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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

海外旅行のリスク

 昨日(29日)、日本人旅行者がプノンペン(カンボジアの首都)で強盗に襲われて負傷したとのニュースを目にした。同地では今年3月にも日本人男性が強盗に襲われて死亡するという事件が発生しており、年末年始に同地域を旅する予定の私としても不安を感じずにはいられない。
 世界一安全と言われている日本と比べれば、海外において犯罪に巻き込まれる確率は格段に高い。特に最近は、治安や政治情勢が不安定な地域のみならず、グアムやトルコといった比較的旅しやすい地域においても日本人旅行者の被害が発生しており、一層の注意を要する。
 幸いにも、私自身はこれまでの旅行において犯罪に見舞われたことはない(ぼったくりの類を除く)。無論、運の要素は多分にあるだろうが、海外旅行の基本的な心得を遵守することこそがトラブル回避の最良の方策であると考えている。具体的には、①むやみに現地住民の甘い誘いに乗らない、②人通りの少ない路地裏にはできるだけ足を踏み入れない、③夜の外出は極力控える、といったところだろうか。ちなみに、前述のプノンペンの犯罪はいずれも夜間に発生している。
 海外旅行しやすい環境が整備されるとともに、旅行者数も増加の一途を辿っているが、同時にそのリスクについても再度考えていく必要があろう。

中野浩志税理士事務所
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バルト3国の気候(バルト三国旅行7)

 6月のバルト3国は、日本の4月又は10月に相当すると聞いていた。従って、衣類は厚手の長袖や薄いセーターなどを中心に持参し、逆に半袖はパッキングしなかった。
 実際、最初に訪問したエストニアは大変寒く、朝晩は10度近くになることもあったのでこの判断は正しいように思えた。しかし、リトアニアに入国するとTシャツ1枚でも暑い位の猛暑が続き、観光中においてかなりの消耗を強いられる程であった。確かに、エストニアとリトアニアでは緯度が5度近く違うので多少の差があるのは当然であるが、これだけ異なるとは全くの計算外であった。
 そして忘れてはならないのは白夜である。夏至近くということもあり朝は3時半頃から夜が明け始め、完全に暗くなるのは0時過ぎという日本ではまず経験できない気象現象に遭遇した。太陽が見える内にホテルに帰るのは勿体無いと考え、精力的に市内散策を行ったため、これまでの旅行と比べても異様に長い時間の観光行動となり、毎日ヘトヘトに疲れ果てていた。時間の有効利用という点においては、この時期の旅行はベストシーズンであると言えよう。

中野浩志税理士事務所

スムーズな旧市街地の移動(バルト三国旅行6)

 降車ポイントからホテルまでは約1キロであり、普通に歩けば10分程度で到着可能である。しかし、これまでの経験上、初めて訪問する都市に足を踏み入れて迷わなかったことは少ない。だが、今回は良い意味で期待を裏切られた。
 まず、タリン旧市街が極めて整然していて歩き易かったこと。次に、気温20度・快晴ということで気候に恵まれた。また、ホテルの場所がタリン駅のすぐ隣であり、これまでのように目的地周辺の細かい路地を右往左往することがなかった。
 さらに、旧市街の街並みがあまりに魅力的であり、それらを観ているうちに疲れも忘れて足取り軽くスムーズに移動できたことも大きい。荷物を持った移動を負担に感じさせないタリンの街並みは、さすが旧市街全体が世界遺産に登録されるだけのことはある。ちなみに、私が今回訪問した3都市の中ではタリンが最も美しい街であると思う。
 こうしてほとんど苦労を感じることもなく無事ホテルに到着し、スムーズにチェックインを済ませた。

中野浩志税理士事務所

スモールチェンジ(バルト三国旅行5)

 当初、空港から市内までの移動は空港バスを利用する予定であったが、インフォメーションで確認したところ市バスしか走っていないとのこと。やむなく市バスに乗車して市内まで移動することとした。
 市内までの運賃は1.6ユーロであったが、両替したばかりで小銭がなかったので5ユーロ札を運転手に見せると、つり銭がないのでしばらく待てとのこと。ちなみに、この対応は欧州・アジア問わずに一般的であり、1万円札を出してしっかりお釣りを渡してくれる日本は極めてレアである。しかし、5ユーロは日本円で1,000円未満の小額紙幣であり、この程度の支払いに対する準備はしておくべきであるとは思うのだが・・・
 いずれにしても、途中で乗り込んでくる客が支払うであろう少額硬貨を待ち続けたが、バルト3国ではPASMOのような「ウヒスカールト」と呼ばれるチャージ式プリペイドカードや回数券(いずれも運転手から直接購入するよりも割安)が普及しており、旅行者以外の者が現金によって直接購入するケースはレアであることから、結局お金を支払うことなく目的地に到着してしまった。
 改めて運転手にどうするか尋ねたところ、「(若干無愛想な様子で)降りてよい」とのジェスチャーであったので、運転手了解の下で無賃乗車という形になった。私は、幸運と思う気持ちを抑えつつ足早に市街地の方に向かった。

中野浩志税理士事務所

円安の恐怖(バルト三国旅行4)

 35分という短時間のフライトを経て無事タリン空港に到着した。EU域内の移動に関しては入国・出国審査は省略(今回の場合にはヘルシンキ空港で実施済)されるため、国内移動と同様の要領でスムーズに空港ロビーまで移動。まずはユーロへの両替である。無論、ユーロは日本でも両替可能である。しかし、一般的には日本で両替するよりも現地の空港で両替した方が有利であるので今回も同様に考えていたのだが、実際には全く逆の結果となった。
 この時点(平成25年6月15日)における為替レートは、概ね1ユーロ=130円であり、日本で両替する場合にはコミッションなども含めて135円程度であった。しかし、タリン空港にある2か所の両替所における表示レートは148円という信じ難い数値であった。無論、これらの両替所が法外なレートを表示しているわけではない。事実、対ドルについては1ユーロ=1.35ドル前後であり、これは当時の為替相場から考えて妥当なレートであった。
 あくまで私見であるが、上記要因については2点挙げられる。1点目はバルト3国にとって日本円はまだまだ馴染みの薄い通貨であること、そして2点目は急激な円安(直近6か月で3割以上下落)により実際レートよりも円の信用が低下していたことである。
 いずれにしても、あまりに予想外のレートに驚き、ここでは手持ちの40ドルを両替するにとどめ、日本円は市内で両替することに決めた。しかし、不幸なことにタリン市内では更に悪いレートが待ち受けていた。ちなみに、ヘルシンキ空港でのトランジットタイム中に両替所を覗いたところ、約139円であったことを記憶しており、(完全に結果論であるが)ヘルシンキで両替しなかったことを深く悔やんだ。

中野浩志税理士事務所

英語力アップに向けて③

 現在聴講している講座内容は以下の通りであり、各講座を聴講した私の感想は以下の通りである。私の場合には旅先でのスムーズなコミュニケーションを目的として学んでいるので、ビジネス英語系はノータッチである。また、基礎英語1・2当たりは現在の英語レベルを持ってしても十分卒業かと思うので、これらも除外している。
 いずれにしても、海外旅行先で困ることのないよう早めに実践的な英語を身に付けたい。

(1)ラジオ
①基礎英語3
 中学校卒業レベル。私のリスニングレベルでも(テキストを見ずに)1度ダイオログを聴けばほぼ理解可能。また、中学校で修得した文法を復習するのに最適。
②ラジオ英会話
 基礎英語3よりもレベルアップした実践的な内容であり、文法よりも日常英語を重視。専門用語や難解なイディオムも度々登場するので、テキストなしであると部分的に理解できないケースあり。
③英語タイムトライアル
 日常場面において「話す」ことを主眼にした講座。講座内容は平易であるが、実践的な一言を迅速に発する力を高められるため活用。

(2)テレビ
①大人の基礎英語
 日常場面において知っておくと便利な一言を毎日1フレーズずつ学ぶ。講座内容自体は難しくないが、テレビ放送かつ10分間というお手軽さもあって利活用している。
②ニュースで英会話
 毎週1回、海外メディアが報道した日本に関するトピックス的なニュースを取り上げて解説。現在の私のレベルでは、字幕なしで聴いた場合に1回で全容を理解することは困難だが、既知のテーマを取り扱うのでその点は親しみやすい。

中野浩志税理士事務所

身長が伸びている?

 先日、9月初旬に受診した健康診断の結果を通知された。結論から言うと特に大きな異常はなく、基本的にはこれまで通りの生活を送っていれば良いとのことである。自身の年齢を考えれば順当な結果と言えよう。しかし、自身の年齢からして到底考えにくい現象もあった。それは、身長が毎年伸び続けていることである。
 20歳以降の私の身長は、計測時間や計測時の姿勢等によって若干の差異はあったとしても171センチ前後に収まっていた。しかし、2~3年前から2~3ミリずつ伸びて昨年受診時には172センチに達し、今回は何と173センチという結果。結果自体については大変嬉しいが、誠に不思議な現象である。
 自身でこの要因についていろいろと考えてみたが、生活環境の変化として考えられる事項は「開業」であろうか。具体的には、開業以降は通勤時間がほぼ0であるため、遅めに起床&早めに帰宅→規則正しい食事→比較的早めに就寝→睡眠時間確保 というプラスのスパイラルが身長に影響していることは考えられる。
 しかし、通勤時間の減少に伴うウォーキング量激減による運動不足は、明らかに負の影響を及ぼしている。事実、腹囲は昨年比でプラス3センチと大幅増。加えて、最近は多少運動しただけでも疲れやすく、その疲れが解消されるまでのスパンも長期化している。
 このように、私の身体のメカニズムがどうなっているのかについては全くわからないが、最低限健康診断だけは定期的に受診し、疾病予防に努めたい。

中野浩志税理士事務所

英語力アップに向けて②

 今回3連休(14日(土)~16日(祝))のうち2日間は台風の影響で外出できなかったため、終日家に引き籠って英語の勉強をしていた。
 勉強と言ってもテキストを開いて熟読したり、問題集を解いたりしていたわけではない。先日のブログでも触れたとおり、私の場合には特にリスニングを苦手としているので、NHKのラジオやテレビ放送を聴講していただけである。幸いにもNHKのホームページ上には前週1週間の放送内容が全て掲載されており、事前登録すればそれらを好きな時に聴講することが可能であるため、先々週くらいから時間のある時にトライしてみた。
 英語講座は、初心者向けから上級者を対象としたものまで実に様々な内容があり、ホームページにはレベル別に応じてお勧めの講座内容も紹介されている。私の場合、リーディング力とリスニング力に大きな差があるため、どの講座をセレクトするのか悩んだが、リスニング力アップを第一と考え、まずは「基礎英語3」(中学校3年レベル)から始めている。各講座の概要と聴講した感想については次項に譲りたい。

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少し怖いプロペラ機(バルト三国旅行3)

 ヘルシンキからタリンまでの飛行時間は約30分。私がこれまで経験した飛行の中では最も短い路線であり、極めて至近距離に位置する。ちなみに、この両都市間は高速船で移動することも可能であり、この場合の所要時間は2時間程度である。万が一、今回フライトが遅延して乗り継ぎに間に合わなかった場合には、(次の乗継ぎ便が深夜発着であったことから)ヘルシンキ港まで移動してこれに乗船することとしており、そのためのルート確認も事前に済ませていた。
 機体は座席数が70席程度のプロペラ機であり、日本人は私の他に団体旅行者1組(十数名)が搭乗していた。私の座席は丁度プロペラの真横に位置していたので、特に離陸時にはプロペラの回転音が非常によく聞こえた。もし何かのアクシデントによりこのプロペラが回らなくなったらと考えると少し怖い気がした。
 離陸後約15分経過すると早くも着陸準備のサインが点灯した。何しろ30分という短時間フライトであるので慌ただしい。無論、ドリンクの機内サービスもない。ちなみに、一つ後悔したことは窓際座席にしておけば良かったという点である。と言うのも、短時間フライトであるために当然飛行高度も低く、窓際からはヘルシンキ市内の様子やバルト海の島々などの眺望が見事であったのである。これまで特に意識することなく毎回通路側の座席を希望したのだが、この点はケースバイケースで考えていく必要性を感じた。

中野浩志税理士事務所

ヘルシンキ空港(バルト三国旅行2)

 ヘルシンキは日本人にとっては馴染みが薄い都市と考えていたが、(少なくとも空港に関しては)これは大きな誤りである。
 ヘルシンキの空港でまず驚いたのが、空港内のあらゆる場所に日本語案内があったことである。また、トランジットゲート周辺では、日本語堪能な係員が日本人旅行者をスムーズに誘導していた。そして、同空港内においてショッピングや談笑している日本人の多さは、ここがヨーロッパの一都市であることを忘れさせるほどである。フィンランド航空を利用する旅行ツアーも明らかに増えているはずであり、この場合には必然的に同空港でトランジットすることになるので当然の現象ではある。
 そして忘れてはならないのは、空港内の日本語アナウンスである。具体的には、定刻を過ぎているにもかかわらず搭乗していない客を呼び出す内容である。当然アナウンスの言語はその迷い人の母国語(マイナー言語の場合にはおそらく第一外国語)で行われる。だが、私が往復乗継ぎで空港に待機している間における大部分のアナウンスは日本語であった。確かに日本人が多いのは事実であるが、理由はそれだけではないであろう。実際その理由の一端と考えられる場面を2~3回目撃したが、いずれにしても他の乗客に迷惑を掛けることのないよう、時間厳守でスムーズに行動していくことが強く望まれる。

中野浩志税理士事務所

打てない・・・

 昨日(10日)は、東京税理士会支部対抗野球大会が神宮外苑グラウンドにおいて開催された。
 既に何度か触れているとおり、本大会は東京管内の各支部対抗によりトーナメント方式で実施され、残念ながら当支部はここ数試合初戦敗退が続いている。従って、今回は是非勝利したかったところであったが、またしても初戦敗退という無念な結果となってしまった。
 無念と言えば、今回試合における私個人のプレーに対しても十分当てはまる。何しろ二死満塁というチャンスが2回も巡ってきたにもかかわらず、二打席凡退という散々な結果に。二死満塁というシチュエーション自体遭遇することが珍しく、現在の試合頻度で考えた場合には一生、いや二生のうち1回あるかどうかであろう。せめて1打席だけでも出塁していれば、試合の流れが大きく変わったのかもしれないが・・・。さすがにこれには凹んだ。
 いずれにしても、早々に気持ちを切り替えて来月(10月4日)のブロック対抗最終戦には必ず勝利したいと思う。

中野浩志税理士事務所

税理士会の日帰り旅行

 一昨日(7日)は、東京税理士会足立支部主催の日帰り旅行に参加した。本旅行は、毎年秋頃に東京近郊の観光地を巡るプランとなっており、会員のみならず会計事務所職員や家族の参加も可能である。本行事が厚生部所管となっているため、私も幹事の一員として今回初めて参加することとなった。
 ここ数日続いた不安定な空模様の中、当日は65名が参加。まず午前中に「おもちゃ人形自動車博物館」を観光し、続いて伊香保グリーン牧場において昼食(バーベキュー)を取った。その後は、牧場内においてアイスクリーム作りの体験やシープドックショー見学などを行い、当初想定された落雷・豪雨に見舞われることもなく定刻通りに帰着することができた。
 ちなみに、次回の厚生部所管の行事は、来年6月に予定されている1泊旅行である。参加者の方々に十分満足いただけるよう、しっかりと企画・運営していきたい。

中野浩志税理士事務所

「おもてなし経営推進フォーラム」を開催中

 経済産業省では、顧客・地域密着型の企業経営により、高付加価値・差別化サービスの提供を実現する「おもてなし経営」の普及のため、現在「おもてなし経営推進フォーラム」を各地域で開催している。
 同省では現在、①社員の意欲と能力を最大限に引き出し、②地域・社会との関わりを大切にしながら、③顧客に対して高付加価値・差別化サービスを提供する経営を「おもてなし経営」と称し、地域のサービス事業者が目指すビジネスモデルの一つとして推奨している。
 フォーラムでは、昨年度実施された「おもてなし経営企業選」の選出企業による基調講演や有識者や支援機関の代表者等を交えたトークセッションなどが行われる。
 なお、詳細については経済産業省のホームページ参照。

中野浩志税理士事務所

フィンランド航空(バルト三国旅行1)

 今回旅行では、往復フィンランド航空を利用した。その理由は、乗継ぎ時間も含めた所要時間が最短であったことと、航空券代が安かったためである。
 まず、同社では東京・名古屋・大阪とヘルシンキ間をそれぞれ毎日1便就航させており、かつ、他の欧州諸国とのアクセスも充実していることから、欧州の主な都市であれば同日着が可能である。エストニア(タリン)・ラトビア(リーガ)・リトアニア(ヴィリニュス)など主要都市以外への航空便ですら1日複数便が設定されていた。
また、ヘルシンキの空港内は非常にコンパクトな構造となっており、仮に乗継ぎ時間が短くても余裕を持って十分トランジット可能である点も大きなメリットである。今回旅行において私の往路乗継ぎ時間は約1・5時間(これは大都市の空港であればやや心配なレベル)であったが、実際にトランジット手続きに要した時間は概ね30分程度であり、かつ、空港内の至る所に日本語案内が表示されていたこともありスムーズに移動できた。
 航空券代については、私の場合には他の欧州系メジャー航空会社と比べて数万円安かった。格安チケットであるが故の諸制限はあるものの、安く旅したいツーリストにとっては大変有り難い。
 6月中旬という日本ではシーズンを外した時期にもかかわらず、往復機内ともに日本人旅行者でほぼ満席であった。ちなみに機内サービスも普通であり、この他の要素についても特段劣る点はないのでコストパフォーマンスは良い。私も今後欧州方面に旅行する際には、まず同社の利用を検討したいと考えている。

中野浩志税理士事務所

今回旅行の収穫(インド旅行62)

 フライトは予定通りにデリーを出発。復路は8時間程度で成田に到着した。直行便はやはり有り難い。
 今回旅行において、特段大きなトラブルに見舞われなかったことは幸運であった。小さなぼったくりは何回かあったし、置き去りにされたことも2回あったが、今考えればいずれも小事である。旅行中においても想定されるトラブルに対しては細心の注意を払っていたこともあり、その成果もあって全く危なげない旅であったと言える。
また、(帰国後に気付いたのだが)持って行った現金のうち日本円は一切使用しておらず、過去の旅行で使い残した400ドル強を使っただけであった。金銭的な大トラブルに見舞われなかった故に、物価の安さという恩恵に預かることができた点についても満足している。
 逆に反省としては、現地人との交流をもう少し積極的に図るべきであったという点であろうか。多くの場所で英語が通じるのであるから、もう少し交流を図っても良かったと今更ながら思う。無論、これは一定のリスクも伴うので一概には言えないことではあるが・・・
 いずれにしても、個人旅行者にとっては決してスムーズな旅行が期待できないこの国を(8日間という短期間ではあるものの)旅したことは、自身にとっては大きな自信になった。今後も、年間2回を目途に興味を覚える地域に足を延ばし、旅の感動を味わいたいと考えている。(完)

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英語力アップに向けて

 これまで何度か海外を旅して思うことが、自身の英語力不足である。帰国する度に英語力アップのためのトレーニングを行いたいと考えるのだが、喉元過ぎれば・・・の例により実現しない。語学の要素としては、「読む」「書く」「話す」「聞く」の4つが挙げられるが、私の場合には、得意な順に「読む」→「書く」→「話す」→「聞く」である。
 この中で「読む」「書く」は高校までの6年間でかなり修得できるはずであり、ほとんどの日本人が「話す」「聞く」よりも苦手意識は少ないと思う。旅行中に「書く」が必要とされる場面は少ないが、読む場面にはかなり遭遇することを思えば、日本の英語教育にも一定の意義があると言えよう。
 問題は後者の「話す」「聞く」である。「話す」については、旅行中において自身の知っている単語の羅列でもほぼ通じることがわかってきたので、今では緊張状態に陥ることなく自己流で処理している。旅行会話レベルであればこれで十分ではないかと考えている。
 一方「聞く」は、美しい英語でゆっくり話してもらわねば理解できぬほどのレベルである。現地で知り合った外国人と会話をする機会があっても、これがネックとなって突っ込んだ会話に展開しないことも多い。併せて、相手に過度の気遣いをさせてしまうという負い目も重なって、そちらに気を取られてスムーズなコミュニケーションが図れないこともある。
 この繰り返しを防ぐべく、9月という節目の月を迎えてNHKラジオの英語講座を聴き始めたところである。無論、一朝一夕に上達できるものではないが、「継続は力なり」を信じて取り組んでいきたい。

中野浩志税理士事務所

経済センサス-活動調査の結果(確報)を公表

 経済産業省ではこのほど、「経済センサス-活動調査」の結果(確報)を公表した。
 経済センサス-活動調査とは、我が国全体の経済活動の実態を全国的及び地域別に明らかにすることを目的として昨年2月に初めて実施されたもの。今般、今年1月に公表された速報に続き、産業横断的集計(基本編)並びに産業別集計結果が示された。
 今回確報によると、我が国の全産業の売上高は約1,336兆円。業種別では、「卸売業・小売業」が約415兆円と最も多く、続いて「製造業」が約343兆円、「金融業・保険業」が約114兆円となっており、上位3産業で全産業の6割強を占めている。
 また、全体の付加価値額については約245兆円であり、「製造業」が約56兆円と最も多い。続いて「卸売業・小売業」「医療・福祉」などとなっており、第三次産業の構成比が高くなっている。さらに、事業所数では「卸売業・小売業」が約140万事業所と全産業の約4分の1を占めており、この他の第三次産業を含めると全体の8割以上を占めている。
 なお、詳細は経済産業省のホームページ参照。

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