FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

さらばマレーシア(マレーシア・シンガポール旅行46)

 大型バスに乗車したのは、シンガポール人の男性2人組+台湾人1人+私の合計4名。当然途中どこかのバス停で何人も乗ってくるのかと思いきや、そのまま高速に入っていった。この地域では、土曜日のバス乗車率が著しく低くなるのだろうか。このバス会社の経営が心配になった。
 10時半に出発したバスは、13時20分頃に昼食タイムで停車。13時頃にトイレに行きたいと申し出たところ後5分待てと言われ、結局約3時間行けず仕舞いであった。トイレが近い人は要注意である。
 昼食は、日本のPAのような場所でナシレマ(5.2リンギ)+パンケーキ2個(3リンギ)+野菜マン(2.8リンギ)の合計11リンギ。日本のPAと同様に市価の倍といったところか。ちなみにカットマンゴーは4.5リンギであったのでスルーした。
 降車時に20分休憩と言われ、20分後ジャストに戻ってきて間もなくバスは出発。乗客が4名のみと言うこともあるが、この場合の定刻出発は大変珍しい。その後バスは休憩なしで走り続け、15時半にはジョフォールバル(JB)の審査場に到着。この国境越えは鉄道で一度経験すみであったが、バスでは初。他の国境に比べれば緊張する要素は少ないが、大好きな陸路国境越えと言うことでやはりワクワク感はあった。

(マレーシア編完)

足立区の中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト

チケット代のトリック(マレーシア・シンガポール旅行45)

 ようやく自分の順番が巡ってきてチケットを貰い、「あれっ?」と思った。日時や行き先に問題があったわけではなく、問題はその値段であった。
 このチケットは事前に現地のバス予約サイトからネットで購入しており、私の記憶では24ドル(1,970円)程度であった。しかし、このチケットの料金欄には22RMと書かれていたのである。RMはリンギッドの略であり、日本円では約620円。先のネットで予約をした際に見た限りでは、確かにもう少し安いチケットもあったのだが、それでもこの差は納得できない。マレーシア国内ではしっかりとしたサイトであったので、オーバーチャージの可能性は低いが、気になったので調べてみた。
 まず、この区間のバス代(1列3席のいわゆるプレミアムバス)については、やはり日本円で2千円程度であり、この点はクリア。適正料金と考えてよいだろう。次にインボイスを確認すると、料金は24シンガポールドルであった。
 あくまで私の推測であるが、このRMは正しくはSG$だったのだろう。或いは、以前マレーシアからシンガポールに鉄道で移動した際、マレーシアでチケットを買う場合とシンガポールで購入する場合とで料金が3倍違う(料金を示す数値は同じでも、その後ろに付く通貨単位が異なるので)と聞いたことがあったが、バスの場合にでもこのルールが適用されるのか(ネット購入の場合にはシンガポールで購入したとみなされてSG$が適用)。おそらく前者であると思うが、万が一後者であったとすれば、当日窓口で買うのが正解であったということになる。なぜなら、私が乗車したバスは、乗客も不安になるほどの乗車率であったのだから。。。

足立区の中野浩志税理士事務所

やはりツイていない(マレーシア・シンガポール旅行44)

 9日目となるこの日は、前日とは変わって6時半起床。7時半までには朝食を済ませて9時近くまで部屋で休息していた。今回宿泊したような立派な部屋に宿泊できることはそうそうない。最後の1分1秒までこの快適なステイを楽しんだ、
 チェックアウトを済ませた後は、例のホテルシャトルバスでKLセントラル駅まで移動し、KTMコミューターでシンガポール行きのバスが出発するTBSバスターミナルの最寄駅まで移動(料金は3リンギ)。前日はKTMのために30分待たされたが、この日はベストタイミングでありバス出発時刻の50分前に無事最寄駅に到着することができた。
 しかし、ここでバスチケットを受け取るための列でまたまたツキのなさが証明される。最初に並んだ列について、何やら問題があったらしく係員が出て行ったきり戻って来ない。諦めて他の列に並び直したが、その列も何かのトラブルによりその対象者1人の応対に相当の時間がかかっていた。1度ならばだしも2度までも・・・しかも、私が並ぶ列以外はスムーズにワークしているようであった。私より後に着た人が先に受付を済ませるというのは、日常生活の様々なケースにおいても十分起こり得ることであり、これ自体は仕方ないことだと思うが、今回はその度を明らかに超えた異常なレベルであった。日頃の行いがさほど悪いとは思えないのだが、やはり付いていないと実感した。

足立区の中野浩志税理士事務所

リトルインディア巡り(マレーシア・シンガポール旅行43)

 ドリアンで昼食を済ませた後は最寄駅まで歩き、そこからLRTでリトルインディアまで移動した。
 この最寄駅に到着した頃、隣接するモスクで祈りをささげていた人々が、丁度一斉にモスクから出てきた。おそらく数百人は居たであろう彼らは、付近の屋台や食堂で一斉に食事を取り始めた。そして、この時にこの日が金曜日であることを初めて意識した。リトルインディアは、今回が初訪問。観光スポットはそれほど多くはないが、沿道を服飾店が埋め尽くす様はなかなか見応えがあった。
 約1時間半でリトルインディアを終えた後は、KTMコミューターでKLセントラルまで移動。先のLRTを乗り継いで戻る方法もあったのだが、できれば別の移動手段を取りたいと考えて選んだこのチョイスは失敗した。と言うにも、まず電車が来るのに30分近く待たされたことに加え、2駅にもかかわらずノロノロ運転で乗車時間も15分近くであった。急ぐ旅ではないとは言え、あまりのテンポの悪さにさすがにイラついた。
 KLセントラル到着後は、歩いてブリックフィールズと呼ばれるインド人街を散策。こちらも今回初訪問であり、先に訪れたリトルインディアが服飾店舗が多いのに対して、こちらは飲食店が多かった。夕食は、その飲食店の中ではバナナリーフカレーで有名な店で取り、バナナリーフカレー+ラッシー=12リンギ(チップ0・5リンギ込)。午後はインドづくしの散策であった。

足立区の中野浩志税理士事務所

山猫王の味(マレーシア・シンガポール旅行42)

 そしてこのエリアで最後に訪れた場所は、これもKLではほぼ毎回来ているドリアン屋台であった。
 山猫王という高級ドリアンが出ていたので、1個ここで食べたいと店主に告げてその場で開けてもらったのだが、大きさの割にどうも果実が少ないように思えた。すると、支払った112リンギ(約3,130円、ドリアンの重さで決まる)のうち12リンギを返金されるとともに、店先でパッケージ販売していたドリアンも食べろと言ってきた。そのまま黙って112リンギ受け取っておくこともできたであろうに、少し幸せな気持ちになった。
 肝心のドリアンの味は、切り立てということで臭みが全くなく、普通にクリーミーな美味しいチーズを食べている感覚であった。ドリアンが苦手でないことはこれまでもわかっていたことだが、今回は初めてドリアンが美味しいと感じることができた。
 但し、ここでドリアンを食べ過ぎたため、結局この日の昼食はスキップ。付近には美味そうな料理を提供する食堂が何軒も営業していたが、これは次回にお預けとなった。

足立区の中野浩志税理士事務所

FC2Ad