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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

総括(足立区出身税理士の海外旅行記:チリ・オーストラリア69)

 シンガポールには定刻到着。約3時間のトランジットタイムはJAL指定ラウンジで過ごした。以前のトランジットではカンタス航空や英国航空のラウンジで過ごし、あまり評判のよくなかった同ラウンジはスルーしたのだが、一度は見ておこうと覗いて見た次第である。詳しい内容は割愛するが、総合的な評価としては、やはりカンタス・英国ラウンジに軍配が上がる。
 シンガポールから羽田までは約7時間。一番前のシートであったため足を伸ばすスペースがあったことが大きく、比較的リラックスはできたのだが、十分な睡眠を取ることはできなかった。
 今回旅行の総括として、チリで犯罪に巻き込まれなかったこととオーストラリアに対する評価がある程度改善したことは良かったと考えている。また、かの有名なモアイを見れたことは何よりの収穫である。一方反省点はいつもの通りなので割愛するが、特に自分が思っている以上に疲労していることに対して気づかないという状況は、早急に改善されなければならない。
 夏の旅行は、世界一周航空券を利用している関係上、今回訪れるメルボルンからスタートすることになるが、再度自身の健康管理について考えていきたいところである。

足立区の中野浩志税理士事務所
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メルボルン空港(足立区出身税理士の海外旅行記:チリ・オーストラリア68)

 空港チェックインを済ませ、イミグレーションを経由してラウンジに移動。多くの人が優しかった中にあって、このチェックインの受付係員をはじめ2~3名の空港・航空会社関係者の接客は難あり。どれだけ国民性が良くとも一定数そうではない人に遭遇するのは、どの国に行っても同様であるので、これは運が悪かったと諦めるしかない。
 イミグレーションは多数が無人化ゲートであったので、出国スタンプも貰うことができなかったのだが、入国の時点でスタンプに対する関心は相当薄れていた。ラウンジは普通レベル。カレーの味は前日のシドニー国内線ラウンジと比べれば数段マシであり、ここで野菜類やカレーなどでかなり遅い昼食を取ることができた。
 出発30分前ほど前に搭乗口に向かったが、最終搭乗案内にもかかわらずその周辺に10名程度しかいなかったので、よほど搭乗率の悪い便なのかと思ったが、寸前になって別のゲートから一気に乗客が現れた。明確な理由は不明だが、おそらくラウンジから搭乗口に向かう通路とは別の通路を利用する場合、この搭乗口前に来れる時間がギリギリなのかもしれない。だが、それでも最終的な搭乗率は6~7割程度であり、私の隣席(この便と次の便はエコノミー席)は空席であった点はラッキーであった。

足立区の中野浩志税理士事務所

印象の変化(足立区出身税理士の海外旅行記:チリ・オーストラリア67)

 渡航前において、少なくとも観光面から見たオーストラリアに対する私の印象は芳しいものではなかった。歴史が浅く、料理も際立ったものがなく、発展途上国特有の驚きや感動もないであろう。一言で片づけるならば「面白くない国」であった。そして他にも幾つかの要素が重なり、同国に対する観光面の印象はかなりネガティブであったのだが、これは相当程度覆された。
 まず、歴史は19世紀後半以降を知るに及び興味がわいてきたし、料理は先のチキンパルマが裏切ってくれた。東南アジア等で経験する異常なまでの親切や優しさに触れることはなかったが、観光施設やホテルをはじめ多くの人は親切であり、少なくとも以前訪れたヨーロッパ諸国よりも印象は良い。
 そして何よりも観光客にわかりやすく案内や標識が設置されているため、行程が非常にスムーズであり迷うということがなく、さらに気候に恵まれたこともあり快適な日を過ごすことができた。こうした点から考えれば、この国を留学先として選ぶという判断は極めて順当と言える。逆に難点は英語が聞き取りづらいことであるが、これは毎度のことである。

足立区の中野浩志税理士事務所

交通費0円(足立区出身税理士の海外旅行記:チリ・オーストラリア66)

 移民博物館からホテルまでは結構距離があったが、例の無料トラムを待っている時間がもったいないので、徒歩で移動した。その移動中にウォールペイントエリアを見かけ、多くの観光客が写真を撮りあっている姿を目撃。ガイドブックには載っていたのかもしれないが、これは本当に偶然であった。先のチリ・バルパライソの項でも述べたとおり、私個人はウォールペイントに対してそれほど強い関心はないが、偶然こうしたスポットを発見できることが、徒歩観光・散策の醍醐味と言って良いだろう。
 ホテルからサザンクロス駅までは、丁度ホテル前に停車していた無料トラムにタイミングよく乗車。結局滞在中に中心部の移動で交通費を払うことはなかった。ここまでの徹底ぶりは異常レベルであるが、公共交通機関に乗車するためにはカード購入&チャージが必要であり、かつカード代の払い戻しもないであろうことを考えると、極めて経済的ではある。
 サザンクロス駅から空港までは往路同様にバス利用(往路利用時に往復チケット購入済)。空港到着はフライト出発2時間前の14時15分という理想的な行程でメルボルンでの1.5日間の滞在を終えた。

足立区の中野浩志税理士事務所

お勧めの議事堂ツアー(足立区出身税理士の海外旅行記:チリ・オーストラリア65)

 前述の通り、ホテル朝食はオーダー方式。私は定価26豪ドルのイングリッシュブレックファスト+パン+オレンジジュース+紅茶をオーダーした。
 ホテルチェックアウト後まず向かったのは、前日入場できなかったビクトリア州議事堂。朝一9時半の内部見学ツアーに参加した。この時の参加者は、オーストラリア人2人、ニュージーランド人1人、ブラジル人1人、日本人1人の合計5名(その後5名が途中参加して合計10名)。英語の理解度は30~50%といったところか。前日の刑務所後に比べれば遥かに理解できたことは間違いないが、人数が少ない分下手に質問されたり話を振られないか、やはりヒヤヒヤしながら従っていた。
 その後は無料トラムに乗ってウィリアム通りで下車し、移民博物館を訪問した(入場料は15豪ドル)。こちらは自主的に見学する形式であったが、展示内容がしっかりしており、かつ見学者も少なかったので、落ち着いて過ごせた点が高評価。移民博物館を出た時点で時刻は12時。そろそろ荷物を取りにホテルへ戻る時間である。

足立区の中野浩志税理士事務所