足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

今年を振り返って

 当所は、明日(28日)から来年1月6日(日)まで年末年始休業となるため、本日(27日)が年内最終日となる。
 改めて今年を振り返ると、例年と比べても公私ともに非常に様々なことがあり、これまでの人生の中でも波乱の1年であった。無論、独立開業はその一つであり、自身にとってはあらゆる意味において大変良い経験ができたと考えている。顧客獲得をはじめ様々な困難が予想された中、現時点における自己評価としては決して満足はしていないものの、まずまずではないかと考えている。と同時に、当面の課題もある程度絞り込めているので、来年はその克服に努めていくことになるものと考えている。
 ちなみに、明日からはリフレッシュも兼ねてインド旅行に出掛ける。旅をするにはなかなか厳しい地域であることは認識しているが、トラブルには十分留意しつつ旅の楽しさを十分堪能したいと考えている。

中野浩志税理士事務所
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中心市街地活性化政策の見直しの方向性について取りまとめ

 経済産業省では、このほど「中心市街地活性化政策の見直しの方向性」について取りまとめを行った。
 改正中心市街地活性化法が施行されて6年が経過し、現行の中心市街地活性化政策についてもその効果・有効性を検証することが必要となってきている。こうした中、同省では本年8月から中心市街地を訪問する全国キャラバンを展開し、全国33都市を訪問して行政・商店街関係者・まちづくり会社・NPO等との対話を行うとともに、中心市街地活性化に向けた有識者会議を設置・検討を行ってきた。
 取りまとめでは、中心市街地活性化に向けた基本的考え方として、高齢化の進展の中でまちの人口拡散に歯止めをかけ、各種の都市機能の集約化を図っていくことは喫緊の課題であり、各府省の連携の下、政策資源を効果的に投入することを考える必要があるとしている。なお、本会議で取りまとめた論点については、関係府省との連携の下、引き続き検討を進めていくこととしている。
 ちなみに、私が商工会議所勤務時代においてまちづくり問題に携わった時期は、まちづくり3法(中心市街地活性化法・大規模小売店舗立地法・改正都市計画法)の改正が活発に論議されていた。私自身も、一事務局として商工会議所が主張する要望実現のために幾度となく官公庁や自民党本部・議員会館に足繁く通ったことを今でも記憶しており、現在もかなり思い入れの強いテーマである。
 本取りまとめの詳細については、経済産業省のホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

ポーランドの鉄道(東欧旅行12)

 前述のとおり、ワルシャワ→クラクフ間はポーランドの基幹路線である。同国の電車は、基本的には1等車両と2等車両に分かれている。1等は6席のボックスシートであり、2等は同じスペースで8席のボックスシートということなので、単純に席の幅の違いだけなのだろうと思われる。しかし、今回旅行では、こうした移動の際には全て1等を使用していたので詳しいことはわからない。
 ちなみに、この路線の1等座席の料金は1,800円位である。2等の料金は、÷1.5として1,200円位だろうか。だが、不思議なことにこの後の7時台の電車になると、料金が倍近くだと言われた。早朝割引なのか、鉄道の種類が違うからなのか理由はわからない。いずれにしても、この時点においてポーランドの各種相場は日本の半分程度と理解していたが、鉄道・バスの料金は日本と比べて格段に安い。ちなみに、これはチェコでも同様であり、そのため私も常に1等をチョイスしていたわけである。
 1等車両は空いていた。私の居たコンパートメントボックスは、私を含めて2人だけだった。ガイドブックを見たり仮眠を取ったりして3時間はあっという間に過ぎた。終点駅なので乗り過ごす心配がなかったこともラッキーである。降車直前にトイレを済ませ(電車内のトイレは勿論無料)、クラクフ駅のホームに降り立った。定刻よりも10分程度遅れたが、特に気にするようなレベルではない。いよいよポーランドに入国してから2都市目の観光である。

中野浩志税理士事務所

生命保険料控除の改組

 平成24年の年末調整実施に当たり、昨年と大きく異なる改正点は「生命保険料控除」である。
 生命保険料控除とは、納税者が一定の生命保険料等を支払った場合において一定金額の所得控除を受けられるというものであり、昨年までは一般生命保険料控除と個人年金保険料控除で最大10万円(各5万円)の所得控除が適用された。
 平成24年以後は、平成24年1月1日以後に締結した保険契約等(新契約)について、区分が3つ(一般生命保険料控除・介護医療保険料・個人年金保険料控除)に分けられ、生命保険料控除の限度額は最大12万円(各4万円)となった。一方、平成23年12月31日以前に締結した保険契約等(旧契約)に係る控除については、従前どおりの控除内容が引き続き適用される。但し、新契約と旧契約の両方について控除の適用を受ける場合には一定の調整が行われるため、最大22万円の控除を受けることはできない。
 ちなみに、今回私が携わった年末調整業務の中でも、上記のように新契約と旧契約が混在しているケースが幾つか見受けられた。年末調整事務担当者にとっては、今年の年末調整実施に当たって十分注意を要する事項と言えよう。

中野浩志税理士事務所

鉄道の発着ホームは直前で変わる(東欧旅行11)

 ワルシャワ到着から3日目の早朝。これから電車でワルシャワ→クラクフに向かう。この路線は、日本で言うと東海道新幹線に相当するポーランドの基幹路線である。所要時間は大体3時間程度。5:50出発だから、クラクフには9:00近くに到着する。朝が早いのは体力的に辛いが、このように早朝を移動時間に充てれば観光時間を確保できる。国内・海外旅行を問わずに学生時代から私は積極的に実践している。
 ホテルで一昨日に買ったチョコパンをかじり、中央駅に到着したのが5:30。案内モニターを見ると私の乗る電車は3番線と書いてあった。さすがにこの程度の基本情報は現地語であっても何となく理解できた。ホームは既に電車に乗る人々で混雑していた。付近で待っている人にこのホームでよいか、念のため確認してみた。どうやらOKのようだ。
 ちなみに、こうした交通情報を尋ねる場合、出張中のサラリーマン風の人など電車を日々利用していると思われる人に聞くことが好ましい。旅行者であるとわからないと言われるならまだしも、誤った情報を提供される可能性がある。この当たりは十分注意が必要だろう。と言うのも、この後思わぬ事態に遭遇することになるからである。
 やがて出発10分前になり、ホームで待っている人々がざわつきはじめ、それと同時に1本の電車が入ってきた。だが、それは3番線の隣の4番線だ。続いて3番線にも電車が入ってきた。人々の動きから判断すると4番線の電車が怪しいが、確か駅の案内板には3番線と書いてあったはず・・・。どうしようか迷っていたところ、先ほど尋ねたサラリーマン風の人が「出発が4番線に変わった」と英語で教えてくれた。本当に親切な人だ。既に出発5分前、その人にお礼を言って慌てて電車に飛び乗ろうとしたが、また問題に直面した。
 というのも、私が持っている切符は1等車両のコーチ350と書いてあったが、1等車両(車両に1と書いてある)が前後に何両かあるので、350だけではどの車両に乗ればよいかわからない。うろうろしていると車掌さんが目の前の車両を指してくれた。これもラッキーだった。そして即座にその車両に乗り込み、無事席を確保することができた。後で気付いたのだが、各車両に3ケタの番号が書いてあり、それがコーチ番号らしい。慌てていたので、気づかなかったのも無理はないが・・・
 かくして、5:50ジャストに電車はクラクフに向けて出発した。

中野浩志税理士事務所

第5回「ものづくり日本大賞」の募集を開始

 経済産業省はこのほど、ものづくりの第一線で活躍する人材を顕彰する「ものづくり日本大賞」の募集を開始する。
 本大賞は、我が国の産業・文化を支えてきたものづくりを継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に普及・周知させることを目的とする顕彰制度であり、平成17年の制度創設以来隔年で開催している。
 表彰部門は、①製造・プロセス部門、②製品・技術開発部門、③伝統技術の応用部門、④海外展開部門、⑤青少年支援部門、の5部門であり、部門毎に内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞などが選出される。ちなみに、募集締切は来年2月22日であり、厳正な審査を経て来年夏頃には受賞者が決定する見込みである。
 なお、詳しくは経済産業省のホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

ショパン像そしてワルシャワ総括(東欧旅行10)

 お約束でトイレを済ませて軍事博物館を出たのが16:00。そういえば、毎週日曜日はワディラフ公園でショパンの野外コンサートが行われているはず。そう思い、急いでワディラフ公園方面のバスに乗った。公園到着は16:30頃であり、丁度、ショパン像をバックにして野外コンサートが行われていた。公園内はすごい人だかりで前の方には行けそうもないので、公園入り口付近の芝生に座って聞いていたが、美しいピアノの音が静寂な空間に響き渡っていた。普段は意識してクラシックを聴くことなどほとんどないが、旅先でこういう形で聴く機会に巡り合えたことは幸いであった。コンサート終了まで美しいピアノの音色を十二分に堪能した。
 コンサート終了後は公園内を散策した。この公園はヨーロッパで最も美しい公園の一つと言われており、ワルシャワ市民ご自慢の憩いの場所である。確かに森林の中に静かに佇む白亜の宮殿や湖沼に映える宮殿の美しさは見事であるが、私に言わせれば日本の庭園の方が一枚上手ではないかという気もした。しかし、公園内の広さは凄まじく、私は出口を間違って30分近く歩く羽目とに・・・。実は、もう1か所別の宮殿(ヴィラヌフ宮殿)が近郊にあったのだが、既に19時近くになっているため行けなくなった。
 ちなみに、夏の東欧は19時でも明るく、完全に日が沈むのは20時30分位である。ツーリストとしては行動時間が増えるという意味において大変有難いことだ。だが、あまり暗くなると物騒なので、もうホテルに帰ることにした。ワルシャワのレストランに入れれば良かったのだが、既に空も暗くなり始めていたし明日も早いので、夕食は昼にお世話になったケバブ屋を利用し、20:00までにはホテルに戻った。やはり、夜の一人歩きNGは忠実に守らなければならない。
 ワルシャワは結局この1日のみの観光であったが、早朝から歩いたおかげで見どころは概ね回れたのではないか。今考えても「これが強く印象に残っている」というスポットはないのだが、比較的開放的で落ち着いた良い街というイメージがある。また、行く先々で何人もの人たちに道を尋ねたが、多くの人は丁寧に教えてくれた。明日はクラクフに行くが、首都の印象はその国の印象を決定づける重要なファクターであるとするならば、ワルシャワは合格点であろう。

中野浩志税理士事務所

第46回衆議院議員選挙

 昨日(16日)行われた衆議院議員総選挙は、大方の予想通り自民党の圧勝に終わった。少なくとも、約3年前に行われた政権交代の際にこの結果を予測した人はほとんどいなかったであろう。政治を巡る風は目まぐるしく変わることを改めて実感した選挙であった。
 前述のとおり選挙結果については別段驚くこともないのだが、投票率の低さは少し意外であった。昨日の関東地方は晴天で気温も高く、天候面において投票率アップを阻害する要因はない。やはり、12政党が乱立したことにより有権者に迷いが生じたことや、選挙の争点がわかりにくかったことが要因であろうか。しかし、選挙権が国民に与えられた大きな権利の一つであることを考えると、今回の戦後最低の投票率というのは少し寂しい気がする。
 いずれにしても、新政権による長引く景気低迷に歯止めをかける効果的な政策の早期実現を期待したい。

中野浩志税理士事務所

売上アップに向けて新たな行動を

 先日テレビを見ていたら、今月発売されたAKB48のシングルが初週で100万枚超を売り上げ、10作連続のミリオンセールスを記録したとのニュースを耳にした。1990年代のようにミリオンヒットが連発していた時代とは異なり、インターネットの普及等によりCDが売れなくなったと言われる昨今においても、これだけの枚数を売り上げるAKB48人気には驚くばかりである。
 私が知る限りにおいて、AKB48はファンを飽きさせない様々な工夫や努力を行っているという印象が強い。例えば、メンバーとの握手会の開催やファン投票による選抜総選挙の開催、選抜じゃんけん大会などである。しかも、マスコミがそれらを連日報道していることから、AKBファンはもとより私をはじめとする一般視聴者の関心・興味を引き付け、それが新たなファン層を構成していくことにも結び付く。
 こうした取り組みは、中小企業の販売戦略や商品開発にも通ずる部分がある。景気低迷が長引く経営環境下においても、現状をしっかり分析した上で新たなマーケット拡大や新製品開発、経営革新等に向けた様々なチャレンジを試みることが課題解決の糸口につながり、こうした成果が新たな需要を創出する可能性も期待できよう。
 いずれにしても、現状打開のための方策として「新たな行動を起こすこと」は必要不可欠であると思う。

中野浩志税理士事務所

模倣品・海賊版撲滅キャンペーンを実施

 特許庁では、知的財産戦略本部を始めとする関係省庁及び民間団体の協賛の下で「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」を実施している。
 近年、手口の巧妙化やインターネット上の取引における被害の増加など、模倣品・海賊版による被害はますます複雑化・広範化している。一方、内閣府が本年実施した知的財産に関する特別世論調査では、模倣品の購入を容認する回答割合が約半数に及んでおり、模倣品・海賊版撲滅に向けた啓発活動等による消費者意識の改善が大きな課題となっている。こうした状況を踏まえ同庁では、模倣品・海賊版と知りつつ購入する消費者を念頭に「偽物を買った人は偽者です」というメッセージを発信し、「模倣品・海賊版を購入しない、容認しない」という意識の醸成を図ることとしている。
 十年以上前になるが、私が商工会議所在職中に産業空洞化対策を担当した時期においても模倣品・海賊版問題は大きくクローズアップされており、国内製造業に対して大きな影響を及ぼす点が強く指摘されていた。中国事情視察団と称して産業空洞化問題に関する視察を行った際にはJETRO(日本貿易振興機構)北京事務所を訪問したが、所内には中国国内に氾濫する様々な模倣品が多数展示されており、改めて問題の大きさを認識したことを今でも鮮明に記憶している。
 なお、本キャンペーンの詳細については、特許庁のホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

文化大宮殿と軍事博物館(東欧旅行9)

 午後の観光は、ホテル前に高くそびえる文化大宮殿からだ。この宮殿は、戦後ポーランドが共産国家として産声を上げて間もなくソ連の援助を受けて建築され、今ではワルシャワのシンボルの一つとなっている。大きく堂々とした立派な建物であるが、いかにも権威主義的なソ連らしさが伝わってくる感じだ。ちなみに、ワルシャワ市民はこの宮殿をあまり好まず、ワルシャワ市内で最も好きな場所としてこの宮殿の展望台を挙げるというジョークすらある(理由は、この展望台からの眺めだけは文化大宮殿を目にしなくて済むから)。その展望台から見たワルシャワ市内の眺望はなかなかのものだった。午前中に訪れた旧市街や周囲の公園、郊外の住宅地など極めて整然と整備されている様子は、他の西欧諸国と比肩できないこともないと改めて思った。
 続いて、文化大宮殿から次の観光地である軍事博物館に向かう途中、見知らぬおじさんが、エクスチェンジマネー?と聞いてきた。これは東欧で定番のスリ行為である。ここで中途半端な対応をしようものなら、偽の私服警官(このおじさんとグル)が「街なかでの両替は法律違反だ。パスポートと財布を見せろ」などと言いがかりをつけ、こちらが動揺している間に財布の中身を抜き取ってしまう。無論、マニュアル通りに言葉がわからないふりをして通り過ぎた。このように、想定しうる犯罪についてマニュアル通りに丁寧に対処していけば、そうそう犯罪に巻き込まれることはないと考えている。
 文化大宮殿から市内バスで5分ほどの場所に軍事博物館がある。まず、敷地内(屋外)に入ると、実際に使用された戦車・航空機・ヘリ・大砲など膨大な数の兵器が展示されていた。おそらくこれをざっと見るだけでも1時間はかかるだろう。やはり、旧ソ連製の物が多かったが、製造時期・場所なども示されており、なかなか興味深い展示であった。
 屋外施設を一通り見た後は、屋内展示を1時間ほど見た。こちらはポーランド戦史を時代別に展示しており、かつ英語表示もあったため、いつ何があったのか程度のことは読み取ることができた。中世以降ロシア・ドイツ・オーストリアの3大国に翻弄され、戦争の絶えないポーランドの痛ましい歴史に改めて触れた思いである。

中野浩志税理士事務所

復興特別所得税

 最近クライアントを訪問する際には、年末調整の対応依頼と併せて来年税制改正に係る内容を簡単に説明することとしている。その中でも来年1月からほぼ全ての事業者にとって関係する事項は、復興特別所得税の創設である。
 本件に関する詳しい経緯は割愛するが、東日本大震災からの復興のための税制措置が平成25年より講じられることに伴い、これまでの所得税額(基準所得税額)に対して2.1%を乗じた金額が復興特別所得税として新たに徴収され、これに伴って毎月の給与や税理士等に対する支払報酬から差引かれる源泉徴収税額も変更となる。ちなみに、対象期間は平成25年~平成49年までの25年間と長期に亘る。特に税理士報酬等については、現行10%から10.21%に変更となり必ず端数を生ずることとなるため、場合によっては報酬体系等について一定の調整・変更が必要となるかもしれない。
 また、クライアントからよく聞かれる質問の一つが、給与について当月末〆翌月払いの場合における新税制の適用時期についてであるが、結論は1月に支払った給与(12月分給与)である。なお、このような迷いやすい事項については、国税庁が別途Q&Aを作成・公開している。
 いずれにしても、こうした改正点を踏まえた適正な税務処理に関する指導を引き続き行っていきたい。

中野浩志税理士事務所

ものづくり応援助成金

 足立区では、経営改善に向けた取り組みを行うチャレンジ意欲溢れる製造業者等に対して「ものづくり応援助成金」による支援を行っており、現在申請を受け付けている。
 本助成金は、中小製造業者等が自らの長所・短所を踏まえ課題を見出し、改善策を講ずることにより元気企業として発展するための支援を行い、同区内経済の活性化と産業振興を図ることを目的として創設されたもの。
 対象事業所は、同区内で引き続き1年以上事業を営むなど一定の要件を満たす中小企業等であり、新製品開発や新分野進出等のための原材料費・機械等設備費・販売促進費といった助成対象経費について最大60万円の助成を受けることができる。また、申請に際しては、同区中小企業相談員による経営改善計画作成のためのアドバイスや事後フォロー等を継続的に受けることもできる。
 なお、詳細については足立区のホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

第62回税理士試験合格発表

 本日(7日)は第62回税理士試験の合格発表日である。私自身も、この日の前後は緊張と不安で受験前日以上に眠れない夜を過ごしたことを記憶している。更に言えば、試験日(8月)から合格発表日(12月)までの4か月間で受験結果のことを考えない日はなかった。
 改めて自分自身の受験生活を振り返ると様々な思いが巡ってくる。当初の受験結果は必ずしも芳しいものではなかった。勉強しても結果が伴わない時期が続き、その焦りが更に事態を悪化させた。安定した職場を捨てて税理士業界に転職したことについて周囲から否定的な指摘を受けたこともあったし、受験生活に対して勤務先の事務所職員から心無い言葉を浴びせられたこともある。だが、こうした逆境を乗り越えて努力を重ねた結果、4年間で税理士試験(5科目)に合格することができたことは今でも信じられない思いである。
 本受験を通じて私が確信していることは「努力は必ず報われる」ということである。但し、これは必ずしも「合格」という形で報われることだけを意味しない。一つの目標に向けてチャレンジするという努力の軌跡を通じて得られた「何か」は、その後の人生にとって必ずプラスに作用することと思う。そして、それらをバネにして新たな人生の目標を定めていくことが、更なる自身の成長に結びつくのではないだろうか。
 若干堅苦しい話になったが、いずれにしても今回合格した受験生の皆さまに対して心からお祝い申し上げるとともに、来年受験される方々の健闘を強く祈りたい。

中野浩志税理士事務所

トイレ事情(東欧旅行8)

 ポーランド・チェコともに、公衆トイレを使用するためには金を払わなければならない。私の記憶では、空港と博物館(アウシュビッツを除く)以外の場所、例えば鉄道駅やバスターミナル、ショッピングセンター内では、全て有料だった記憶がある。料金は、ポーランドで30円~60円程度、チェコでは25円~50円程度が相場であろうか。決して高くはないが、支払うという行為そのものに対して抵抗があったし、清潔感もない。
 有料でもトイレがあればラッキーである。私は、(探し方が悪かっただけなのかもしれないが)屋外でトイレがなかなか見つからず、何回か我慢を強いられた。幸いにも全て小便だったのでどうにかなったが、そうでなかったら体調面にも大きく影響しただろう。こうした教訓から、どの観光地に行ってもまずトイレの場所を確認してから行動することを徹底した。従って、先の携帯電池問題から、以後の行程でもお昼に一度ホテルの自室に戻ることがあったが、自室のトイレがこれほど有難いと感じたことはない。と同時に思った。ただでさえ酒を飲むとトイレが異様に近くなるので、今回旅行で大酒を飲むことは絶対NGだと。

中野浩志税理士事務所

知的財産権活用企業事例集2012

 特許庁は、このほど知恵と知財を武器に活躍している中小企業等の取り組み事例を紹介した「がんばろう日本!知的財産権活用企業事例集2012」を刊行した。
 昨年12月の発刊に続いて第2弾となる本冊子では、知的財産権の戦略的な活用により、業界ナンバーワンシェアの獲得や海外展開で新たな需要に結びつけた中小企業等の事例が多数紹介されている。一例を挙げれば、下請けからの脱却を目指して独自商品を開発・特許を取得し、それを企業経営の手段として効果的に活用している被災県の活用事例や、品質管理の厳格化と商標権の取得によりブランド力の維持を図っている農業協同組合のケースなどである。
 本冊子は、中小企業等の知的財産支援の拠点として全国56か所に設置している知財総合支援窓口において無料配布されている他、ホームページからもダウンロード可能である。
 なお、詳しくは特許庁のホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

税理士会足立支部の忘年会

 昨日(3日)は東京税理士会足立支部の忘年会(於:東京マリアージュ)に参加した。
 まず、忘年会に先立って常会が行われ、各部・委員会等から概要報告が行われた。常会は年に数回開催され、支部活動に関する理解を深める良い機会である。
 続いて行われた忘年会には100名近くの方が出席され、和やかな雰囲気の中で長時間に亘って様々な方々と親交を深めることができた。入会当初は知人が少なかったこともあり、支部活動に参加することに対して若干心細い気持ちもあったが、入会して約1年が経過して野球部関係者をはじめ多くの先生方とお知り合いになれたことにより、一層前向きに対応できるようになった。
 忘年会が続くことに加えて仕事の方も来年前半迄は繁忙期を迎えるが、少なくともこうした定期的なイベントについては。時間の許す限り積極的に参加していきたい。

中野浩志税理士事務所

携帯の電池切れ(東欧旅行7)

 そのアクシデントとは、携帯の電池の減りが異常に早いということである。日本出発前にあらかじめドコモの充電器と変換プラグを用意していたため、毎日充電すればOKと考えていたのだが甘かった。
 フル充電した携帯の電池は、お昼近くには既に20%になっていた。写メをたくさん撮っていたのも大きな要因であろうが、どうやら海外にいると電池の減りが異様に早いようだ。このまま観光を続けることは可能だが、午後の早い時間帯で写真が撮れなくなるのはマズイ。後ろ髪を引かれる思いで、一度ホテルに戻って充電することにした。
 まず、175番のバスで中央駅に戻り、駅近くの公園にあるケバブ屋でケバブサンドを買った。金額は8ズロチ(240円)。かなりのボリュームであり、1個食べればそれなりに腹一杯になる位だ。ちなみに、中央駅や文化大宮殿付近の公園や広場にはたくさんのケバブ屋が軒を連ねており、結構繁盛している風である。トルコやアルメニアという近隣国から伝播し、今ではワルシャワを代表するファーストフードになっている。
 ホテルに戻ってからは、まずトイレを済ませ、続いて着替え・充電・昼食をそれぞれ対処し、最後にまたトイレに入って午後の観光に出発した。トイレを強調するのには大きな理由がある。何を隠そう、今回の旅行で一番苦しめられたからである。

中野浩志税理士事務所

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