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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

総括(チュニジア・カタール旅行70)

 今回の旅行では、各所で様々な人々と交流できたこと、そして彼らとのトラブルがほぼ皆無であったこと、さらに前述したドゥッガやエルジェムなどの遺跡が予想を上回る素晴らしいものだったことなどから、近年では最も充実し、かつ印象に残る旅になった。
 逆に反省点しては、渡航先としてのチュニジアを完全になめきっていたことだろうか。具体的には、各施設での案内表示が少なかったり、交通機関の運行が不安定であるといった発展途上国にありがちな各要素を過小評価していたという点であり、これは国土がそれほど広くない故に普段よりも大雑把に旅程を組んだことが間違いなく影響している。
 さらに無論言葉の問題も大きい。YESかNOかで回答できない内容については、どうしても正しい回答にたどり着くまでに難儀するケースが多かったが、こうした個人観光客に対して多くのチュニジア人は親切に手を差し伸べてくれたことには本当に深く感謝している。
 次回GWは、常に世界遺産ランキングのトップ3に入り、私自身も世界に点在する遺跡の中で特に高い期待を寄せている遺跡を訪問予定であるが、今回の旅行を上回る感動を味わうことができるか正直不安であり、これは今回旅行の満足度がいかに高かったかの証でもある。

(完)

足立区の中野浩志税理士事務所
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珍しく元気に帰国(チュニジア・カタール旅行69)

 この旅行最後のフライトはJAL便。まず搭乗に当たってボーディングバスを利用したのは意外であった。他の空港であれば別段違和感はないが、あのヒースロー空港で利用するとは思わなかったからである。だが、その際の誘導手順はさすがJALであり、往路のカタール航空とは明らかに異なった。
 ピークを2日外しているため機内の空席率は予想以上に高く、ビジネスクラスに至っては3分の2位空いていたのではないか。これだけ空いているのであれば下位クラスにいる上級会員に対するアップグレードを積極的に行っても良さそうであるが、やはり本来のビジネスクラス搭乗客との差別化を重視しているのだろう。この点は航空会社によっても対応が分かれる部分であろう。
 10時間超という長時間フライトであったが、機内は快適でかつ体調もすこぶる良かったので、朝食は洋食メニュー+フルーツ+ヨーグルト、夕食はカレー+サラダ+フルーツ+アイスクリームを完食した。そして羽田には定刻30分前の6時20に到着。JALの早朝到着便は予定時刻より早く到着することが多く、6時40分羽田発北千住行きの空港バスに乗れるのではないかという期待も抱いたが、僅か数分差で乗ることができず仕方なく電車を乗り継いで帰った。

足立区の中野浩志税理士事務所

早朝メトロの注意点(チュニジア・カタール旅行68)

 前日0時に就寝して、起床は5時40分。本来はあと30分くらい遅くても良かったのだが、目が覚めてしまったので仕方がない。
 6時15分にホテルを出発し、ターミナル4→3に移動すべくメトロ乗り場に向かった。ターミナル間のメトロ利用は無料であり、その乗車チケットを入手してホームに向かうと、駅員から「今から30分近く待たなきゃいけないから、バス?を使った方が良い」とのアドバイス。事前確認情報では15~20分毎と理解していたが、どうやら早朝は30分毎の運行らしい。
 このアドバイスは本来であれば大変有難いのだが、私はこのメトロ利用以外の情報を全く持ち合わせていなかったため、それ以外の行動を取ることは明らかに危険であった。そこでこの場は、「30分待つから大丈夫だよ。ありがとう」と冷静に返した。こうして駅で30分近く待ったものの、フライト出発約3時間前の7時前にはターミナル3に到着。各種手続きを済ませ、朝食を取るべくキャセイ航空のFラウンジに入った。
 このFラウンジでも、シンガポールのカンタス航空Fラウンジと同様にレストラン形式による個別オーダーであり、この時は中国風朝食セット+フルーツプレート+ヨーグルト+キャセイデライト(ノンアルコールカクテル)2杯を平らげた。

足立区の中野浩志税理士事務所

最後のチェックポイント(チュニジア・カタール旅行67)

 ロンドン行きフライトの機内は例のQスイートであり、約7時間快適に過ごすことができた。
 出発こそ30分遅れたにもかかわらずロンドン到着は予定通り22時。ロンドンは一定の国籍の者については自動化ゲートが導入されており、日本人はそちらに誘導される。日本であれば自動化ゲートを利用してもスタンプを押してくれるのだが、(未確認ではあるが)おそらくイギリスでそのようなシステムはないだろう。スタンプコレクターにとっては難儀な話であるが、この点について私は以前ほどに関心がなくなっており、最近頻繁に訪れるイギリスであれば尚更であった。
 そしてここで簡単なハードルとして、夜間の閑散とした空港ターミナルの中を歩いて無事空港に隣接するトランジットホテルに辿り着けるかという点であったが、これは何ら問題なかった。もっとも事前にネットでチェックして専用通路を歩いていけば良いだけである旨確認していたので、その通路さえ見つけてしまえばこのミッションはクリアであった。最後に、このチェーンの中級ホテルはトランジットとして利用する分には何ら問題のないグッドホテルであったことを補足しておきたい。

足立区の中野浩志税理士事務所

空港ラウンジでの食事(チュニジア・カタール旅行66)

 今一つパッとしない簡単なドーハ市内観光を済ませた後は、ホテル15時発のシャトルバスに乗車。やはり往復ともに1時間毎(正時)に出発するようである。
 ドーハ空港でカタール航空のビジネスクラスを利用する場合、ビジネスクラス用の専用チェックインスペース(ブースではなく独立した大きな空間)が設けられており、そこでほとんど待つことなくスムーズにチェックインできる。これはその後の出国審査や保安検査も同様であり、まさにストレスフリーである。無論多く対価を支払った者に対して、より素晴らしいサービスを提供するというスタイルは航空会社共通の認識であろうが、それが徹底されているカタール航空の方針については、個人的には賛成できる。
 この空港のラウンジで食事を取るのは今回が初めてであるが、豪華さは予想通り高級レストランのそれと同じであった。一方、ブッフェのメニュー数は予想に反して意外と少なく、フルーツ類は見当たらなかった。だが、スペースの端にはケーキや菓子類などデザートブースがあることを途中で気づいたので、他のブッフェスペースを単に私が見逃していた可能性もある。
 いずれにしてもこうした豪華なラウンジに居ると、時が経つのを忘れてしまう。このラウンジ利用上の注意点は、居心地が良すぎてフライトに乗り遅れてしまう可能性があることかもしれない。

足立区の中野浩志税理士事務所