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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

総括(ラオス・ベトナム旅行77)

 成田便は定刻通り20時半頃に到着。前回は荷物を預けていたので移動が大変楽であったのに対して、今回は荷物を持っての移動であったために何かと面倒であった。前々回以前は毎回荷物を持っての移動であったにもかかわらずこうした不満をほとんど感じなかったのは、やはり前回楽をしてしまったからであろう。人間の弱い部分である。
 今回旅行は、トラブルらしいトラブルが皆無という、良い意味で予想外の展開であった。無論、両国ともに訪問実績ありという点もあるが、両国の人々の親切に支えられた部分も非常に大きい。その土地の人々や旅人同士の交流は、旅の印象・評価を決定づける重要な要素であり、こうした観点から見れば今回旅行はこれまでの中でも最高レベルの旅と言って良いだろう。
 平成30年は、諸般の事情からこれまでとは全く異なる切り口で旅する予定であり、今回のような旅は当面お休みすることになるだろうが、近い将来また両国を訪問し、その有する魅力を発掘・堪能したいと考えている。

(完)

足立区の中野浩志税理士事務所
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応じるかどうか②(ラオス・ベトナム旅行76)

 瞬間的に状況整理を行って出した結論は「ノー」。親切な日本人観を裏切ったこと対して若干気まずさを覚えたが、これについて選択の余地はなかった。その後彼らは41列-F(中央セクションの逆の通路側の席)に座っていたインド系の男性にも交渉していたが、やはりこちらも不可。このケースで交代してあげる乗客は、果たして何割いるのだろうか。
 残念ながら彼らの希望は叶わないかに思えたが、その後彼の座席の隣席(78列-E)に座る日本人男性が応じてくれたようであり、彼が私の隣席に移ってきた。私はそれを見て少しほっとした。
 ここで一つ疑問に感じたのは、これが日本人カップルであった場合、彼らと同じような行動をしてくるだろうかという点である。おそらくほとんどのカップルは何も言わずに指定された席に離れ離れに座ることだろう。一方、今回のケースでは交渉という積極的な行動を起こすことで、その目的を実現させることができた。断った私が言うのも憚られるが、何もしなければ何も得られないのに対して、ダメ元でも動くことが成果を生み出す可能性につながるのならば、(無論ケースバイケースではあるが)積極的に動くことがベターであろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

応じるかどうか①(ラオス・ベトナム旅行75)

 ハノイ空港のチェックインカウンターは非常に混雑しており、かつ地上職員の誘導が杜撰であったことからかなり混乱気味の様子であった。実際、別のカウンターでは割り込んだ云々で白人老夫婦と東洋人女性が口論しており、それを積極的に止める様子もない地上係員の様子を目にし、私のキャセイに対する評価が少し下がった。
 ハノイ・香港間のフライトは出発・到着ともに定刻通り。そして乗り継ぎ時間は1時間40分という最高のタイミングで無事成田行きフライトに搭乗。かなり早めに搭乗を済ませてぼんやりしていると、白人男性が自分の席と代わって欲しいと話しかけてきた。私の隣席(中央席)が恋人(日本人女性)であり、一緒に座りたいからという順当な理由。応じてあげれば、やはり日本人は親切だと好印象を持たれるであろう。
 私の座席は、41列-Dと出入口から非常に近いほぼベストポジション。私は迅速な移動の観点から常に出入口に近い前方列を予約することとしており、今回も同様であった。一方彼の座席は78列-Dと最後方に近い場所。このフライト後に十分な乗継ぎ時間があれば喜んで応じただろうが、あいにくこの便は成田着であり、かつ私は事情があって非常に急いでいた。

足立区の中野浩志税理士事務所

2度目の強み(ラオス・ベトナム旅行74)

 結果として前項のミスがトラブルに発展することはなかった。理由の一つは時間的に十分な余裕があったこと。あらかじめフライト時刻の2時間近く前には空港に到着するよう心掛けていたことに加え、一本前のバスに乗車できたことで空港到着は2時間15分前であった。
 次に、ハノイ空港は前年5月に利用しており、その時に国内線→国際線ターミナルへの移動を経験済であったこと。状況は違えども、動きとしては今回と全く同じである。このターミナル間には無料の連絡バスが頻繁に運行しており、これを利用すれば何ら問題なく国際線ターミナルに辿り着くことができる。結果として目的の国際線ターミナルに到着したのはフライト時刻の1時間50分前であり、何ら問題なかったという次第である。
 だが、これが見知らぬ空港であったらどうだったのか? 或いは渋滞に巻き込まれて到着が遅れていたら、混乱して意味不明な動きをしたのではないか? もしチェックインに信じられないほどの長蛇の列が出来ていたら? これまでも再三述べてきていることであるが、多少のミスをカバーすることができ、かつ無用の混乱を招かないためにも、時間には十分余裕を持った行程が強く望まれる。

足立区の中野浩志税理士事務所

最後の落とし穴(ラオス・ベトナム旅行73)

 「これで今回の旅行も終わりだな。ノートラブルで良かった。」という安堵感から油断したのだろう。降車場所を誤り、何と国内線ターミナルで下車するという初歩的なミスを犯してしまう。無論、車内アナウンスをしっかり聞いていなかった私に非があるのだが、ミスを助長する要因は幾つかあった。
 まず、渡航前にネットで確認したところ、ハノイ空港発のバスは国内線→国際線ターミナルの順に停車すると記載されていたので、逆ルートは国際線→国内線の順かと勝手に思い込んでしまったこと。帰国後に再確認したところ、空港行のバスは国内線→国際線の順に停車することがしっかり記載されていた。
 次に、バス停に掲示されていたルート表を前日の夜に実際に確認したところ、空港行のバスについて国際線→国内線の順に表示されていたので、先の思い込み情報と矛盾していなかったこと。先入観が勝ってそのボードを読み誤った可能性も否定できないが、再度撮影した画像を確認したところ、やはりそのように表示されていたので、これは一体・・・
 最後に、この国内線ターミナルで半分以上の人が下車し、その中には欧米人旅行者もいたことで全く疑うことなく無意識に動いてしまったこと。車内にはまだ半分近くの乗客が残っていたので、そちらに目を向ければ良かったのだが、降りる客の方に目が行ってしまった・・・。こうした思い込みや無意識の行動は致命的なトラブルになり得るので、絶対に改めなければならないだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

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