足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

総括(インドネシア旅行43)

 ジャカルタを定刻通りに出発した飛行機は、約6時間半のフライトを経て成田到着。東南アジア線の復路は、往路に比べて短時間かつ夜行であるので、搭乗時間の長さはほとんど気にならない。しかも、往路同様に搭乗率は2~3割であったので、窮屈さも全くない快適なフライトであった。
 唯一不満があるとすれば、今回のように定刻前に到着しても、成田スカイアクセス線の始発までかなりの時間待つ必要があるため、できれば成田空港着が8時過ぎになるよう現地出発時間をもう少し遅らせて欲しいと言ったところか。
 今回は、最初の項でも述べたとおり、インド旅行を除けば最も厳しい行程を余儀なくされた旅であった。無論不可抗力もあったが、自身の確認ミスやリサーチ不足があったことも否めず、これは当初スケジュールが完璧であったことに慢心していたことも一因であったかもしれない。加えて、インドネシアの日差しの強さは予想以上に厳しく、日中の行動に際しては、移動・観光・休憩など従前以上に計画的に対応する必要性を実感した。
 今後は、残りのASEAN未訪問国のうち、年内になかなか手強い1か国を訪問予定であるが、今回の教訓・反省を糧にして一層良い旅にしていきたい。

足立区の中野浩志税理士事務所
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重要な出国カード(インドネシア旅行42)

 ジョグジャ空港は非常に小さく、チェックインなどを済ませて10分ほどで搭乗口前に到着した(空港税は3.5万ルピア=約320円)。定刻出発した飛行機は、予定通り19時40分にはジャカルタ空港に到着。国内短距離路線にもかかわらず、軽食が出されたことには少し驚いた。海外の国内線では別段珍しくないことなのだろうか。
 到着後は、国内線到着口から1回外に出てから再度国際線出発口に移動。出発ゲート前で手持ちの飲料水を全て飲み干し、航空会社窓口でチェックイン。ここで空港利用税15万ルピア(約1,350円)を徴収された。最近の空港では珍しいパターンである。その後は、イミグレ・荷物検査を済ませて国際線出発1時間半前にはゲートに辿り着くという、当然とは言え至ってスムーズな移動。しかし、決してそうではない人々も目にした。
 というのは、入国時に渡される出国カード(入国カードと一緒に入国時に記入・提出すると、審査官がスタンプを押して返却)を紛失してトラブるケースについて、私がイミグレ前で並んでいる間に少なくとも3回目撃したからである。ちなみに、その内訳は日本人女性・韓国人男性・白人男性各1人なので、別段日本人に限った不始末ではなさそうだ。
 無論、紛失したことで出国不可とはならないが、無用のペーパーワークを強いられることになるなど余計な混乱要因となる。入管関連書類はパスポートに準ずる重要さがあることを考えると、紛失はナンセンスと言わざるを得ない。

足立区の中野浩志税理士事務所

ジョグジャ最後の食事(インドネシア旅行41)

 タクシー利用であればまだ時間があったので、まずは屋台でナシチャンプル風のフードが入ったバナナ皮包(3千ルピア=約27円)を購入。ボリューム的にはおにぎり1個程度であるが、まずまずの味である。ここで隣席の中年男性から声を掛けられた。どうやらバティック工房の関係者だったらしく私を工房に誘いたかったようであったが、もうすぐ帰国する旨伝えて終了。先方としては至極残念だったことだろう。
 次に向かったのは、インナガルーダホテル前の屋台街でスペシャルナシゴレン(2.3万ルピア=約210円)を食した。珍しくメニューに価格が表示されていたが、場所柄観光客料金となっていたことは仕方あるまい。料理は、普通のナシゴレンにチキン1本やサラダが乗っており、これで十分腹一杯になった。ちなみに、(随分前に述べた)流しのギター弾きに係る2人の少女が現れたのはこの時である。
 こうして全てを済ませてホテルに預けていた荷物を受け取り(荷物を運んできたホテルマンに対してチップ5千ルピア=約45円)、フロントに空港までのタクシー手配を依頼。すると、先ほどチップを与えたホテルマンがフロントに何やら伝えていた。やがて、フロントから「タクシーの代わりにホテル専用車を使えば6万ルピア(約540円)で対応可能だがどうするか?」と尋ねられた。タクシーと同一料金であれば、タクシー利用は若干のリスクを伴うという点においてホテル車利用の方が断然好ましいので、すぐにOKして乗車。この状況に至った要因は、先のチップが影響している可能性もあり、そう考えるとやはりチップは大切である。
 移動中はドライバー(チップを与えたホテルマン)と様々な話をしつつ、予定通り16時半にはジョグジャ空港に到着した(車両が空港に入るために2,500ルピア(約23円)徴収あり)。旅もいよいよ終わりである。

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バスかタクシーか(インドネシア旅行40)

 マッサージを1.5時間受けて時計を見ると15時過ぎ。ジョグジャ→ジョガルタ間のフライトは17時40分発であることから、16時半には空港着マストである。
 空港への交通手段としてはトランスジョグジャ(以下この項では「バス」と呼ぶ)とタクシーがあり、仮にバス利用であると余裕を見て1時間前の15時半には乗車しておきたい。これは前日にこの路線を乗車した経験に基づく計算である。一方、タクシーであれば所要時間40分見ておけば十分である。
 料金面ではバスが3千ルピア(約27円)であるのに対して、タクシーは6~7万ルピア(約540円~630円)と20倍以上かかる。公共交通機関で移動可能なルートについてタクシーを利用するというケースはこれまで皆無と言ってよいが、昨日の乗車経験から大きな荷物を持って乗り込むことが結構大変であろうことも頭を過った。
 続いて財布に目をやると、中には高額ルピア札が相当余っていた。そして、昼食はまだ済んでおらず、(空港内ではなく)この街でもう1食対処したいという気持ちが強かった。少し考えた末、タクシー利用を選択した。

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締めのマッサージ(インドネシア旅行39)

 当初予定ではタマン・サリ見学までであったが、まだ十分時間があったので、フレデブルク要塞博物館という当時のオランダ要塞を利用した展示博物館に向かった(入場料は1万ルピア=約90円)。
 この博物館では、近代インドネシアの歴史がジオラマ等でわかりやすく展示・紹介されており、予想を上回る見応えのあるスポットであった。社会科見学と思しき学生たちも2~3組訪れていたが、地元の歴史教育にとっては絶好の場所であろう。
 その後は、トランスジョグジャに乗ってホテル付近まで移動。地図に記載されている降車予定のバス停に停車せず、鉄道の線路を挟んで逆側のトゥグの塔まで行ってしまうというアクシデントはあったものの、時間に余裕があったことから冷静にフォローした。
 続いて、この旅最後となるマッサージでは、足裏+ボディ(合計1.5時間、9万ルピア=約810円)を受けて5日間連続の皆勤賞。それにしても飽きずによく通い詰めたものである。この5日間で使ったマッサージ代は、日本で1時間マッサージを1回受けた料金とほぼ同額であろう。東南アジアでのマッサージ通いはしばらく続きそうである。

足立区の中野浩志税理士事務所

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