足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

総括(タイ・ラオス旅行64)

 フライトは定刻出発の定刻到着。その後の帰路も順調であり8時半過ぎには自宅に戻ることができた。
 今回の旅行は、最初は体調不良でどうなることか大変危惧されたが、最近では珍しく対人トラブルが皆無であったこともあり、非常に快適な旅が出来たと思う。そして、それはラオス人の気質や風情が大いに影響したことは間違いない。
 もう一つ感じたことは、富と幸福は必ずしも比例しないということである。ラオスの1人当たりGDPはASEAN最低レベルであるし、社会インフラも整っていない。人々の生活は決して豊かではなく、特に山岳部の人々の貧しさはこの目で見てきた。だが、貧しいにもかかわらずラオスの人々にその暗さは感じられない。街なかで物乞いを見掛けることもほとんどなかった。むしろ国民が幸せだと感じている割合は、日本と変わらない或いは高いのではないか。
 これで東南アジアはフィリピンを除いて一通り訪問したことになるが、訪問国数を重視するあまり密度の薄い旅になったことも否めない。今後は、特定の地域にじっくり腰を下ろして各地域の魅力を一層感じられるような旅を続けていきたいと考えている。

足立区の中野浩志税理士事務所
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マジックフードコート(タイ・ラオス旅行63)

 時間潰しのマッサージを済ませた後は、1階にあるマジックフードコートに足を延ばした。このフードコートは空港職員も利用するローカル食堂であり、料金も空港相場ではなく一般的な現地価格となっている。システムは、他のフードコートと同様にあらかじめ受付でチケットを購入し、各店舗ではチケットで支払いを行うというものである。
 先のフライトで軽食もサーブされたのでそれほど腹は減っていなかったが、とりあえず何かお腹に入れておこうとダックライス(60バーツ=約200円)を注文。味は可もなく不可もないと言ったところだろう。続いて、別の店でマンゴージュース(40バーツ=約130円)をオーダーし、手持ちのバーツをほぼ使い果たした。 
 こうしてようやくチェックインができる時刻になったので、タイ航空のチェックインカウンターに向かったが、そこは多くのインド人が列を成していた。これは「参ったな・・・」と思ったが、ラオスと異なりバンコク空港はカウンターが数多くあったので、思ったよりもさくさく進んだ。
 そして、ルアンパバーンでの出来事が再現されたかのように、私の数人前に並んでいた家族がイミグレでトラブっていた。タイ入国時に返却された出国カードを紛失したことが原因らしい。家族4人でずっと探していたようだが見つかる気配はなさそうである。その後何らかの形で救済されたのだろうが、絶対にやってはいけない失態である。

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時間潰しのマッサージ(タイ・ラオス旅行62)

 フライトは定刻出発の定刻到着。さすがにタイ航空と言いたいが、乗継ぎ時間が6時間以上あったので、1~2時間遅れてくれても一向に構わなかったのだが・・・
 6時間のトランジットタイムは長過ぎるので、予定通り一度タイに入国することに。そして、なぜか入国審査で並びことはなく5分で入国を果たしてしまった。無駄な体力を使わずに済むことは有り難かったが、ある意味アンラッキーである・・・
 私の知る限りバンコク空港内には3つのマッサージ店があり、そのうち最も安い店は地下1階の空港鉄道乗り場付近にある。早速店を訪ねたところ10分後ならOKとのこと。時間はたっぷりあるので、フット+ボディの2時間コースを予約した(フット400バーツ+ボディ450バーツ=850バーツ(約2,800円))。
 店内は空港利用客で結構繁盛している様子であったが、施術レベルは良くない。タイマッサージの特徴として、特にボディマッサージの場合には体重を乗せて指圧してくる傾向があるので、「気持ち良い」よりも「痛い」の方が強いのである。この時のマッサージの影響なのか、帰国後1~2日は背中が少し痛くなった・・・

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出国時の混乱②(タイ・ラオス旅行61)

 イミグレの窓口で日本人らしき人が係員と揉めていた。そしてしばらくすると後方に引き返してきた。おそらく彼は出国カードを持っていないので書くように言われたのだろう。一方、この時の私同様に今書いたばかりのカードでは無効だと言われたのかという不安もあった。仮にその通りであれば、私もイミグレを通過できない。出発時刻が迫っているこの状況下では致命的である。
 やがて彼が再度係員の所に向かうと、最後尾に並べとのつれない返事。私だったら不満ながらもその指示に従ってしまうだろうが、その時は手前で順番待ちをしていた別の日本人が「自分の後ろに付け」と目で合図を送り、その厚意に従い彼は素早くその後ろに割り込んだ。当然割り込まれた乗客は納得がいかない。そこで軽い口論になったが、彼は英語が堪能なようであり、一連の事情を説明して納得してもらったようであった。
 こうして彼は無事イミグレを通過。その後イミグレは2人体制で作業が捗るようになり、私の番がやってきた。この時は普段よりも幾分緊張していたが、予想通り10分前に書いた出国カードで問題ないようであった。
 イミグレを通過し、荷物検査を経て搭乗口に辿り着いたのは出発20分前。そして、トイレを済ませて搭乗口に戻ると搭乗が始まっていた。空港でここまで緊張したのは久しぶりである。と同時に、次回に備えてラオスの出国システムについて再確認しておこうと思った。

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出国時の混乱①(タイ・ラオス旅行60)

 タナレーン駅で入国審査を行った時に出国カードを返してくれなかったことは旅行中も多少気になっていたが、ここで改めてその件を思い起こす。明らかにおかしいと考えながら列に並ぶと、近くのデスクに使用済や破損した入国カードが多数捨て置かれているのを目にした。
 ふと前後に並ぶ人に目をやると、パスポートと一緒にカードらしきものを挟んでいる。ピンと来たので近くにいた係員に出国カードの件を伝えたところ、すぐに1枚の長いカードを渡してくれた。そしてこれを見て合点がいった。
 このカードは入国+出国カードであり、タナレーン駅で私が書いた書類と同じものであると思われる。この場では出国するので当然出国カードのみが必要となるので、所定の事項を記載してパスポートと一緒にイミグレ係員に提出するというパターンなのだろう。しかい、一般的には入国時にスタンプ等を押印した出国カードを返してくれるケースが多い。まさに今書いた出国カードで問題は起こらないのだろうか。だが、他にできることもないのでそのまま列に並び続けた。

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