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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

地域施策活用研究会に参加

 昨晩は、東京都中小企業診断士協会城東支部に設置されている「地域施策活用研究会」に参加した。
 本研究会は、国や地方自治体等が行う中小企業関連施策に関する調査・研究を行うことなどを目的として、同支部会員有志により本年設置され、概ね隔月ペースで開催されている。
 昨日のテーマは「制度融資・保証協会制度について」であり、現在設けられている施策メニューの概要や今後の利活用の可能性等について講師から説明があった後、会員間で活発な議論が行われた。本分野は私自身の得意分野の一つであるため、最新知識の確認・整理を行うとともに、クライアントに対する更なる普及・周知を図っていきたいところである。
 研究会終了後は近くの店で懇親会が行われた。中小企業診断士は、独立開業者のみならず様々な業種の一般企業に勤務している方(企業内診断士)も多い。懇親会では、普段の業務で接する機会が少ないこうした方々とも有益な情報交換を行うことができ、大変有意義であった。

中野浩志税理士事務所
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記帳指導事業

 昨日午後は、個人事業者を対象とした個別記帳指導に従事した。
 税理士会では、記帳慣行の定着と記帳水準の向上を図り、もって記帳に基づいた適正な申告を行うことができる納税者を育成することを目的として記帳指導事業を実施している。先般足立支部を通じて指導担当者の募集があったため申込んだところ割当てがあり、昨日第1回目の指導を行うこととなった次第である。
 今回担当となった事業者は、今月開業したばかりの個人事業者(サービス業)である。簿記経験はなしとのことであったので、取引記帳~確定申告までの一連の流れや頻繁に行うであろう仕訳処理について説明を行った。指導回数は原則5回(1回当たりの指導時間は1時間)となっており、指導対象者の習熟度合いに応じて適切な指導を行っていくことになる。
 折角業務の合間を縫って学習していただくわけであるから、できるだけ簡潔・明瞭な説明を行うよう心掛け、経理・会計業務に対して多少なりとも関心を持っていただければと考えている。

中野浩志税理士事務所

新規顧客を訪問

 今日の午前中は、都内のクライアント(建築設備業)を初めて訪問した。実は、先般顧問税理士が急逝したことから当所にその後を引継いで欲しい旨の依頼を受け、これまでの取引関連書類一式が整理されたため今回訪問を行ったという次第である。
 この業界においても景気低迷による影響は大変深刻である。むしろ、下請け・孫請けの重層構造が顕著であるがために、末端の小規模企業者に対する影響は他業種と比べても甚大であると言えよう。ちなみに、社長も今後の見通しに対しては悲観的な見方を示していたが、昨今の経済情勢を思えば無理ないことであろう。
 一通り帳簿書類を見たが取引内容そのものは大変オーソドックスであり、整理状態も平均的である。今後、月次処理を通じて同社の経営・財務構造等についてしっかり精査した上で、少しでも将来に希望の持てる状況に変えていけるよう的確なアドバイスを行っていきたい。

中野浩志税理士事務所

税理士会足立支部定期総会が開催

 昨日午後は、税理士会足立支部の定期総会・懇親会が開催された。
 足立支部が主催となって実施する本格的な行事に参加するのは初めてであったため若干緊張したが、懇親会には同年代の方が結構出席していたこともあって和やかに懇談することができ、特に支部の様々な研究会や部活動の概要について様々な話を伺えたことは意義深かった。また、懇親会場が北千住にある東京芸術センター20階のフレンチレストランであったことから、料理はもとより眼下の眺望を堪能することもできた。
 以前にも述べたが、勤務時代と異なり業務時間中に上司や同僚と雑談をするという機会が無くなったため、こうした情報発信・交流の機会は大切にしていきたいと考えている。

中野浩志税理士事務所

社会保険のイロハ

 昨日は、午前中事務所で作業を行った後、午後はクライアント訪問を行った。
 弊所では、クライアント訪問時には通常1時間程度打合せ・懇談を行うのであるが、今回訪問時には、税務・関係の話もそこそこに社会保険に関する一般的な事項(労働保険の年次更新など)について聞かれた。偶然なことに、同日午前中には別のクライアントから電話で税務相談を受けた際、社会保険制度の概要(健康保険・厚生年金制度の概要や加入要件など)についても併せて尋ねられた。
 いずれのケースにおいても、差し当たって尋ねられたことに対する一通りの回答は行えたのだが、社会保険に関するごく基本的な内容であっても自身の知識がかなり曖昧であることに気づかされたと同時に、クライアントにとって社会保険も税務・会計と同様に大変重要なテーマであることを改めて認識した。
 これを踏まえ、近日中に社会保険制度に関する一般的な知識や流れなどについて再確認しておきたいと思う。

中野浩志税理士事務所

中小企業診断士更新研修を受講

 昨日午後は、中小企業診断士の理論政策更新研修を受講した。
 本受講は、5年毎に行われる中小企業診断士資格更新のために必要な義務研修であり、有資格者は基本的に毎年1回のペースで受講しなければならない。この他、現場において5年間でのべ30日間の診断実務事業に従事することも更新要件の一つであり、特に日頃診断実務に携わる機会の少ない企業内診断士にとってネックとなっている。
 ちなみに、税理士会においても一定時間以上の研修受講が強く推奨されているが、こちらは義務研修ではないため、仮に所定の研修時間数に達していなかったとしても資格更新に対して影響はない点が異なる。
 研修前半では、平成24年版中小企業白書や中小企業関係施策の概要説明が行われ、後半は「BCP 中小企業の事業継続」と題して講演が行われた。税法同様、施策関係についても毎年大きく変化しているので、こうした機会を通じて継続的に新たな知識の修得に努めていきたいところである。

中野浩志税理士事務所

健康相談を受診

 本日の午前中は、足立区内の保健センターで健康相談を受けた。
 「健康相談」という名称であるが実質的には「健康診断」であり、特に自身の体調が芳しくなかったため相談したということではない。診断内容は、身長・体重測定や胸部レントゲン・血液検査など一般的な診断内容と大差なく、受診料金は一般的な医療機関のそれと比べても大変割安である。但し、胃のレントゲン検査は含まれていないため、これについては来月ピロリ菌検査を受診することで補う予定である。
 クライアントに有益なサービスを提供する大前提として自身の健康維持・管理は不可欠であり、特に開業してからはその点を強く意識するようになった。こうしたニーズに応えるべく、行政では様々な健康診断・相談事業を実施しているが、その多くについて年齢制限(内容によって異なるが、ガン検診の場合は概ね40歳以上)が設けられている点は若干残念である。

中野浩志税理士事務所

地元クライアントを訪問

 今日は、先月末に問合せを受けた地元クライアント(製造業)を訪問した。
 当所との顧問契約内容について概要説明を行った後、同社の決算資料等について一通り目を通し、続いてクライアントから今後の資金計画について相談を受けた。本件は様々な要件が交錯しており複雑な案件であるため詳細は割愛するが、要は現在の借入先金融機関から別の金融機関へ借換えができないか?という内容である。
 特に地方銀行や信用金庫においては、昨今新たな融資先の開拓に向けた新たな商品開発を行うとともに、地元企業等に対する営業活動を強化していると聞いている。事業者にとっては、それだけ資金調達の機会が増えるという点において有り難いのであろう。しかし、先行き不透明感が強まる昨今の経済情勢下において、しっかりとした資金調達・返済計画なくして「借りられる時に限度額一杯に借りる」という場当たり的な対応は好ましくない点などについて具体的にアドバイスした。
 とは言うものの、最善の資金調達方法は事業者の実情によってケースバイケースである。こうした点についても今後研鑚に努めていきたい。

中野浩志税理士事務所

知人との会食

 昨日は、中小企業診断士である知人と事務所近くのレストランで会食した。
 その知人は、今から十数年前の中小企業診断士試験(3次実習)において同じグループであったメンバーの1人であり、実習が終わった後も年に2~3回は会っていたのだが、今般私とほぼ時を同じくして中小企業診断士として独立を果たしたということもあり、同じ新規開業者同士ということで今では毎月1回程度定期的に情報交換を行っている。
 こうした専門職業家である知人からの情報・アドバイス等を通じて得る所は大きいし、逆に税務に関する様々な疑問・質問を受けることにより自身の相談能力の向上にも結び付く。現在は仕事的にも閑散期であるので、特にこうした外部との情報共有・発信の機会は大切にしていきたいと考えている。

中野浩志税理士事務所

税理士会の野球大会に参加

 昨日は、税理士会主催の野球大会(於:足立区舎人公園)に参加した。
 以前も述べたとおり私自身は野球経験がほとんどなく、そのうえ最近はウォーキングを除いて運動らしい運動もしていないという状況であり大変不安な中でのデビュー戦である。
 ジョギング・柔軟体操やキャッチボールなどで体を馴らした後、18時から試合が始まった。私は途中から出場して2打席回ってきたが、1ヒット・1四球で出塁率だけ見れば100%。但し、ヒットと言っても内野安打であり、打撃感覚はほとんど掴めないままであった。一方、守備はライトであったが、幸い?にもボールは飛んで来なかった。
 ちなみに、試合結果は私が所属する足立支部の快勝であった。これからも1か月に1回程度のペースで試合が行われるが、できる限り参加していきたいと思う。

中野浩志税理士事務所

見本市等出展助成事業

 企業がどれだけ優れた製品を開発・製造しても、それらが取引先や消費者に対して広く認知されなければ企業の継続的な成長・発展には結びつかない。足立区では、こうした企業の販路開拓を支援するための制度として「見本市等出展助成事業」を設けている。
 本制度は、足立区内に事業所を有する企業等に対して、国内外で開催される展示会等への出展費用の一部を助成するというもの。例えば、一般企業が国内の見本市・フェアー・展示会に出展する場合、出展料の半額(上限10万円)の補助を受けられる。
 こうした支援事業は、商工会議所や日本貿易振興機構(JETRO)においても活発に行われている。しかし、これらはどちらかと言うと中堅・大企業による大規模な全国展示会等への出展を想定しているのに対して、本事業をはじめ市町村単位で実施される類似の事業は、地域単位で行われる身近な展示会等が対象となっており、特に小規模企業者にとっては大変使い勝手のよい制度であると言えよう。
 なお、本事業の詳細はホームページ(http://www.city.adachi.tokyo.jp/005/d03500160.html)参照。

中野浩志税理士事務所

マル経融資

 商工会議所が実施する中小企業支援施策として、私がまず思いつくのは「マル経融資」である。これは、一定の要件を満たす経営改善を図ろうとする小規模事業者のための無担保・無保証の融資制度である。
 よくある勘違いとしては、商工会議所はあくまで申請窓口であり、実際に融資を行うのは日本政策金融公庫(旧国民金融公庫)であるという点である。具体的には、各地商工会議所の経営指導員が事業者に対する一定期間の経営・金融指導を行い、その後「推薦」という形で日本政策金融公庫への橋渡しをするという仕組みである。従って、仮に推薦を貰えたとしても、必ずしも申請通りの融資を受けられるとは限らない。ちなみに、現在の融資限度額は1,500万円、返済期間は運転資金=7年、設備資金=10年となっている。
 なお、商工会議所会員でなくても本融資を受けることは可能であるが、中長期的な事業展開を考えれば入会することが好ましいだろう。

中野浩志税理士事務所

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