ましい。
 今回旅行の総括としては、バンコクは観光客にとっては大変魅力的で楽しい街であろうと言うことである。観光地としての魅力という点においてはマレーシア以上であろうと思うし、日本人にとって人気の高い観光地である理由も十分わかる。但し、(マレーシアとは異なり)ここに住みたいかと問われれば答えはNOである。
 今回は、バンコク滞在が実質2日間ということで主要寺院の観光のみにとどまり、中心部のSCや繁華街などを散策する時間がほとんどなかった点は残念であった。おそらく、バンコクの魅力を更に知るためには、少なくとも1週間程度腰を落ち着けることが必要ではないかと思われる。この国には近い将来再訪することがあると思うので、その時には、今回気づかなかったバンコクの魅力を更に発掘したいと考えている。

(完)

中野浩志税理士事務所
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プレミアムエコノミー(タイ旅行35)

 空港到着後に航空会社のカウンターでチェックインしていたところ、係員がプレミアムエコノミー(以下「プレエコ」と呼ぶ)へのアップグレードを勧めてきた。金額は3,500バーツ(約11,200円)であり、飛行時間6時間との見合いで考えれば決して悪くない話である。加えて復路の座席が窓際であったことから、仮に通路側でプレエコが確保できればアップグレードしたい旨伝えたところ、1席だけ空きがあるとのこと。すぐに空港の両替所で両替を済ませて所定の金額を支払った。
 人生初のプレエコ利用であるが、結果は正解であった。内容としては、一般的なエコノミークラスと比べて座席幅が多少広いことや機内サービスが若干充実しているといったものであるが、今回は隣席が空席であったことから、窮屈な思いをすることなく快適なフライトを楽しむことができた。何よりもプレエコフライトを初めて体験できたという点において、話のネタが1つ増えた点も大きい。いずれにしても1万円強であれば十分利用価値はあるだろう。

中野浩志税理士事務所

最後のマッサージとフードコート(タイ旅行34)

 マッサージは今回初めて2時間コース(体60分+足裏60分)にチャレンジした。特段良かったという感想はないが、さすがに長時間だけあって体が随分軽くなった気はした。最終日であったので、客がいない時を見計らって店内の写真を撮っていたところ、その姿を見た店員が何やら騒ぎ始め、自分達も撮ってくれと言って次々と絡んできた。おそらくこうなるであろうことは十分予想していたが、少し気恥ずかしい思いをした。
 この日の夕食は「カオカームー」という飯の上に豚肉や煮卵を乗せたプレート料理であり、料金も50バーツ(約160円)とまずまずである。4日間お世話になったTESCOともお別れである。
 空港までの交通手段は鉄道を利用した。無論、往路に利用したミニバスの方が便利かつ安価なのだが、単純に空港鉄道に乗りたかったというのがその理由である。空港行きの鉄道は、オンヌットから30分ほどBTSに乗ってパヤー・タイという駅で下車し、そこから直通電車が出ている。直通電車には、エクスプレスとシティラインという2種類の鉄道が走っており、日本で言えば前者はスカイライナーであり、後者は特急料金のかからない特急電車である。しかし、所要時間が数分しか変わらないことに加え、料金は倍近く違うので、今回は迷わずに後者を利用した。ちなみに、シティラインを待っている間にエクスプレスが停車していたが、乗客は疎らであった。確実に座れるというメリットを除けば、エクスプレスを利用するメリットは薄いよう思われる。
 かくして、乗車してから30分弱で無事空港に到着した。いよいよ旅も終わりである。

中野浩志税理士事務所

油断大敵(タイ旅行33)

 バミーヘーンを平らげた後、デザートとしてメロンのカットフルーツ(20バーツ=約65円)を食べながら(この時点ではイベント開催地域と考えていた)デモ発生地域を歩いていると、突然スコールに見舞われた。
 11月のタイは乾季であり、スコールに見舞われることは少ないと考えていたが、昨日夕刻に引き続き2度目である。前日はバスで移動中であったので影響は皆無であったが、この時は大きな影響を受けた。まず、傘や合羽は持っていなかったため素早く建物の軒先に避難した。しかし、待てど暮らせど雨が止む気配はなく、ここで1時間近くロスする羽目に・・・。これまでの行程の順調さが完全に相殺されてしまった。ちなみに、現地の人々は結構濡れながら平気で歩いたのには少し驚いた。
 やがて小雨になった頃合いを見て素早く移動。デモの影響でスムーズな移動を阻害されたものの、何とかワットマハタートという王宮広場前の寺院を経由してチャオプラヤ川沿いまで辿り着いた。しかし、さすがに雨天の移動で疲労したため、船着き場近くの屋台でこの日2度目のランチを取った。普通のガパオライスが60バーツ(約200円)とぼったくり価格気味であるが、この旅行中で食したタイ料理の中では1~2位を争うほど美味かったのも事実である。
 既にこれ以上観光できる体力が残っていなかったため、朝来た道を戻ってオンヌットまで移動。そして、この旅行中において初めて電車を乗り間違えるという初歩的ミスを犯す。よほど疲れていたのだろう。

中野浩志税理士事務所

お祭り?(タイ旅行32)

 民主記念塔前では、多数の人々が集会のようなものを開いており、その中の数名が拡声器で何やら叫んでいた。そして、その周辺には衣食を扱う露店が多数軒を連ね、それら参加者で賑わっているという状況が数百メートル先まで続いていた。
 この場面を初めて目にした旅行者は、おそらく何らかのイベント若しくはパレードが行われていると考えるのが普通であり、私も地元テレビ局が屋外で生放送を行っているものと思っていた。しかし、実はこれは大規模な反政府デモだったのであり、その事実を知ったのは帰国して日本の新聞記事を見た時であった。
 無論、殺気立った雰囲気など皆無であり、女性や子供も数多くいたことから、むしろ平和的なムードが色濃かったと記憶している。私自身も、自身のお土産用Tシャツ(100バーツ=約320円)を購入したり、近くの屋台食堂でバミーヘーン(スープなしの中華麺、40バーツ=約130円)を食したりと、ローカルライフを満喫していた。
 いずれにしても、こうした過度な政治的争いを生ずることなく、タイという国が更に平和で安定的な国になっていくことを願って止まない。

中野浩志税理士事務所

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