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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

総括(ベトナム旅行59)

 ダナン空港において成田までの航空券を通しで発行して貰えたので、ハノイ空港での手続きも何ら問題なく通過。搭乗口には2時間前に到着した。ちなみに、ハノイ空港の建物は近年大幅な改装が加えられたとのことであり、東南アジア主要国の首都を代表する立派なビルディングに生まれ変わっている。
 5月5日の深夜発というピークを2日外しての出国であるにもかかわらず、私が見た限りでは機内は満席。1日遅らせれば航空券代が1.5倍になるという理由でこの日を帰国日に選んだ人が、私以外にも大勢いたと考えられる。フライト時間は5時間と夜行便では香港→成田に次ぐ厳しいものであったが、これまでと比べて良い睡眠が確保できたせいか、成田到着時に強い疲労は感じなかった。
 今回の旅行では、旅の至る所で発生した細かいミスなど反省点はあったが、ベトナムに対する苦手意識をある程度払拭することができ、初渡航時とは比べものにならない位ベトナムに対する理解が深まったという収穫を得ることができた。2度目の旅行では、初回では感じることができない別の良さを感じることができるという典型的なケースであろうか。
 今夏は既にスリランカを旅することを決めているが、初渡航の国ということもあり、気を引き締めて臨みたいところである。

(完)

足立区の中野浩志税理士事務所
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ベトナム航空(ベトナム旅行58)

 海外を旅する際に最も重宝する航空会社は、言うまでもなく渡航国のフラッグキャリアである。今回であればベトナム航空であり、特に渡航国の主要都市以外に向かう場合には必ずお世話になると言って良い。従って、このフラッグキャリアに何らかの不安定要因が存在する場合、旅のリスクは大いに増すと考えられる。
 ベトナム航空についても、この旅行直前に発生した乗客を機内から引き摺り下ろすような非人間的行為はさすがにないであろうが、これまで何度か記載しているとおり遅延率が高いとの話を聞いており、そのために往復ともに乗継時間を十分確保したわけである。幸いにも今回遅延に悩まされることはなかったが、不安定要素の強い航空会社を利用する場合には、本来の乗継時間+1時間を確保しておくことが好ましいと考えられる。
 また、機内サービス全般については、可も不可もないという感想である。私自身機内サービスに過度な期待をしていないので不満は全くなく、次回また利用しても良いと考えているが、少なくともホスピタリティという観点では日系航空会社が優れているのは、いた仕方ないところであろう。仮に言葉以外の問題で一定以上のホスピタリティを期待する場合には、日系航空会社又はこれに準ずるランキング上位の航空会社を選択した方が良い。

足立区の中野浩志税理士事務所

スムーズな乗継ぎ(ベトナム旅行57)

 ダナン空港のベトナム航空チェックインカウンターでは既に大勢の人が待っており、日本人も少なからず見かけた。ダナン→成田の直行便はこの時間帯ではないので、彼らはハノイ又はホーチミン経由で帰国するのだろう。
 この時私はハノイ経由で帰国したのだが、個人的にはフライト時間が多少長いホーチミン経由がお勧めである。一般的にはフライト時間が短いに越したことはないが、夜行便は例外。ハノイ→成田は5時間弱であり、実質的に2~3時間しか睡眠が確保できない事態に陥り、その後の活動に支障が出る。
 ベトナム航空国内線の遅延率は高いと聞いていたが、幸いこの時はほぼ定刻通り到着。遅延を見越して1つ前の便を予約していたのだが、往路はこの対応に救われているので、備えあれば憂いなしと前向きに考えたい。
 ハノイ空港の国内線→国際線の乗継ぎには空港循環バスを利用する必要があるが、これは事前にネットリサーチ済でありすぐにわかった。しかし、目立ったボードが各所に設置されているわけではないので、事前リサーチを行わずにスムーズに辿り着くことは容易ではないだろう。利用客にとってわかりやすい案内板の設置等が望まれる。

足立区の中野浩志税理士事務所

ダナンの夜景(ベトナム旅行56)

 空港バスはダナン空港に19時に到着。出発・到着ともに定刻ジャストであった。無論、途中で乗降する乗客が1人だけであったという点もあるだろうが、さすがにベトナムでも、空港バスに関してはそれほど遅延が起きないのかもしれない。
 そしてこの移動で特筆すべきは、ダナンの美しい夜景である。まずダナン中心部に入ると、高く立ち並ぶホテル群の出迎えを受ける。それぞれが様々な色のライトで彩られており、まさに近未来都市を思わせる景観である。私が今回見学したダナンの街はごくごく一部であり、他のエリアには更に素晴らしいスポットがあることだろう。
 中心部に入ると車両の数が増えて渋滞が発生するが、他の都市と比べれば全く問題ないレベルである。道路が広いという都市計画的な要素が大きく影響しているのであろう。不快に感じることはなかった。
 さらに走ると、ダナン滞在中に渡ったドラゴンブリッジなどの夜のライティングが大変美しい。次回は夕涼みで川沿い散策をしながらこの美しい景観を眺めてみたいと感じた。

足立区の中野浩志税理士事務所

空港バスの利用価値(ベトナム旅行55)

 ホイアンからダナン空港までの交通手段は、前日あらかじめチケットを購入しておいた空港バスを利用した。料金は11万ドン(約550円)と往路(ダナン市街→ホイアンバスターミナル)に比べれば倍以上であるが、直接空港に乗り入れることができる。しかし、私個人の感想として、このバスの利用価値については疑問が残る。
 まず、このバスはホテルでピックアップしてくれる点は有難いが、やはり遅れが怖い。一般的な観光ツアーであれば多少の遅延は仕方ないと思うが、空港バスの遅延は致命傷になりうる。個人的にはどこか1か所に集まるシステムの方がまだ安心できる。
 次に、競合する交通手段との価格差である。実は、ホイアンの街なかを散策中にダナン空港までのタクシー手配に関する貼り紙を至る所で目にしたが、料金は25~30万ドンであった。タクシーであれば専用車なので、少なくとも他の乗客の都合による遅延は回避できることに加え、料金差もそれほど大きくない。例えば3人で1台をシェアすれば絶対にお得であるし、2人であってもタクシーに分があると言って良いだろう。
 事実この時私が乗車したバスも、乗客は私を含めて3名であった。上記のタクシーがシェアタクシー(乗合タクシー)であるならば話は別だが、空港バスを利用する観光客は、1人旅で一定の旅行経験のある人又は地元住民に限られるという点から考えると、将来的には厳しいかもしれない。

足立区の中野浩志税理士事務所

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