足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

本日から税理士試験

 本日から3日間(7月31日~8月2日)は第62回税理士試験が実施される。
 税理士試験は「科目合格制度」という、合格に必要な全5科目(会計科目が2科目、税法科目が3科目)について1科目ずつ受験・合格を積み上げていくことができる仕組みを取っており、これが他の国家試験とは大きく異なる。また、会計科目(簿記論・財務諸表論)は必修であるが、税法科目は(一定の制約はあるが)数ある税目の中から自由に選択することができる。科目合格を積み重ねて5科目合格(官報合格)すると、晴れて税理士となる資格を有する。
 当然のことながら、かつては私も受験生であったため、当日の受験生の心理は十分心得ているつもりである。私自身、緊張と不安の中で前日はほとんど眠れずに毎年本試験に臨んだことを今でも鮮明に記憶している。そのうえ真夏の猛暑の中、1科目当たり制限時間2時間の試験問題と格闘するわけであるから、肉体的・精神的に大変厳しいものがあった。だが、その試練を乗り越えて合格した時の喜びは日常生活では到底味わうことのできないものであろうと思う。
 いずれにしても、受験生の皆さまの健闘を心から祈りたい。

中野浩志税理士事務所
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不動産事業実施に当たってアドバイス

 今日は、地元クライアントを訪問して顧問契約に関する概要説明を行うとともに、税務に関する幾つかの質問に回答した。
 質問の多くは不動産事業に関する事項である。具体的には、①不動産事業実施時における申請・届出関係、②不動産管理手数料や地代家賃の設定方法、③取得・譲渡時における税務上の取扱い、④その他記帳方法全般、などである。この当たりのテーマについては、私自身特に得意分野というわけではないのだが、質問内容を整理した上でそれぞれの基本的内容について丁寧に説明を行った。
 現在のクライアントの中にも、本業(製造業・飲食業など)に加えて何らかの不動産所得を有する方が非常に多い。こうした不動産に関する税務については、法人・個人問わず大変重要な論点であるため、8月中の閑散期を見計らって知識の再整理を行っておきたい。

中野浩志税理士事務所

ラーメン二郎

 業務の話題とは全く関係ないが、「ラーメン二郎」はラーメン通でなくとも誰もが知っている有名店である。
 私も二郎系ラーメンは大好きであり、その系列店が事務所から徒歩5分程度の場所に立地していることから、平均週1回ペースで食している。ちなみに、足立区内における同系列の店舗は千住大橋や西新井大師にあるのだが、この五反野店を利用してからはほとんどご無沙汰である。
 また、一般的にラーメン二郎の店前は昼夜問わず大行列となり、店に入るために数十分並ぶことも珍しくないのだが、不思議なことに五反野店はそれほど混雑していない。味は他の系列店と比べて全く遜色ないため、おそらく知名度の問題であろう。しかも、他の店と異なり敷居が高くなく、二郎ラーメン初心者(二郎系ラーメンを注文する場合、他のラーメン店にはない幾つかの特有ルールがある)でも気軽に入れる雰囲気である。二郎系ラーメンの穴場スポットとして是非推奨したい。

中野浩志税理士事務所

J-STEP夏の大会に参加

 先週土曜日は、中小企業診断士などで構成される研究会の一つである「J-STEP夏の大会」に参加した。本研究会は年に数回開催されているが、士業特有の堅苦しい研究会ではなく、研究テーマも日常生活に密着したテーマから最近ブームとなっている事柄に至るまで大変多岐に亘っている。
 今回大会のテーマは、「介護体験ワークショップ~新たな気づきを発見できる体験~」であり、私が主幹事となって大会企画・運営等に携わった。私自身も介護体験はほとんど皆無に近く、介護する側・される側の双方の立場を体験することにより、普段は感じることのない多数の気づきを得ることができた。
 特に、要介護者のための各種バリヤフリー施設であっても、それらは健常者の目線で設置されてしまう傾向が強く、必ずしも要介護者の利便性に資していない物も数多く存在する点には大変驚かされた。
 今回体験を通じて、日常生活の場においてもできる限り要介護者の目線で物事を考えるという認識を有していきたいと強く感じた。

中野浩志税理士事務所

昨日に続いて融資関連業務

 本日は、昨日とは別の都内クライアントを訪問し、融資申請関連業務に関するアドバイス等を行った。具体的には、これまでの昼間帯をメインとした飲食事業について夜間も行うこととなったため、そのための改装資金調達のために区の制度融資を受けることとなった次第である。
 昨日同様に保証限度枠を遥かに下回る希望額であるため、所定の書類を揃えれば間違いなく融資は実行されるわけであるが、初めて申請する際には難解かつ煩瑣な点も多い。加えて、登記簿謄本や納税証明など行政機関を回るための肉体的・精神的労力もそれなりに要する。
 いずれにしても、融資が実行されればほどなく新装オープンの運びとなるであろう。同社の継続的な成長・発展と経営基盤強化に向けて今後もしっかり支援していきたい。

中野浩志税理士事務所

セーフティネット保証

 本日午前中は、セーフティネット保証の申請に必要な書類を届けるために都内のクライアントを訪問した。
 「セーフティネット保証」とは、一定の事由が生じたことにより経営の安定に支障を生じている中小企業者について、保証限度額の別枠化等を行う制度である。
 適用対象となるケースは幾つかあるのだが、今回申請したのは5号認定(業況の悪化している業種)である。具体的には、指定業種に属する事業を行っており、最近3か月間の月平均売上高等が前年同期比5%以上減少している中小企業者が対象となっている。
 今回申請額は保証限度額を遥かに下回る金額であるので、間違いなく希望通りの融資が受けられるものと思われ、その点では一安心である。これを契機として、厳しい経営環境に起因する負のスパイラルから一刻も早く脱却する必要があり、今後そのための支援を積極的に行っていきたいと考えている。

中野浩志税理士事務所

新クライアントの経理処理

 都心でも猛暑日を記録するなど昨日から急に暑さが厳しくなっている。こうした中、私は新たに顧問契約を締結したクライアントの経理処理内容のチェックを日々行っている。
 これまで決算申告まで自力で行ってきたクライアントもいれば、知人からの紹介や前税理士の死去に伴い急遽引継ぐこととなったクライアントなども担当しているが、いずれにしても経理処理はクライアント毎にバラバラであり、その確認に悪戦苦闘している。
 今後の税理士は、会計・決算・申告という領域にとどまらず、経営支援にも積極的に携わっていくことが不可欠である点については論を待たないが、これは正確な経理記帳が前提であることは言うまでもない。クライアントと緊密なコミュニケーションを図りつつ、できるだけ早期に当所仕様の経理記帳ルールへの統一化・標準化を推進し、もって次なるステップに踏み出せるよう精一杯努めたい。

中野浩志税理士事務所

「あだちメッセ2012」への出展者を募集中

 足立区で最大規模の産業展示会である「あだちメッセ」が、今年は11月2日(金)~3日(土)(於:東京電機大学東京千住アネックス他)の2日間に亘り開催予定であり、現在その出展者を募集中である。
 本メッセは、同区の産業を支える中小企業が一堂に結集し、その強みを内外の産業関係者や消費者にアピールすることにより、販路拡大や知名度アップ、企業間における幅広い交流、情報収集・交換などを行うことなどを目的として毎年開催されている。ちなみに、昨年(平成23年10月15日~16日開催)は出展者76社、来場者は約2,000人にのぼった。
 対象は区内に企業所を持つ企業・団体・個人であり、出展料は5千円。申込期限は7月31日(火)迄である。
 なお、メッセの詳細については同区ホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

都内事業所と顧問契約を締結

 昨日午後は都内事業所(飲食業)を訪問し、同社と正式に顧問契約を締結した。
 当所は、クライアントとの顧問契約に際しては必ず顧問契約書を作成し、代表者の自署・押印をお願いしている。ちなみに契約書については、主な業務内容(経営・税務相談、記帳代行などの業務を明記)や顧問報酬(月額報酬及び確定申告報酬を明記)、並びにその他留意事項(税務調査時の取扱いや情報管理方法などについて記載)など数か条を盛り込んだだけの簡素な内容である。同時に、過年度の決算申告書や今年度の証憑書類一式をまとめて預かってきており、明日以降作業に着手予定である。
 なお、来月には現社長の子息が後継者として同社に入社予定であり、今後は円滑な事業承継も視野に入れつつ同社の事業活動を全面的にサポートしていきたい。

中野浩志税理士事務所

産学連携補助金

 足立区では、区内中小企業が大学等の有する知的資源を活用して企業課題の解決や技術力の向上を図る産学連携を促進し、もって区内産業の活性化を図ることを目的として「産学連携補助金」を設けている。
 具体的には、大学等への技術相談や試験依頼といった比較的取り組みやすい内容から、より深化した技術連携である大学等との共同研究まで、段階に応じた産学連携に対応する2種類の補助金制度(技術支援補助金・研究開発補助金)である。
 大学等との連携に対しては、「敷居が高い」と敬遠する中小企業が少なくないのも実態である。しかしながら、こうした制度活用を通じて新たな事業展開を図っていくことは今後の中小企業の活力ある成長・発展にとって大変重要であり、その積極的な利活用を期待したい。
 なお、制度の詳細は同区ホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

第7ブロック野球大会に参加

 昨日は、舎人公園で東京税理士会江戸川南支部と野球の試合を行った。
 試合開始は夕刻であったが日差しが強く、参加者一様に厳しい表情を浮かべていた。前回(6月6日)の江東西支部との試合では足立支部打線が爆発して大勝利であったが、今回は残念ながら勝利を得ることはできなかった。ちなみに、私自身も1打席凡退であり、エラーがなかったこと以外に全く良いところがなかった。
 試合後は一度事務所に戻って残務整理を済ませ、着替えた後に飲み会に参加した。試合には負けたものの、その中にも随所に良いプレー或いは珍プレーもあり、飲み会ではこうした話題に花が咲き長時間話が尽きることはなかった。
 ちなみに、次の試合は8月1日(水)である。猛暑が予想される時期であるが、幸いにもナイターであるので今回よりはしのぎ易いかと思う。次回は何とか勝利を飾りたい。

中野浩志税理士事務所

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