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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

またまた喧嘩(オーストラリア・インド58)

 16時半頃に一度ホテルに戻り、シャワーを浴びて再度ホテルを出発したのは17時半過ぎ。まずはホテルに隣接する海岸沿いを散策したが、ホテルからは結構な距離があった。少なくともホテルの部屋や敷地から海岸沿いのナイスビューを期待している人は、このホテルを選ばない方が良い。
 ホテル近辺を散策後は再度街の中心部に移動。この移動が結構面倒なことは前述の通りであり、この距離を歩くだけでも汗びっしょりになることから、順当にトゥクトゥクを利用することが好ましいだろう。
 この日の夕食は、前日夜に訪れたローカル食堂でビリヤニ(120ルピー)+ライムジュース(60ルピー)を注文。ビリヤニは予想以上に辛く、かつ量も多かったので半分近く残してしまった。また、私が食事を済ませた際、前日兄であろう男性と喧嘩していた妹が、今度は中年女性と大声で口論していた。この中年女性は彼女の母親か叔母なのだろうか。なぜ私が来店している時、そして帰り際に喧嘩するのだろうと不思議に思いながら店を跡にした。

足立区の中野浩志税理士事務所
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中級レストランの評価(オーストラリア・インド57)

 この日の昼食は、ネットに載っていたホテル併設のレストランを訪問。無論前日のような食堂で済ませることも可能であったが、それなりのレストランの味と料金を確認したかったので、この時は決め打ちで訪れた。
 まず、13時半頃であるにもかかわらず客は私1人だけであり、それは店を出る時も同様であった。オーダーはライムジュース+ミールスで400ルピーという観光地+中級レストラン価格であったが、ミールスは前日食べた100ルピーのものに比べて副菜やカレーの数が倍増しており、値段だけのことはあると感じた。また、肝心の味も悪くなく、何よりも寒いくらいに空調が効いていたので、快適な食事を楽しめるという点では高評価。だが、私はやはりローカル食堂の方が好みである。
 午後は海岸散策+再度岩山周辺を観光。途中露店でカットマンゴー(20ルピー)を買って食べたが、固かったことに加えてマサーラをかけて食べるので、我々日本人がイメージするマンゴーを食べているという感覚とは程遠かった。
 その後は、前日も訪れたバターボール敷地正面のジュース屋でザクロジュース(40ルピー)を飲みながら歓談。2日目はおそらく時間を持て余すかと考えていたが、気づけば夕方になっていた。

足立区の中野浩志税理士事務所

ローカルエリアを散策(オーストラリア・インド56)

 マハバリープラム2日目は6時起床。7時に朝食を取り7時40分に二度寝し、再度起床したのは10時過ぎ。これまでの旅行プランで考えれば大幅な時間ロスと言えるが、今回は元々こういう滞在を希望していたので、そうした気持ちにはならなかった。
 ホテルを10時40分に出発し、まずは徒歩で前日訪れたバターボール付近の岩山を散策。観光客はあまり見かけないが、岩山周辺には様々な小遺跡が点在しており、非常に興味深い。結局岩山裏手にある川沿いの住宅街まで散策範囲を拡大し、炎天下の中2時間以上歩き続けた。ちなみに、この日そして前日で日本人を見掛けたのは1回のみ。4人組の中年・若手男性であったので、現地駐在員が休みを利用して観光に来たという感じであったのかもしれない。
 この後、バイパス沿いに一軒のライムジュースを売る露店を見つけたので一杯注文したが、料金は25ルピー。前日のジュース屋が40ルピーであったことを考えれば安い。
 なお、マハバリープラムは一応観光地であるので、物乞いも多少いるかと思ったが、街自体が小さいせいなのか、予想に反してほとんど見掛けることはなかった。だが、岩山裏手には地元の子どもであろう3人組がマネーマネーと駆け寄ってきた。そのすぐ傍には、小奇麗な身なりをした子どもが家族と散策を楽しんでいるという状況を対比すると痛ましい気持ちにはなるが、彼らを無視して散策を続けた。

足立区の中野浩志税理士事務所

カンチープラム②(オーストラリア・インド55)

 だが、前項で述べた2つのプランについては難点もあった。それは、カンチープラムの主要寺院は概ね12時~16時まで入ることはできないため、実質的には早朝移動して12時までに寺院巡りを済ませる必要があった。マハバリープラムからカンチープラムまでの移動時間を考えると、7時前には出発する必要があり、これは体力的になかなか大変である。
 また、カンチープラムまでの移動に際しては現実的には車をチャーターする必要があった。ホテルに確認したところ、8時間チャーターで3千ルピーとなかなかの料金である。さらに、カンチープラム寺院内は自称ガイドや寄付を求める勧誘がしつこく、これまで旅していた南インドの中にあっては結構手強いかもしれないという点。ガイドブックや複数のブログに記載されていたので、程度の差こそあれ本来のインドらしいプレッシャーがあるのかもしれない。
 そして最後にポイントとなったのは、ヒンズー寺院巡りが本当に楽しいか?という点である。無論実際に行ってみれば結果が異なった可能性はあるが、これまで各国で多数の寺院巡りをした経験を踏まえて予測すると、おそらく「訪れたという事実だけが残る」という結果になる可能性が高いと予想された。
 結局これが決め手となり、カンチープラム訪問はスルー。予定通り2都市滞在重視型プランで落ち着いた。ちなみに、この判断に対する後悔はない。

足立区の中野浩志税理士事務所

カンチープラム①(オーストラリア・インド54)

今回の南インド旅行では、これまでとは大きく異なり一都市にできるだけ長く滞在するプランを策定した。無論、インドでは何事も予定通りに進まないという点が念頭にあったことは間違いないが、従前のように急ぎ足で各観光スポットを回るというスタイルからそろそろ脱却したかったことも大きい。
 今回の場合、チェンナイ・マハバリープラムに加えて「カンチープラム」というヒンズー寺院で有名な街を訪れることが定番コースとなっており、実際これらの3都市を総称して南インドの三大定番スポットと紹介しているサイトも存在する。南インドで5日間滞在するならば、これら3都市を訪問することは十分可能であり、当初私もこの定番コースをプランニングしていた。
 実際、旅行中も本当にカンチープラムを外して良いのか?という考えが何度も頭を過り、このマハバリープラム滞在2~3日目はその考えが更に強くなった。具体的には、2日目にカンチープラムを日帰りで訪れるプラン、又は3日目にカンチープラムを訪れ、その後チェンナイに戻るプランの2パターンをイメージした。

足立区の中野浩志税理士事務所