FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

今回旅行の収穫(インド旅行62)

 フライトは予定通りにデリーを出発。復路は8時間程度で成田に到着した。直行便はやはり有り難い。
 今回旅行において、特段大きなトラブルに見舞われなかったことは幸運であった。小さなぼったくりは何回かあったし、置き去りにされたことも2回あったが、今考えればいずれも小事である。旅行中においても想定されるトラブルに対しては細心の注意を払っていたこともあり、その成果もあって全く危なげない旅であったと言える。
また、(帰国後に気付いたのだが)持って行った現金のうち日本円は一切使用しておらず、過去の旅行で使い残した400ドル強を使っただけであった。金銭的な大トラブルに見舞われなかった故に、物価の安さという恩恵に預かることができた点についても満足している。
 逆に反省としては、現地人との交流をもう少し積極的に図るべきであったという点であろうか。多くの場所で英語が通じるのであるから、もう少し交流を図っても良かったと今更ながら思う。無論、これは一定のリスクも伴うので一概には言えないことではあるが・・・
 いずれにしても、個人旅行者にとっては決してスムーズな旅行が期待できないこの国を(8日間という短期間ではあるものの)旅したことは、自身にとっては大きな自信になった。今後も、年間2回を目途に興味を覚える地域に足を延ばし、旅の感動を味わいたいと考えている。(完)

中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト

一流ホテルはタクシーも高い(インド旅行61)

 空港バスの詳細が不明であったため、仕方なくタクシーを使用することになった経緯は前述の通りである。ホテル到着後に早速フロントで手配したのだが、片道600ルピー(約900円)は正直びっくりした。ガイドブックには300ルピー(約450円)と書かれていたはずだが、このホテルがぼったくるわけないし、渋々OKした。数分後に来たタクシーは、デリー市内の道路を走行する車両とは明らかに異なる綺麗なミニバンであった。金額の高さに若干納得した。
 特に何事もなく約40分でガンジー空港に到着。フライト時間(20時20分)の3時間前に到着したのだが、タクシーとは言えども暗がりの中の移動は不安であるし、交通渋滞や事故なども考慮すれば決して早過ぎるということはないだろう。
 フライトまでの間は免税店巡りをしていた。それほど大きい空港ではないが、旅行者の目を引く免税店は幾つかあった。丁度使い残しのルピーが結構あったので、装飾用の記念グッズやお土産用のチョコレートなどを買った。ちなみに、この旅行中で最も多額の出費をしたのがこの時である。

中野浩志税理士事務所

またもやリキシャーに逃げられる(インド旅行60)

 全ての見学を終え、先ほど待たせておいたリキシャーの所に戻ったが、いくら探しても見当たらない。約束の時間から更に5分待ったが、彼が現れる気配は全くない。つまり、ジャイプールの道太郎と同じパターンである。今回に関しては、落ち度がない彼が何故に去ったのかは不思議であるが、おそらく私が去った後に実入りの良い旅行者をゲットしたのかもしれない。インドでは当たり前のことなのだろうか。
 博物館前には何台かのリキシャーが待機していたので、新たに交渉して乗車。ちなみに、この時の料金は120ルピー(約180円)であったが、自分の知っている土産物屋に行くのなら100ルピー(約150円)に値引きすると言ってきたことは少し驚いた。客を運ぶだけではなく、外国人旅行者相手の土産物店の客引きも行っているリキシャーは結構多いのだろうか。
 かくして、全ての行程を終えて無事ホテルに到着。後は空港までの移動を残すのみとなった。

中野浩志税理士事務所

再びガンジー(インド旅行59)

 この日の観光については、各観光地間は全てオートリキシャーを利用した。相場については、3~4キロ程度の近距離移動で100ルピー(約150円)と定め、それ以上の金額をふっかけられても妥協しなかった。こうした相場感を決めておくと交渉もスムーズに進む。ここに至るまでの行程においては非常にうまくいっていた。
 ラージ・ガート到着後、運転手にここで待機するよう依頼した。交渉の結果、1時間待機+ホテル送り=150ルピーで契約成立。ドライバーにとって金額的には決して悪くない数値である。
 ラージ・ガートとは、暗殺されたガンジーが火葬に付された場所である。神聖な場所ということで、私が訪れたこの日もインド人の家族連れや外国人旅行者などが祈りを捧げていた。続いて、ラージ・ガートから至近距離にあるガンジー博物館(午前中に訪問した記念博物館とは別物)を見学した。記念博物館と比べるとガンジーの遺品・写真・解説など展示の数が多く、ガンジーについて学びたい人にとっては最適な場所であると思う。

中野浩志税理士事務所

昼食よりも観光(インド旅行58)

 ガンジー博物館を見学した後は、プラーナーキラーというムガール帝国時代の城塞に向かった。基本的にはこれまで各地で見てきた要塞群と同様であるが、デリーとは思えぬ位のどかな雰囲気であり、広々とした城塞をのんびり一周することができた。唯一残念だった点は、この日が金曜日であったので城内博物館が閉館していたことであるが、全体的には満足である。
 プラーナーキラー観光を終えた時点で時計を見ると13時。腹も減っていたが、できるだけ多くの観光地も巡りたい。最後の判断材料はお腹であった。食わなければ腹も下さないと考え、迷わずスキップすることにした。
 続いて向かったのはインド門。第一次世界大戦において英国に協力して戦死したインド人兵士の慰霊碑であり、仮に間近で見ることができたならばその壮大さに圧倒されたことだろう。実は、この日は数日前に発生した民衆デモの影響で周辺が閉鎖されており、遠目から見ることしかできなかったのである。
 そして、この旅行最後の観光地であるラージ・ガートに向かった。

中野浩志税理士事務所

FC2Ad