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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

総括(UAE・オマーン旅行83)

 既に何度か触れている通り、宿泊中に何度か監視されているかのような気がしたことや、私の行動をほぼ一部始終見ていたことなど、あらゆる状況を考えるとどう考えてもニズワのホテルではないかとの結論に至ってしまう。
 無論、このホテルには大変良くしてもらったし、感謝すべき点は多々あった。また、残念ながら仮に私の推測通りであったとしても、オーナーはじめホテルぐるみの犯行であるとは考えられない。あくまで個人的考えであるが、海外で軽犯罪(スリ・置き引きなど)の被害者になった場合、被害者の方にも油断や非があることも少なくなく、今回の私のケースはその典型例であろう。
 これまで幸いにも犯罪被害に遭わなかったことに感謝する一方、最初に犯罪被害に遭うのはどこの国であり、どのような犯罪に巻き込まれるのかについて不安や心配は常に付きまとった。その国が旅行先として私が最も高く評価したオマーンであったことは大変悲しいことではあるが、これによりオマーンに対する評価が下がることはない。また、最初の犯罪被害がもっと悲惨な重犯罪ではなく現金盗難レベルで済んだことは、ある意味ラッキーであったかもしれない。
 今回の盗難事件を戒めとして、安心安全な旅をしていくために海外旅行中における様々な注意点やその対策について、しっかり考えていく必要性を改めて強く感じた。

(完)

足立区の中野浩志税理士事務所
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現金盗難(UAE・オマーン旅行82)

 気づいたのは、無事帰国して荷物整理をしている時であった。あるはずの現金がない。被害額は120米ドル+コレクション用に確保しておいたAED札とOR札で、日本円に換算して約1.8万円。旅行中に全く使っていない20米ドル札や10米ドル札がないのであるから、こちらの間違いではなく100%事実であった。
 金銭的な損失も去ることながら、コレクション用紙幣の盗難は、個人的には現金10万円盗られるよりも痛い。無論これについては対策しており、こうした事態に備えて同じ金種は2枚ずつ持ち帰り、かつそれぞれ別のバックに入れていたので、結果的には初めてこの対策が功を奏したことになるが、やはり残念でならない。
 まずなぜ盗まれたのか。それは大バックには常にカギをかけていたのだが、小バックはカギを掛けずに部屋に放置していた時があったからである。具体的には、朝夕の食事時は手ぶらで外出しており、その時に小バッグにカギをかけずに放置していたのである。こうした状態はここ数年続いており、これまで被害に遭わなかったことは単にラッキーであったに過ぎない。
 次にどこで盗まれたのか。ニズワの1泊目の部屋で手持ち現金残高の確認を行っているため、可能性のある場所は2箇所である。一つはニズワの2泊目の部屋、もう一つは最終日に宿泊したマスカットのホテルである。そして場所はこの2つに絞られた時点で、どちらが怪しいかは明白であった。

足立区の中野浩志税理士事務所

カタール航空ラウンジ(UAE・オマーン旅行81)

 ドーハ空港到着後は、次の成田便までの時間をラウンジで過ごした。カタール航空が提供するラウンジは大きく分けて4種類が存在する。それは、①自社のファーストクラス利用者用、②自社のビジネスクラス利用者用、③ワンワールドエメラルド会員用、④ワンワールドサファイア会員用、である。
 ③④は、簡単に言えば上級会員のエコノミークラス利用者であり、成田・羽田をはじめ各国では、①と③、②と④がそれぞれ同じラウンジであることが多いのだが、この空港では明確に区分している。
 この時に私が利用したのは④であったが、内部はそれほど広くないこともあり大変混雑しており、席を確保するのも一苦労。食事もパン・サンドイッチが主体であり、三ツ星ホテルのブッフェにあるような料理類はほとんどないという、ビジネスラウンジとしては大変ショボいものであり、客層を見ていてもラウンジと言う言葉が相応しいかも疑問であった。
 無論利用者として喜ばしいことではないが、私個人としてこの区分は極めて順当なものと考えている。最後に個人的に気になることとしては、②と③はどの程度違うのかという点である。もし将来利用できることがあればその時に確認したい。

足立区の中野浩志税理士事務所

暗黙のルールか(UAE・オマーン旅行80)

 マスカットからドーハまでのフライトを無事終え、ボーディングバスで空港ターミナルビルまで移動中のこと。多くの乗客はボーディングバス内で立って移動することになるが(少なくとも私は毎回立っている)、幾つか座席も設置されている。
 この時私はかなり早めに機内から出られたことで、私がバスに一番乗りという状況となった。無論、座席が空いていたので座ることはできたのだが、別に疲れているわけでもなく、かつピンと来たので座らずに適当なポジションを見つけて立ち続けたところ、最終的にそれらの席に座ったのは全員が女性であった。
 これまでほとんど意識したことがなかったので確たることは言えないのだが、中東の空港ではこうした場合において暗黙のうちに女性優先というルールがあるのか、それとも世界標準(これも女性や高齢者などが最優先であることには変わりないが)が適用されるのか、仮に男性が座ってしまった場合には、マスカットからニズワ行のバスのように立つように促されるのか。細かいことだが、各国の慣習やマナーに関する認識をしっかり持っておくことは、旅をスムーズにかつ気持ちよく進めるためのキーになるだろう。

足立区の中野浩志税理士事務所

興味深い空港散策(UAE・オマーン旅行79)

 ルイから空港まではバスを利用。1番バスも空港に向かうことは知っていたが、1Bバスは空港が終点であり、かつ車内が空港バス用に設計されており利便性が高そうであったので、万全を期して1Bバスに乗車した。ちなみに、乗車時間は45分程度であったので、1番バスとほとんど変わらないと思われる。
 オマーン空港を利用する旅客機の便数は不明だが、2018年にオープンしただけあって広く美しい空港であった。ラウンジはプライオリティパスと同じラウンジであったが、案内がよくわからず探すのに一苦労。だが、この後訪れるドーハのラウンジに比べれば快適なラウンジであり、かつ夕食をしっかり取れたことから、ワンワールドの上級会員になって良かったと思えた。
 ちなみに、空港利用客の民族構成は様々であったが、やはり東洋人はほとんど見かけなかった。この日のマスカット観光中に日本人旅行者を数名見掛けた際には、オマーンも日本人の渡航先として若干は意識され始めているのかとも思ったが、この時の空港内を見る限りでは、まだもう少し時間がかかりそうである。。。

足立区の中野浩志税理士事務所

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