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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

都心を歩く

 本日(30日)は有楽町方面に用事があったので、久しぶりに都心に足を延ばした。
 有楽町・日比谷付近は、以前職場が近かったこともあって頻繁に立ち寄っていたが、最近は年2~3回来れば良い方である。本来の用事を済ませた後も、様々な通りを歩きながら街の変化をじっくりウォッチしてみたが、特に東京交通会館側については見知らぬビルや店が多数立地しているなど、数年前と比べても街の雰囲気が随分変わったことを感じざるをえない。
 このエリアに限らず、現在は渋谷・新宿・池袋などの副都心エリアに立ち寄ることもほとんどないのだが、用事もないのに・・・と面倒がらずに訪れれば、新たな発見や気づきが生まれるかもしれない。

中野浩志税理士事務所
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ニューデリー駅ではない?(インド旅行50)

 先日購入したチケットには目的地がニューデリー駅と書かれていたので、当然電車はニューデリー駅に到着するものと確信していたが、到着した駅はそれとは異なる駅であった。だが、この駅で乗客全員が下車したので、仕方なく自分もこの某駅で降りることに。「〇〇デリー駅」と書かれていたのでデリー市内であることは間違いなさそうなのだが、やはり不安であった。
 ちなみに、到着駅の変更が天候・事故等のアクシデントによるものか、別段の理由なく行われたものなのかはわからないし、そうした放送を私が聞き逃した可能性も十分考えられる。だが、これまでの経験等を踏まえるとインドでは頻繁に起こりうる事象なのかもしれない。
 駅構内を出るとオートリキシャーの呼込み群に遭遇。とりあえずこの場所について確認してみると、デリー近郊の駅の一つであることが判明した。いずれにしても、今の場所から速やかに宿泊ホテルに向かわねばならない。付近に待機しているリキシャーの中から最も安値のリキシャーをピックアップして移動した。30分程度走って200ルピーは割高であるが、この時の不安な心理を考えれば仕方ないだろう。そして最後の宿泊地であるメトロポリタンホテルに到着した。

中野浩志税理士事務所

車内販売の食事(インド旅行49)

 この日もジャイプール発5時台の鉄道に乗車するため、早朝4時には起床。早起きもこれで3回目ということもあってそれほど苦痛ではなかったが、寒さは最も厳しかった。駅構内では、定番のチャイを2杯ほど飲みながら始発電車を待つ。今回乗車した車両は2階建てであり、これまで乗車した車両の中では最もハイグレードである。
 前回に続いて電車は定刻出発。これは非常に幸運であったと思う。しばらくすると朝食の車内販売が来たので、この旅行で初めて買ってみた。パンとオムレツのセットで35ルピー(約53円)。日本で買えば500円程度のセットだと思うが、現地相場で考えるとやや割高であろうか。
 だが、これだけでは足りないので何かもう1品欲しいと考えていた矢先、サモーサー売りがやってきた。サモーサーとは、ジャガイモを小麦粉の皮で三角形にくるめて油で揚げたスナックであり、インドの代表的なおやつである。じゃがいも2個を食べるので空腹は十分満たされることに加え、これで15ルピー(22円)は本当に安い。しかも、味もなかなかである。
 朝食後はしばし就寝。あっという間に数時間が経過して電車は終点のニューデリー駅に到着したはずであったが・・・

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消費増税の時期

 先の参議院議員選挙で自民党が大勝し、政権基盤が益々安定の度を増す一方で、最近になって消費税の増税時期に関するテーマが俄かに注目を浴びている。
 念のため確認しておくと、消費税は平成26年4月に8%、平成27年10月には10%にそれぞれ引き上げられる予定である。但し、あくまで「予定」であり、具体的な時期については今後の景気動向を踏まえて決定することとされている。
 そして、この判断材料となる指標が今年4~6月期のGDP成長率であり、8月に発表される第一次速報(速報値)並びに9月に発表される第二次速報(改定値)を踏まえて、増税可否についての最終的な判断が行われることとなっている。
 増税は財政健全化にとっては必要であろうが、中小企業や一般消費者など国民生活にとっては大きな影響を与える。是非慎重かつ適切な判断を望みたい。

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インドの米料理(インド旅行48)

 ホテル帰着後はシャワーを浴びてホテル内のレストランで夕食を取った。できればホテル近くのレストランを利用したかったのだが、フロントに確認したところ衛生面でお勧めできないとのことであった。さすがにこの日は疲労困憊していたことに加えて道太郎事件のために昼食もスキップしていたので、敢えて夜道を中心部まで歩いて行く元気は残っておらず、やむなくホテルのレストランで妥協した。
 この時はビルヤーニーという米料理をチョイスした。ナンとカレーの典型的なインド料理には多少飽きていたことに加えて、ご当地の米料理にも是非チャレンジしたかったからである。ビルヤーニーは簡単に言えばピラフであり、この時はピラフの上にヨーグルトがかかっていた。ちなみに、ヨーグルトはカレーにも度々登場し、特にベジタリアンメニューではジャガイモやチーズと並んで結構お目にかかる。
 残念ながら自分には合わない味であったが、ご当地料理を新たに食したという点については満足している。

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支部新役員顔合わせ会

 一昨日(22日)は、夕刻から東京税理士会足立支部新役員の顔合わせ会に出席した。
 私が厚生部幹事を担当することになった旨は先日のブログでも触れたが、幹事は支部役員の構成メンバーに含まれるため、同支部に入会して1年半程度の若輩であるにもかかわらず、末席に加えていただいたという次第である。
 会合では、まず各部の業務概要や各メンバーによる自己紹介等が行われ、続いて自由懇談という形式で進められた。私自身、これまで野球部以外の支部活動にはそれほど積極的に参加していなかったことから本会合において初めてお会いした方々も多く、特に相談役・顧問に就任されている年配の先生方とは十分に親交を深めることができた。
 支部組織・運営については無知な点も事項も多数あることから、今後様々な活動を通じて理解を深めていきたいと考えている。

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生活感を味わえる街なか散策(インド旅行47)

 既に1日観光を終えて疲れていたが、ピンクシティーと呼ばれるジャイプール中心部をもう少し頑張って散策した後、ホテルまで戻ることにした。昨日のサイクルリキシャーの乗り心地が今一つであったので、今日はオートリキシャーで帰ろうと考えていたが、歩いて帰れそうな気もしたのでチャレンジすることにした。
 やはり街なかを歩いている時こそが、観光を満喫できる瞬間ではないかと思う。人や動物(犬・牛・豚)の雑踏や生活感を味わえる散策は、その土地を知る上では最も重要なファクターであろう。加えて、日本では到底目にすることができない様々な状況を歩きながら観察することは大変面白い。
 こうして昨日サイクルリキシャーが通った道をそのまま1時間歩き続け、ようやくホテル到着。先の道太郎がホテル前で私を待ち受け、(ジャイガル要塞で待っていたのに帰って来なかったと言い掛かりを付けて)追加チャージを要求してくるのではないかという僅かの可能性も想定したが、さすがにそれはなかった。

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個人名義車両に係る車両関連費

 先日クライアントより、「個人所有している自動車を事業用として利用した場合、ガソリン代は会社費用として認められるのか?」という質問があった。
 税法においては、形式ではなく実質で課税関係を判断するため、名義上は個人であっても会社の収益獲得に直接的に対応しているものであれば会社費用として計上することは可能である。但し、個人名義で所有している以上、一般的にはプライベートとして利用していることも想定され、全体費用のうちどの程度が事業用であるのかについては明確に区分する必要がある。
 なお、本件に関連して補足するならば、仮に個人から法人に名義変更を行えばガソリン代のみならず車両の減価償却費や税金なども法人費用として計上可能である。また、個人から法人に対してリースするという形態であれば、法人が個人に対して支払うリース料が会社費用となる。但し、個人側においては各種所得(譲渡所得・事業所得等)が発生して確定申告が必要になることから、具体的にどの形態を採用するかについては上記を踏まえた総合的な判断が求められる。

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2台目のリキシャーチャーター(インド旅行46)

 早速2台目のリキシャーチャーターのための交渉を開始した。極めて不利な状況下ではあったが、次の目的地までのナルガール要塞、水の宮殿、今朝訪問した風の宮殿前下車という半日コース400ルピー(約600円)で合意した。この結果は仕方ないだろう。
 ナルガール要塞までの道路を登る間、リキシャーのタイヤがパンクするなどのハプニングはあったものの、無事山上の要塞に到着。ここもジャイガル要塞とほぼ同様なので詳しい説明は割愛するが、先ほど発生したハプニングは完全に忘れて観光に没頭できた。
 続いて、来た山道を降りて水の宮殿に向かった。この宮殿は湖の真ん中に立地しているため内部を見学することはできないが、湖に浮かんでいるように見えるその美しさはまた格別であった。
 こうして17時前には無事風の宮殿前で下車。道太郎事件はあったものの予定していた観光を無事終えることができた。ちなみに、この2台目のドライバーは寡黙ではあったが、特に怪しい素行を見せることもなかったので、この状況下においては合格点だろう。

中野浩志税理士事務所

借地と底地

 先日クライアントより、「今般、事業所が立地する敷地の新地主となった不動産会社が挨拶に来ることになったのだが、どのような心構えで対応すればよいか?」との連絡があった。
 もう少し詳しく述べると、同社が営業している店舗に係る土地は地主から賃借しており(同社は借地権者)、今般当該地主が不動産会社に対して土地(底地権)を売却したため、新地主となった不動産会社がその挨拶に来るというものであった。
 まず、底地権者が借地権者の承諾なしに勝手に土地を売却することが可能なのかという点について尋ねられたが、これは法律上可能である。但し、逆の場合(借地権者が借地権を売却する場合)には底地権者の承諾が必要となる。私自身も不動産業務について必ずしも深く精通しているわけではないが、この程度であれば即答可能である。
 不動産会社の来訪目的としては、おそらく「底地の買取り」又は「借地と底地の交換」といったところかと推測される。無論、提示される条件次第で判断していくことになるのだが、当然のことながら法律上立退く義務はないので、少なくとも次回の借地権更新時までは現在の条件のまま営業することも可能である。
 こうした直接的な意思決定について税理士が関与できる事項は限定されるが、他士業の連携等を通じて有益な情報を提供できればと考えている。

中野浩志税理士事務所

道太郎がいない!(インド旅行45)

 ジャイガル要塞には1時間ほど滞在した。先に見たアンベール城に比べると観光客は少ない。城好きの私としてはもう少しのんびり散策したいところであったが、次の予定もあるので戻ることにした。
 しかし、駐車場に戻ってリキシャーを探したが見当たらない。それほど広い駐車場ではないため、すれ違いということは考えづらい。そして探すこと数分して道太郎が逃げたという可能性に辿り着き、10分後に「可能性」は「確信」に変わった。別れる前にはこの状況については全く想定していなかったのであるが、冷静に考えてみれば十分ありうる。この状況で残り半日を一緒に過ごすことは道太郎としても負担であったに違いなく、300ルピー持って逃げた方が得策と考えたのだろう。
 だが、この判断が彼にとってメリットがあったかどうかは疑問である。仮に彼が予定通りにガイドしていれば、500ルピー+チップ+昼食をゲットできたわけであるが、実際には約4時間で300ルピーを手にしたに過ぎない。逆に、私の方も経済的損失自体はそれほど痛くはなかったが、山上に置き去りにされたという精神的ショックとタイムロスの方が遥かに打撃であった。
 気を取り直してとりあえず麓に降りることにした。午前中に歩くことを避けた山道を降りること約30分、ようやくアンベール城前の駐車場に到着した。ちなみに、道太郎が山中に出没すると話していたスリの集団についてはその気配すら感じず、極めて安全な山道であったことを付け加えておきたい。

中野浩志税理士事務所

看板の効果

 当所の看板は、事務所前に設置している袖看板が1か所、さらに近所の実家や親族の家など数か所のブロック塀に貼っているパネル看板(数枚)がある。看板作成に際してそれなりの費用はかかるが、敢えて複数個所に設置した理由としては、地域密着型税理士事務所としてできる限りその存在をPRしたいと考えたためである。
 袖看板については、大通りの交差点付近に設置されていて結構目立つことから、これを見て問合せを受けたケースは、個人確定申告期間中を中心としてこれまでにも幾度かあったのだが、パネル看板については、(設置場所は商店街内・大通り沿線など悪くないものの)これを見たと言って問合せを受けるケースは1年以上に亘って皆無であった。
 ところが、先日ようやく第1号の問合せを受けた。具体的には、近所に開業したばかりである個人飲食店事業者であり、税務・会計面においてまず何をすれば良いのか全くわからないので、看板を見てとりあえず電話したとのこと。効果は皆無と諦めていただけに非常に嬉しかった。
 開業間もない個人事業所であることから、無論即座に月次顧問契約といった形にはならないが、年1回のお付き合いという所から始まって事業規模の拡大に伴い、将来的に深く関与することができればと考えている。

中野浩志税理士事務所

トラブル発生までの経緯②(インド旅行44)

 時間は丁度昼時であり、この後訪れるジャイガル要塞を観光した後に昼飯か・・・といったことを漠然と考えていると、ジャイガル要塞に向けてリキシャーを走らせている道太郎から耳を疑う言葉を聞いた。
 その言葉とは、「頂上までリキシャーで行くためには入山税300ルピーを支払わなければならない」というものであった。これは定番のぼったくりであり、その時点でも十分理解していたのだが、この対応方法についてはなかなか悩ましい所であった。対応方法としては次の3通りだろうか。
 ①喧嘩して別れる
  これは道太郎とのトラブル(これまでのチャージを幾ら払うかなど)を招くとともに、次のリキシャー探しの手間なども考えるとベストな方法ではない。
 ②入山税の値引き
  お前の力でどうにかならないか?といった値引き交渉。しかし、(虚言とは言え)税金と言った手前、応ずることはないだろう。
 ③一度支払って別途調整
  一度黙って支払っておき、全ての行程が終わって別れ際に当該支払金額の全部又は一部を差し引いて支払う。

 数秒ほどの間を置いて出した結論は③であった。観光中途のトラブルは不利な要素を伴うが、別れ際のトラブルであれば諸々のリスクも相当軽減されるだろう。騙されたフリをするのは悔しいが、一時的なものなので我慢しようと考えた。
 だが、素直に応ずるのはやはり悔しかったので、到着までの時間はこの入山税について色々と質問してみた。私が税理士(タックス・アカウンタント)であることはこれまでの雑談の中で話していたので、職業的関心と前置きしつつ「いつ頃できた税金か?」「他の山にもあるのか?」「自身の勉強用として領収書が欲しい」などなど。道太郎はしっかり受け答えしていたが、最後は若干妙な空気になった。
 こうしている内に頂上に到着。しぶしぶ300ルピーを支払って要塞観光に向かった。

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トラブル発生までの経緯①(インド旅行43)

 アンベール城は市内から約10キロ離れた郊外に立地する。城に到着した後、私から道太郎に対して「ジャイガル要塞にはリキシャーで行けるか?」と尋ねた。ジャイガル要塞とは、アンベール城から山道を30分程度歩いた頂上にある要塞であり、ガイドブックには徒歩でも行けるとは書いてあったが、体力面・時間面の双方を勘案してできればリキシャーで行きたいとも考えていた。
 この質問に対して道太郎曰く、「徒歩でも行けるが、山道はスリが多いのでリキシャーを使った方が良い」とのこと。ガイドブックにスリの話は書いていなかったので少し変だとは思ったが、気持ちは既にリキシャーに傾いていたので、その勧めに従った。
 アンベール城は山の中腹に立地し、そこまでの移動手段としては徒歩の他に象を使うという手段がある。象に興味はあったが、それほど遠い距離ではないことに加えて料金も結構高そうであったので、歩いて登ることにした。ちなみに、登っている最中に何頭もの象とすれ違ったが、やはり間近で見る像は大きい。
 アンベール城からの眺望は、今回旅行の中ではベストであったと記憶している。上から見下ろす城内の眺めはもとより、周辺の要塞やそれを取り巻く城壁や遠方に聳える山々など、個人的に最も興味を惹かれる景観であった。城内を1時間半程散策し、来た道を降りてリキシャーまで戻った。

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猛暑下のクライアント訪問

 東京では最高気温が35度を超える猛暑日が続いている。屋外作業や営業回りなどを主業務としている人々にとっては極めてタイトな環境である。
 税理士業務については事務所内での作業もあるが、やはりクライアント訪問など外出する機会も多く、この酷暑には悩まされている。特に私の場合、事務所から2キロ程度に位置するクライアント(綾瀬・北千住など)については徒歩で訪問しているのだが、この酷暑の中を2キロ(約20分)歩くと間違いなく汗だくになる。さすがにこのままクライアン事業所にお邪魔するのは憚られるので、駅や百貨店などのトイレを利用して一度着替えている。また、炎天下の外出はかなり体力を奪われるため適度な休憩を挟んだり、熱中症に備えてこまめに水分補給を行うよう心掛けている。
 ニュースによれば、この猛暑は日本に限ったことではなく世界共通の現象とのこと。そういえば先般訪問したバルト3国のうちリトアニアは、6月にもかかわらず地元の人々も驚くほどの猛暑であった。世界的な温暖化の影響であろうか。いずれにしても、暑さに負けずに頑張っていきたい。

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順調に思えた観光(インド旅行42)

 ジャイプール滞在2日目を迎えた。この日はオートリキシャーをチャーターして終日ジャイプール観光を行うこととしている。
 朝食を済ませた後、出発予定時刻の9時前にホテルでリキシャーの到着を待っていると、昨日予約したリキシャーとは別のリキシャードライバーが声を掛けてきた。何でも、昨日約束したドライバーの都合が悪くなったので、俺が代理で案内してやるとのこと。この話が本当であろうことは会話の中で十分わかったので、勧めに従いこの男に依頼することにした。
 このドライバーは日本名を自称「道太郎」(日本人観光客が自分のために名付けてくれたらしい。以下、このドライバーのことは「道太郎」と表記する)と言い、日本人観光客を何度も案内しているベテランドライバーとのこと。例の感想ノートも見たが、道太郎のことを良く言う日本人旅行者の書き込みが複数あった。まあ問題なさそうだ、とこの時点ではかなり安心した記憶がある。
 まず向かったのは昨日積み残しのハワマハル(風の宮殿)である。この宮殿は昨日訪問したシティパレスの至近距離に位置し、そのピンク色の美しく雄大な外観は町のシンボルとなっている。朝一の訪問ということで観光客はほとんどいなかった。その外観も立派であるが、内部も様々なデコレーションの色調が見事であり、また、宮殿から眺めた周囲の景観も素晴らしいものであった。
 そして次に向かったのは、道太郎がお勧めだと言う地元のヒンズー寺院である。薄紫色の寺院外観に多少違和感を覚えつつ中に入ると、眩しいばかりに金ピカの壁面・天井・調度品類が待ち受けていた。どうやら地域に愛されている寺院らしく、入れ替わり地元市民がお祈りに来ていた。
 こうして順調に観光は進み、続いて郊外のアンベール城に足を延ばした。

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厚生部会

 一昨日(3日)は東京税理士会足立支部・厚生部会の会合に出席した。
 厚生部会は足立支部に存在する部会の一つであり、会員間の親睦を図ることを目的とした旅行の企画・運営等を行う。今般同部会参加のお誘いを受け、幹事の一人として携わることになった。ちなみに、現在も所属している東京都中小企業診断士協会城東支部では会員部(活動内容は厚生部とほぼ同じ)の幹事を数年間担当していたことがあり、士業団体の役職を引き受けるのは今回が2回目である。
 同支部の年間旅行スケジュールとしては、毎年6月に1泊旅行、秋には日帰り旅行が実施される。特に日帰り旅行については、会員本人のみならず家族や事務所職員などの参加も可能であるため、例年多くの参加者を集めているようである。
 これまで野球部以外の支部活動にはほとんど参加できなかったが、これを契機として時間の許す限り他の活動にも関わっていきたいと考えている。

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サイクルリキシャーの難点(インド旅行41)

 夕方までジャイプール市内を観光してから少し早目の夕食を取った後、リキシャーでホテルまで戻ることにした。
 往路はオートリキシャーを利用したが、市内観光中にサイクルリキシャーを多く見かけたため、多少距離があったのだが乗ることにした。交渉の結果、料金は70ルピー(約105円)。往路の100ルピー(約150円)と比べると安いが、快適性や所要時間を考えるとお得感はない。
 まず、車道を走るので乗用車やオートリキシャーと衝突しないか、乗車しながらも非常に心配である。前にも述べたが、この交通混雑の中で事故が頻繁に起きないことが不思議なくらいである。
 次に、中心部以外の道路の舗装状態は良くないため、上下左右と車体が相当揺れる。特に、舗装されていないデコボコ道を走る時は、車体に頭をぶつけたり、(最悪の場合には)体や荷物が車外に放り出されないよう注意を払う必要もある。
 最後に、今回の場合には走行距離が数キロであったので、ドライバーが非常に大変そうであった。特に年老いたドライバーであったので、最後は辛そうに漕いでいたのが痛々しかった。ちなみに、約40分間ひたすら漕ぎ続けてホテル付近まで辿り着いた後、このドライバーが10ルピー上乗せ請求(合計80ルピー)してきたのだが、この時だけはさすがに少し可哀そうになったので、例外的にチップとして与えた。

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世界遺産は必ず訪問?(インド旅行40)

 ジャイプール観光で初めに向かった場所は、シティパレスである。ここは現在この地域を治めるマハラジャの住居であり、その一部が博物館等として一般公開されている。
 パレス内の建築物は、ピンクや白の鮮やかな色彩が非常に印象的であるとともに、装飾や展示物についても、これまで見てきた数々の史跡と比べても遜色ないほど立派なものであった。おそらく、この地域の歴史について全く知らない観光客であっても十分見学が楽しめる内容であると思われ、こうした意味においては次の観光スポットであるジャンタル・マンタルと好対照である。
 そのジャンタル・マンタルとは、現在も使用されている天文台である。広い敷地内に多数の天文観測機器が展示されており、世界遺産にも指定されている。しかし、天文学に強い関心がないことに加えて予習も全くしていない私にとっては、単に歩きながら見たという事実以外何も残らなかった。と言うか、世界遺産ではなかったらまず訪れないスポットであっただろう。
 そして、この天文台観光に時間を取られたため、この日予定していたハワマハル(風の宮殿)は明日に持ち越しとなった。世界遺産=必ず訪問という先入観を捨て去ることができれば良いのであるが、折角来たのだから・・・と考えてしまうと難しいだろう。

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ギリギリの4月決算作業

 先週金曜日(28日)、ようやく4月決算事業所の確定申告作業が全て完了した。
 当所は、原則として申告期限の1週間前には全ての作業を終えるようスケジューリングしているため、このようなギリギリの申告となることは稀である。言うまでもなくこうした事態になった要因は、海外旅行のために先々週休業したためであり、先週が多忙になるであろうことも十分想定していた。
 今後も、仮に毎年6月に1週間休業することとした場合には、今回と同様の対応となるであろう。4月決算の件数自体が少ないので、少なくとも「確定申告」という点に関して言えば大きな問題は生じないと思われるが、源泉所得税の納期特例を選択している事業所に対するフォローアップなどこの時期に行うべき事務作業も決して少なくない。こうした点を踏まえ、クライアントに対するサービス品質を落とすことのないよう十分留意していきたい。

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