FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

短距離夜行便の厳しさ(マレーシア・シンガポール旅行38)

 シンガポールをほぼ定刻に出発した搭乗機は、22時過ぎに香港空港に到着。3時間の乗継を経て午前1時発の成田便に搭乗した。ちなみに、トランジットで空港待機する場合、個人的には2時間程度の待ち時間がベストと考えている。そして同日乗り継ぎの場合、今回の3時間は退屈しないギリギリの時間であり、4時間以上は是非避けたいところである。幸い香港空港は深夜でも結構な店が営業しており、利用客も多かったことから思っていたほど退屈しなかったが、それでも深夜に1人で座って待ち続けることは意外と苦痛である。
 午前1時発の搭乗便は、予定より早めの6時過ぎには成田到着。本当はもう少し早く到着していたようだが、滑走路の利用は6時を過ぎないと不可とのこと。一つ勉強になったが、他国で午前2時、4時と言った時間の到着便は幾らでもあるはずなのだが・・・
 それにしても眠い。実質約4時間半のフライトのうち、機内食絡みで起きている時間を除くと機内での睡眠時間は最大で3.5時間、私自身はおそらく2時間程度であった。短距離深夜便を利用する際には十分留意すべき点であろう。
 最後に、今回旅行はこれまでで最も安定した旅であった。トラブルのない旅は決して初めてではないが、心身ともに全く危なげない旅という意味では一番ではないだろうか。無論これは良いことである。シンガポールで定番観光に逃げたなどの反省点もあるが、今後も安全を第一に楽しい旅をしていきたい。
(完)

中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト

ルール違反(マレーシア・シンガポール旅行37)

 前項の土産品購入などで予想以上に時間を食ってしまい、MRTを乗り継いでシンガポール空港に到着したのは出発1時間半前であった。これまで遅くとも2時間前到着を徹底してきた私のパーソナルルールに違反している。シンガポールだから大丈夫だろうと考えての対応であったが、癖になると取り返しのつかない事態も有り得るので十分気を付けようと思った。
 ちなみに、ブギス駅から空港駅までのMRT料金は2.4ドル(約210円)。空港まで鉄道で移動できる利便性も去ることながら、国土が狭いとは言え他国と比べてもこの安さは際立っている。
 チェックイン後は出国審査があり、そのまま空港内を歩いて搭乗ゲート手前で初めての荷物検査という、他国と比べるとややイレギュラーなスタイルであった。このスタイルのメリットは、ギリギリまで手持ちのペットボトル水を捨てずに済むということだろうか。前項で述べた通り、この時の私は500ml水を2本持っており、おかげで(出発ギリギリまで荷物検査場の前のソファに座って水を飲んでいたため)水を無駄に捨てずに済んだ。

中野浩志税理士事務所

安全策の土産対応(マレーシア・シンガポール旅行36)

 こうして観光は無事終えたが、定番のご当地土産を一つも買っていないことに改めて気づいた。空港までの帰路に買うという方法もあったが、炎天下に重い荷物を担ぎながら見つけることは憚られたし、仮に適当な店を見つけられない場合のリスクも懸念された。そこで、やむなく昨日訪れたマーライオン像近くにある土産品店に向かった。
 この店は典型的なツーリスト向けショップであり、確かに私がイメージするあらゆる土産品が揃っていたが、Tシャツ30ドル(約2,700円)、マーライオンのミニ置物25ドル(約2,300円)と最後まで相場にやられっ放しであった。おそらくブギス付近であれば半額程度で買えただろう。この店内にこれほど多くの観光客がいる理由が正直わからない・・・
 手早く買い物を済ませ、ホテルで荷物を引き取ってブギス駅に向かう。途中、水を買うためコンビニに入ったのだが、精算時に店員が英語で話しかけてきた。「もう1本買えばおまけでもう1本」という内容だと推測されたので、「ノーサンキュー」と言ったところ、さらに何か言ってきた。しばしの沈黙の後に3度目のリスニングでようやく気付いた。実は、私が買った商品はキャンペーン中であり、「1本買えばもう1本無料なので棚から取って来い」という内容だったのである。自身のリスニング力の未熟さを痛感した。加えて、このサービスはあまり有り難くなかった。どうせ空港で没収されてしまうのだから・・・

中野浩志税理士事務所

定番観光その2(マレーシア・シンガポール旅行35)

 マリーナから再度乗船して船上からのマリーナベイを堪能した後は、旧国会議事堂・最高裁判所並びに周辺の教会群などを巡りながら(ラッフルズ像だけは工事中のためNG)、ラッフルズホテルまで足を延ばした。
 ラッフルズホテルの正面玄関自体はかなり小ぶりに感じられるが、裏手のSCアーケードは結構な広さであり、油断すると迷ってしまう可能性は十分ある。昼前ということでSC内の観光客はまばらであったが、夕方以降は賑わうことだろう。館内の散策を一通り終えた後は、ラッフルズホテル限定グッズを買おうとギフトショップに入ったが、薄手のTシャツ1枚30ドルの表示を見て諦めた。この相場感の違いだけは如何ともし難い。
 この日の昼食は、先ほど朝食を取ったホーカーズで蒸し鶏飯+野菜(空芯菜)=5.8ドル(約520円)。ちなみに、この店は長蛇の列が出来ていたためかなり期待していたのだが、実際にはそれほどでもなかった。昼食後は歩いて国立博物館に移動・入館(料金は6ドル=約540円)。博物館自体はそれほど大規模な内容ではなかったが、シンガポールの歴史がコンパクトにまとまっており、じっくり見学していたらあっという間に1時間半が経過していた。また、この年の3月に死去したリー・クワンユー元首相に関する特別展示もなかなか見応えがあった。
 こうして、当初目指していたローカルエリアの1日散策するという目標を全く達成できぬまま、結局定番観光のみでシンガポール滞在を終えることになった・・・

中野浩志税理士事務所

熱帯の中の冷帯(マレーシア・シンガポール旅行34)

 その後やってきたクルーズ船の乗客は何と私1人だけ。やはり朝方からの豪雨が大きく影響しているようだ。ちなみに、私が購入したチケットはマリーナとの往復券(マリーナで下船可能)であるが、1日乗り放題券をはじめ幾つかの種類があるようだ。
 当初予定通りマリーナベイで一度下船。この時、ドライバーが何かアドバイスをくれたのだが、何を言っているのか全くわからなかった。断片的な単語から判断するに、この後にやって来るどの船に乗って戻っても良いと言った内容だと思われたが、シンガポール英語はやはり独特である。だが、これを言い訳にしてはならないことも十分自覚している。
 この日はマリーナ内部を散策した。内部はオシャレなショップが多数軒を連ねており、日本でお馴染みの店舗も多数出店していた。ここで私が何かを買う可能性は0であったが、一通り全体像を把握したいと考えて歩き続けた。次に見つけたのはカジノルームである。この日は夜営業のみであったので残念ながら中に入ることはできなかったが、夜間は日本人も含めた多くの旅行者で賑わうことだろう。
 それにしても、この広々とした空間は明らかに寒過ぎる。先ほどここに入るまでに発した汗は数分で乾いてしまい、体は完全に冷え切っている。マレーシアのSCや電車・バスも相当ひどかったが、ここの寒さは常軌を逸している。シンガポールのような先進国においても、やはり弱冷房という概念はないのだろうか。

中野浩志税理士事務所

FC2Ad