足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

地元事業者を訪問

 今日は、午後から地元の飲食店事業所を訪問した。
 実は、先日本事業所から顧問契約についての問合せを受けていたのだが、3月決算事業所の確定申告作業のため先延ばしになってしまい、本日直接お会いしてご相談を承ることとなった次第である。本格的に顧問税理士を付けるのは初めてとのことであったため、全般的な税理士業務の概要(月次・確定申告・年末調整など)や標準的な報酬料金体系などできる限り詳細な説明を行った。
 価格競争が激しく展開されている飲食店業界であるが、足立区内も決して例外ではなく、地元で飲むことが多い私もその点は実感している。こうした事業者が営業活動に十分集中できるような環境整備を図っていくとともに、営業支援等に関するアドバイスも行っていける機会を得たいと考えている。

中野浩志税理士事務所
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税理士会野球部

 ようやく3月決算事業所の確定申告が全て終了したため、昨日の午後は都内で私用を済ませた後、御茶ノ水に移動して野球用具を買い揃えた。
 いきなり「野球用具」とはあまりに唐突であるが、実は東京税理士会の各支部では野球部が組織されており、部員による定期的な活動が行われている。無論私が所属する足立支部も例外ではなく、私も若手メンバーとして来月の試合(6月6日(水))から参加予定であり、今回はそれに備えた買い揃えというわけである。
 私自身、野球はほぼ未経験(少年時代や商工会議所職員時代に遊びでプレーしていた程度)であり戦力になるかどうかはわからないが、若手メンバーの一員として多少なりとも役に立ちたいと考えている。

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東京スカイツリーを見学

 今日は、先日オープンした東京スカイツリーの見学会に参加した。
 天望デッキ入場券は本来であればまずもって入手困難なプレミアチケットであるが、今回は中小企業診断士である知人を通じて特別に入手できることとなった。
 オープンして最初の週末ということもあり、ツリー周辺は大変混雑していた。どこに行っても大変な人だかりであり、お土産を買うにも何十分待ちという長蛇の列ができていた。
 ツリー周辺の店舗を散策した後、いよいよ待望の天望デッキ行きのエレベーターに乗る。デッキ到着後は、さらに上階の天望回廊に行けるチケットを別途購入して再度エレベーターで上った。
 晴天ということもあり、地上450メートルからの眺望は大変素晴らしいものであった。浅草エリアや付近を流れる隅田川が眼下に見下ろせ、皇居や新宿高層ビル群などもはっきりとわかった。無論、私の住む足立区もよく見えた。北千住駅からは東武伊勢崎線1本で行くことができるので、現在のブームがある程度落ち着いた段階で再度訪ねてみたいと考えている。 

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会員研修会(相続税の実務)に出席

 今日は、午前・午後と続けて税理士会主催の会員研修会を受講した。今回の研修テーマは、「実務で誤りやすい相続税の事例検証」である。
 相続税の年間申告件数は約4.5万件であり、年間死亡者に占める割合は約4%(つまり、100人中96人とは無関係の税金)と言われている。税理士側にとっても、相続税専門税理士を除けば1年間に携わる案件は平均1~2件程度であると考えられ、他の税法に比べると馴染みの薄い税金である。しかし、相続税法は近年目まぐるしく変わる税法の一つであり、また金額が多額であることから申告ミスによる税務リスクも高く、最新知識の修得は必須である。こうした状況を受け、3月決算申告作業も佳境に入っているこの時期にもかかわらず、今回会場である日比谷公会堂(約2,000席)は満席であった。
 研修内容は、被相続人名義の預金引出しやみなし贈与、小規模宅地等の課税特例などについて最近の裁決事例等を交えながらの説明であり、講師の巧みな話術もあって大変興味深いものであった。少なくとも、これまで参加した研修会の中では自身にとって最も有益な内容であったと思う。

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商工会議所とは?

 以前、折を見て触れるとしていた商工会議所のサービスメニューであるが、これについて述べる前にまず商工会議所の概要について見ていきたい。
 商工会議所は全国各地に500以上存在し、一般的に知られている検定試験事業の他、政策提言・中小企業支援・地域振興・国際交流など多岐に亘る事業を展開している。我が国の省庁の中で、商工会議所事業と接点がないのは防衛省くらいであろうと思う。
 私が入会した東京商工会議所は、その500以上存在する商工会議所の一つであり、さらに各区には支部が設置されている(足立区の場合には足立支部)。ちなみに、私の在職していた日本商工会議所は各地商工会議所を会員とする全国団体であり、各地商工会議所の事業活動の推進を図るための活動を行っている。
 各地商工会議所会員は地元事業者等で構成されており、現在の全国商工会議所会員数は約130万事業所、うち東京商工会議所管内の事業所は約8万である。いずれも私が在職していた10年前に比べると2割程度減少しており、ここ10年間に亘る景気低迷の影響を如実に示していると言えよう。

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顧問先の月次訪問

 今日は、月次試算表の手交並びに会計帳簿チェックのために顧問先を訪問した。
 同社は地元で食品製造業を営む事業所であり、現時点において私が自己開拓した数少ない顧問先の一つである。当所では、原則として顧問先の訪問は四半期毎(決算期は2回で年間合計5回程度)と定めているが、同社については地元事業所であることに加え、開業直後の段階で顧問になっていただいたことから例外的に月次訪問を行っている。
 顧問契約を締結して2か月目であるため、まだオペレーション面において不慣れな点はあるが、同社の大まかな全体像並びに経理処理の概要を理解すれば相当の効率化が図れるだろう。それらが安定化した後は、資金調達や経営・事業計画といった分野についても適宜適切なアドバイスを行っていきたい。

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黒字事業所の決算申告

 今日は、3月決算法人(地元の卸小売業)の決算申告書署名・捺印のために同社を訪問した。 
 同社からは(顧問契約という形ではなく)決算申告書の作成・提出のみの依頼であり、今回訪問を機に幾つか質問を受けた。主な質問内容としては、
  ①平成24年度役員報酬の決定方法
  ②帳簿・証憑書類の保存期間
  ③青色欠損金について(本日の全国紙1面に掲載されていた内容の確認)
  ④今後の会計処理に当たっての留意点
などである。私の方からは、各質問に対して法律的な位置づけ並びに同社の実態に基づく適正な処理方法などについて1時間程度説明した。
 ちなみに、同社の今回決算期の売上げは対過年度比で微増、最終利益は長期間に亘り黒字を確保している(別表7(青色欠損金の明細書)を添付していない)。今後、こうした優良な事業所の決算申告に数多く携わりたいところである。

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支部の常会等に出席

 今日の午前中は、東京税理士会主催の会員研修会に参加した。
 研修テーマは「中小企業会計基準について」であり、今般とりまとめられた「中小企業の会計に関する基本要領」の概要について、約2時間に亘り講師から説明を受けた。ちなみに、本とりまとめにあたっては、古巣の日本商工会議所も委員として参画している。今後、本基本要領の普及促進を図っていくことは適切な中小企業支援を行っていく上で急務であり、私も一税理士・中小企業診断士としてしっかり対応していきたい。
 続いて午後は、東京税理士会足立支部の常会に出席した。
 常会は年に何回か開催され、簡潔に言えば全校集会のような位置付けである。各部・委員会等の代表者から現在の事業内容や今後の事業予定等について説明を受け、同支部の事業概要を知る上で大変良い機会となった。今後、様々な催事・イベント等への出席を通じて更なる理解増進に努めたいと考えている。

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3月決算作業開始

 今日は、3月決算法人の確定申告作業のために同社を訪問・ヒアリングを行った。
 同社には1時間程度滞在。既にヒアリング事項一覧をFAXしてあったので、それに基づき不明・疑問点等を潰していった。取引件数は多いものの会計帳簿の精度が高いため、作業は特に難航しなかった。しかし、過年度は自力で決算申告を行っているため、これに係る不十分な点については今回決算でできる限りフォローしていくことになるだろう。
 余談であるが、同社は事務所から徒歩25分程度の場所に立地する。この徒歩25分という距離は、私の歩速で計算すると概ね2キロ強であり、丁度事務所~北千住駅間と等距離である。ちなみに、会計事務所勤務時代は荒天の日を除いて毎日自宅⇔北千住駅間を徒歩で往復しており、自身にとって大変良い運動になっていた。開業してからは若干運動不足気味であったので、地元事業所を訪問する場合にはできる限り徒歩で向かうよう心掛けている。

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マル経融資の事前相談に同行

 今日は、運転資金の融資を希望する顧客に同行して商工会議所窓口を訪問した。
 開業間もない事業者のための融資制度としては日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)による普通貸付や各自治体が行う制度融資などがあるが、今回は無担保・無保証融資の希望であったため、小規模事業者のための無担保・無保証融資制度(マル経融資)の斡旋を行っている商工会議所を訪問することとなった。ちなみに、事前相談の段階で私が同行した理由は、こうした融資申請が初めてである今回顧客の強い希望によるものである。
 事前相談では、当方から事業概要や融資資金の用途・希望額等について伝えた後、商工会議所担当者(経営指導員)から申請時における必要書類や今後の手続き等について一通りの説明を受けた。今後、必要書類を添付した上で正式な申請を行い、経営指導員による実地調査・審査会を経て融資が実行されることになる。
 なお、マル経融資の概要については後日触れたい。

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身近な個店支援事業

 商工会議所職員として地域振興や中小企業政策に携わっていた際には、商店街整備や中心市街地活性化に対する公的支援が年々拡充・強化されていく一方、個店支援メニューはやや手薄な印象があった。
 しかし、市区町村単位では地域の魅力ある個店に対する支援メニューが数多くある。その中の一つが足立区の「コア個店リニューアル事業」である。これは、一定の要件を満たす個店が既存店舗の改装や新規出店を行う場合、補助対象経費の半額(上限あり)の助成を受けることができるというものである(詳細は同区のホームページ
http://www.city.adachi.tokyo.jp/005/d03500210.html参照)。
 申請書類が多いことに加えて所定の手続きを踏む必要があるが、国や都道府県が行う中小企業支援施策に比べると非常に身近な内容である。こうした有益な施策が更に普及・周知されることにより事業主の自立と共生が促され、もって地域の成長・発展に大きく結びつくものと思う。

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