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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ソウル乗継(ウズベキスタン旅行2)

 出発便は朝9時20分発と早かったので、必然的に6時過ぎには自宅を出発。成田空港アクセス線の乗車は6時台であったが、車内はスーツケースを持った多数の旅行者で溢れていた。最長で十連休となるGWの初日であるので、別段不思議な現象ではない。成田到着後WEBチェックイン専用カウンターで素早く手続きを済ませ、保安検査場とイミグレーションに向かう。早朝にもかかわらず多くの利用者が列を成していたが、窓口数も多いのでそれほど長時間待たされることはない点はさすがである。
 成田空港からは約2時間半のフライトでほぼ定刻通りにソウル到着。アメリカ・ヨーロッパ旅行で(大韓航空を利用して)ソウル乗継を選ぶ旅行者は多いが、この時も私を含めてトランジットゲートに向かう旅行者が数多くおり、私が到着した時には長蛇の列ができていた。
 乗継時間は約4時間あるので何の心配もなかったが、これは意外と待たされるかもしれないと思ったのも束の間、列はサクサク進んで10分程で通過できた。係員は日本同様に手際よく検査を行い、簡単な日本語も話している。また、ここに来るまでの間に見かけた多くの案内板には日本語が併記されている。この空間は、日本のそれとほぼ変わらない光景と言ってよいだろう。
 乗継便搭乗までの3時間は、空港で買った水(持参したウォン通貨で購入)と自宅から持参したチョコ菓子で凌ぎ、出発便は15時45分に予定通りタシケントに向けて飛び立った。

足立区の中野浩志税理士事務所
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出発前のビザ取得(ウズベキスタン旅行1)

 ウズベキスタン旅行に当たっての準備として欠かせないものは、事前のビザ取得である。同国はアライバルビザの取得が不可能であるため、東京在住の私の場合には最低2回大使館に足を運ぶ必要がある(地方在住者の場合は郵送申請が可能である模様)。
 ウズベキスタン大使館は泉岳寺から徒歩数分の所にあり、足立区内からであると片道丸1時間はかかるが、早めの申請が好ましいであろうと考え、確定申告期間到来前の2月上旬に訪れた。あらかじめインターネットからダウンロードした様式に必要事項を記入し、パスポートと一緒に持参・提出すると、1週間後に受取り可能とのことであった(ビザ代金の振込明細書と引換え)。
 こうして全く問題なく手続きを済ませ、指定された日の午後に預けていたパスポートの引取りに再訪すると、「まだビザは発行できない」との驚きの回答を耳にすることに・・・。その理由を尋ねると、本国からの許可が下りていないためとのこと。日本国内の役所であればまず起こりえない手違いだが、国によってはしばしば発生することなのだろう。無論納得はいかなかったが、結局1週間後に再訪して晴れて取得することができた。
 2月の寒い時期そして繁忙期に泉岳寺3往復は時間的に厳しかったが、今考えれば様々な意味において困難な事態に直面した今回旅行の予兆と言えよう。

足立区の中野浩志税理士事務所

総括(タイ・ラオス旅行64)

 フライトは定刻出発の定刻到着。その後の帰路も順調であり8時半過ぎには自宅に戻ることができた。
 今回の旅行は、最初は体調不良でどうなることか大変危惧されたが、最近では珍しく対人トラブルが皆無であったこともあり、非常に快適な旅が出来たと思う。そして、それはラオス人の気質や風情が大いに影響したことは間違いない。
 もう一つ感じたことは、富と幸福は必ずしも比例しないということである。ラオスの1人当たりGDPはASEAN最低レベルであるし、社会インフラも整っていない。人々の生活は決して豊かではなく、特に山岳部の人々の貧しさはこの目で見てきた。だが、貧しいにもかかわらずラオスの人々にその暗さは感じられない。街なかで物乞いを見掛けることもほとんどなかった。むしろ国民が幸せだと感じている割合は、日本と変わらない或いは高いのではないか。
 これで東南アジアはフィリピンを除いて一通り訪問したことになるが、訪問国数を重視するあまり密度の薄い旅になったことも否めない。今後は、特定の地域にじっくり腰を下ろして各地域の魅力を一層感じられるような旅を続けていきたいと考えている。

足立区の中野浩志税理士事務所

マジックフードコート(タイ・ラオス旅行63)

 時間潰しのマッサージを済ませた後は、1階にあるマジックフードコートに足を延ばした。このフードコートは空港職員も利用するローカル食堂であり、料金も空港相場ではなく一般的な現地価格となっている。システムは、他のフードコートと同様にあらかじめ受付でチケットを購入し、各店舗ではチケットで支払いを行うというものである。
 先のフライトで軽食もサーブされたのでそれほど腹は減っていなかったが、とりあえず何かお腹に入れておこうとダックライス(60バーツ=約200円)を注文。味は可もなく不可もないと言ったところだろう。続いて、別の店でマンゴージュース(40バーツ=約130円)をオーダーし、手持ちのバーツをほぼ使い果たした。 
 こうしてようやくチェックインができる時刻になったので、タイ航空のチェックインカウンターに向かったが、そこは多くのインド人が列を成していた。これは「参ったな・・・」と思ったが、ラオスと異なりバンコク空港はカウンターが数多くあったので、思ったよりもさくさく進んだ。
 そして、ルアンパバーンでの出来事が再現されたかのように、私の数人前に並んでいた家族がイミグレでトラブっていた。タイ入国時に返却された出国カードを紛失したことが原因らしい。家族4人でずっと探していたようだが見つかる気配はなさそうである。その後何らかの形で救済されたのだろうが、絶対にやってはいけない失態である。

足立区の中野浩志税理士事務所

時間潰しのマッサージ(タイ・ラオス旅行62)

 フライトは定刻出発の定刻到着。さすがにタイ航空と言いたいが、乗継ぎ時間が6時間以上あったので、1~2時間遅れてくれても一向に構わなかったのだが・・・
 6時間のトランジットタイムは長過ぎるので、予定通り一度タイに入国することに。そして、なぜか入国審査で並びことはなく5分で入国を果たしてしまった。無駄な体力を使わずに済むことは有り難かったが、ある意味アンラッキーである・・・
 私の知る限りバンコク空港内には3つのマッサージ店があり、そのうち最も安い店は地下1階の空港鉄道乗り場付近にある。早速店を訪ねたところ10分後ならOKとのこと。時間はたっぷりあるので、フット+ボディの2時間コースを予約した(フット400バーツ+ボディ450バーツ=850バーツ(約2,800円))。
 店内は空港利用客で結構繁盛している様子であったが、施術レベルは良くない。タイマッサージの特徴として、特にボディマッサージの場合には体重を乗せて指圧してくる傾向があるので、「気持ち良い」よりも「痛い」の方が強いのである。この時のマッサージの影響なのか、帰国後1~2日は背中が少し痛くなった・・・

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出国時の混乱②(タイ・ラオス旅行61)

 イミグレの窓口で日本人らしき人が係員と揉めていた。そしてしばらくすると後方に引き返してきた。おそらく彼は出国カードを持っていないので書くように言われたのだろう。一方、この時の私同様に今書いたばかりのカードでは無効だと言われたのかという不安もあった。仮にその通りであれば、私もイミグレを通過できない。出発時刻が迫っているこの状況下では致命的である。
 やがて彼が再度係員の所に向かうと、最後尾に並べとのつれない返事。私だったら不満ながらもその指示に従ってしまうだろうが、その時は手前で順番待ちをしていた別の日本人が「自分の後ろに付け」と目で合図を送り、その厚意に従い彼は素早くその後ろに割り込んだ。当然割り込まれた乗客は納得がいかない。そこで軽い口論になったが、彼は英語が堪能なようであり、一連の事情を説明して納得してもらったようであった。
 こうして彼は無事イミグレを通過。その後イミグレは2人体制で作業が捗るようになり、私の番がやってきた。この時は普段よりも幾分緊張していたが、予想通り10分前に書いた出国カードで問題ないようであった。
 イミグレを通過し、荷物検査を経て搭乗口に辿り着いたのは出発20分前。そして、トイレを済ませて搭乗口に戻ると搭乗が始まっていた。空港でここまで緊張したのは久しぶりである。と同時に、次回に備えてラオスの出国システムについて再確認しておこうと思った。

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出国時の混乱①(タイ・ラオス旅行60)

 タナレーン駅で入国審査を行った時に出国カードを返してくれなかったことは旅行中も多少気になっていたが、ここで改めてその件を思い起こす。明らかにおかしいと考えながら列に並ぶと、近くのデスクに使用済や破損した入国カードが多数捨て置かれているのを目にした。
 ふと前後に並ぶ人に目をやると、パスポートと一緒にカードらしきものを挟んでいる。ピンと来たので近くにいた係員に出国カードの件を伝えたところ、すぐに1枚の長いカードを渡してくれた。そしてこれを見て合点がいった。
 このカードは入国+出国カードであり、タナレーン駅で私が書いた書類と同じものであると思われる。この場では出国するので当然出国カードのみが必要となるので、所定の事項を記載してパスポートと一緒にイミグレ係員に提出するというパターンなのだろう。しかい、一般的には入国時にスタンプ等を押印した出国カードを返してくれるケースが多い。まさに今書いた出国カードで問題は起こらないのだろうか。だが、他にできることもないのでそのまま列に並び続けた。

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混乱の予兆(タイ・ラオス旅行59)

 この時の混乱は、一歩間違えれば大トラブルに繋がりかねないものであったが、未だに真相は謎である。
 まずは市内からトゥクトゥクで空港に向かったことは前述の通りである。特に混乱もなくフライト1時間半前には空港到着。「出発2時間前までに空港到着」の自己ルールは無視して久しいが、ルアンパバーン空港の規模を考えれば十分な時間のように思えた。
 こうした認識もあってしばらくは出発ロビー前で休息を取り、続いて免税店を物色。Tシャツは7万キープ(約1,050円)で販売されており、やはり空港相場はどこも同じだといったつまらぬことを考えながら、チェックインのために航空会社のカウンターに並んだ。
 だが、カウンターが実質2か所しかなく、かつタイ人の家族連れに何らかの手続き上のトラブルがあったようであり、このレーンで30分近く浪費する羽目に。航空券を受け取った時には出発50分前であった。そして、さらに驚いたのはイミグレのカウンターは1つしか開いておらず、私の搭乗予定便の乗客が長い列を作っていたことである。そして、さらに追い打ちをかける出来事に気付いてしまう。

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日本語の書かれた店(タイ・ラオス旅行58)

 この日の昼食はホテルのすぐそばに立地するカフェでカオクア(ラオス風チャーハン)とバナナジュースをオーダーした(2.3万キープ=約350円)。このカフェに入った理由は、店頭に掲げられているメニューの中に日本語が記載されていたので、大変興味深かったという単純なものである。
 ここの店主は、人の良さそうなラオス出身の老人であり、オーダーしてからサーブされるまでの間に片言の英語で話をしていた。そして、その日本語が掲示されている理由も説明してくれたのだが、残念ながら言葉が聞き取れず十分に理解できなかった。
 さらに理解できなかったのは、雑談の途中に彼が突然戦争の動画を私に見せてきたことである。それはアフガンにおけるアメリカ軍の攻撃シーンの動画であり、砲撃音が鳴ると彼は興奮気味に大きな声を出してハイテンションになった。この時点で私は相当引き気味であったが、他にお客もいないので適当に返していた。そこへ運良くオーダーした料理がサーブされてきたので、その後は食事に集中した。
 そして、食事が終わると素早く会計を済ませて店を去った。チップは?と一瞬思ったが結局未対応。画像閲覧料として2万5千キープ渡しておけば良かっただろうか・・・

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ドリンク放棄(タイ・ラオス旅行57)

 この日のチェックアウトタイムは12時であったので、その時間まで荷物を置いて散策に出かけた。特に目的なく中心部(国立博物館やワットシェントーンなど)を歩き続けた。
 長袖一枚で丁度良いベストコンディション下での散策は本当に快適である。前日までは周辺に立地する寺院を中心に回っていたが、この日はフランス植民地自体の建造物に意識を向けながらのんびり散策を楽しんでいた。何度か通った道も視点を変えればまた異なる景色が見えてくる。そして、ルアンパバーンにはその魅力が溢れている。
 散策を続けて疲れたらベンチで休むという行動を繰り返している内に11時半になったので、ホテルに戻って荷造りをした。ミニバーにはまだ手つかずのコーラとビアラオが1本ずつ、加えてミネラルウオーターが3本残っていたが、コーラを飲み干すだけで精一杯であり、残りは全て部屋に置いていった。一見勿体無いように思えるが、水を持って行っても結局空港で没収されてしまう。ルアンパバーンの空港までの移動中に2本以上消費するほど汗はかかないし、無理して飲んでもかえってトイレが近くなるので、手持ち1本あれば十分なのである。

足立区の中野浩志税理士事務所

高額のホテル車(タイ・ラオス旅行56)

 前述の通りこのホテルの評価は極めて高い。ロケーション・施設・サービス・食事(前項のチョイスミスはあったが)などほぼ全てについて満足しているが、敢えて小さな不満を挙げるとすれば、この日の空港までの車代を8ドル(約960円)と言ってきたことである。
 この金額は、フロントマン2人がそれぞれ同じ金額を言ったのでぼったくりの類ではなく、ガイドブックに記載されていたトゥクトゥクの相場が5万キープ(約750円)であるから、車とトゥクトゥクの差を考えれば有り得る料金設定なのかもしれない。だが、これまでかなり気前が良いと感じていたので、一層割高感を強く感じてしまった。
 興味深かったのは、私が料金を確認した2人のうち1人は、親切にもトゥクトゥクを自分で拾えば5万キープ(約750円)だと言ってくれたことである。そして、その親切な指示に従い、結局街なかで客待ちしているトゥクトゥクと交渉して4万キープ(約600円)で送ってもらった。そして、そのアドバイスをしてくれた彼には、荷物預け代並びに正直に相場を教えてくれたお礼も含めて2千キープ(約30円)渡した。

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チョイスミス(タイ・ラオス旅行55)

 実質最終日となるこの日は、8時半過ぎまでゆっくり睡眠を取り、9時頃朝食を取るために隣接するレストランに向かった。
 このホテルの朝食(料金は宿泊費に含まれる)は、A~Fのメニューの中から選ぶ方式となっており、私は前々日にAのアメリカンブレックファースト、2日目にBのオムレツを選んでいた(他にオレンジジュース&フランスパンが付く)。
 この日もメニューを見ながら考えていたところ、D:フルーツ、E:サラダ、F:コーヒー又は紅茶となっていることに気付いた。Fについては店員が聞いてくれたので前日以前もサーブしてくれたが、デザートやサラダについてはノーコミュニケーションであり、オーダーしていないので当然サーブされていない。つまり、この時に至ってメニューについて複数のチョイスが可能であることに初めて気付いた。気づくのが遅いにもほどがあるが、多くの宿泊客は無料であればサラダやデザートを希望するはずなので、最初からセットメニューにしてくれれば良いのではないかとも思った。
 念のため確認したところやはりその通りであったので、この日はA+C(お粥)+D+Fをオーダー。まず、Cの量が多くて完食するのに苦労したことに加え、Dはコミュニケーションミスにより想定したカットフルーツではなく、果物が入った餡蜜風のデザートがサーブされてきた。確かに、Dをオーダーした時に何か聞かれたのだが、よくわからなかったので「フルーツOK」的な回答をした結果であろう。英語が通じない弊害の典型的なケースである。
 いずれにしてもかなりボリーミーな朝食となってしまい、この日は全く腹が減っていない状態で昼食を取ることになった・・・

足立区の中野浩志税理士事務所

ブッフェリピーター(タイ・ラオス旅行54)

 この日の夕食は、ナイトマーケット沿いを曲がった屋台街にある1プレートブッフェを利用した。この屋台街はローカル食品を扱う多数の露店が軒を連ね、まさにナイトマーケットの食料品部門と言うべきだろう。狭い通りには地元住民のみならず、観光客も数多く目にした。
 立ち並ぶ露店群の中に何店舗か立地していたブッフェ店は、料金が1万キープ(約150円)の店と1.5万キープ(約230円)の店があった。その違いはメニューの数と食材なのだろうが、食材面での相違は少なくとも自分の目では確認できなかった。昨日同様に取り過ぎ症候群にかかってしまったので最後は平らげるのに苦労したが、やはりこのプレート料理は東南アジアを代表するグルメと言って良いだろう。
 こうして十二分に腹一杯になった後は、ナイトマーケットで2枚目のビアラオ柄のプリントTシャツを購入し(2.5万キープ=約380円)、歩いて15分ほどかけてホテルまで戻った。

足立区の中野浩志税理士事務所

ラオスを訪れる観光客(タイ・ラオス旅行53)

 ルアンパバーンを訪れる外国人観光客のうち、もっとも多く目にしたのはやはり中国人であり、これは現時点においてほぼ世界共通の現象と考えて良いだろう。日本人も予想以上に多かったことには若干驚いたが、それ以上に意外であったのはフランス人の多さである。
 ラオスが以前フランスの植民地であったことは知っており、今でもフランス様式の建物が数多く残されている。また、フランスパンが今でも国民の主食として愛されていることは、まさにその影響を受けていることの証と言える。だが、如何せんラオスからフランスまではかなり距離があり、影響を受けている=旅行者が多いという図式にはならないと考えていた。
 ところが、実際にビエンチャンやルアンパバーンで話をした欧米人の多くはフランス人であり、彼らは同じ都市に2~3週間程度滞在して様々なツアーに参加し、或いは市内にとどまって思い思いの時を過ごしているようであった。逆に、ラオス人の中でも以前フランスに住んでいたことがあるという人に出会った。
 やはりその国が辿った歴史は、その後のあらゆる分野に大きな影響を与えることを改めて感じざるを得ない。

足立区の中野浩志税理士事務所

午後の過ごし方(タイ・ラオス旅行52)

 パーケウ洞窟を出発したボートがルアンパバーンに戻ったのが13時15分頃。そのままリバーサイドのレストランで昼食を取ることにした。ラオラーオ(ラオスの焼酎)+ピンパー(メコン魚の塩焼き)+カオニャオ=6.5万(チップ込で7万キープ=約1,050円)。ラオスのリバーサイドレストランで一通りの食事を取ると、日本円で千円かかるは定着していたのでもう驚かなかった。
 続いて、向かいのマッサージ店でフット1時間+ボディ1時間のマッサージを受ける(料金は2時間で10万キープ=約1,500円)。評価としては、フットは最悪であったが、ボディは普通。やはりラオスのマッサージは私には合わない・・・
 マッサージの後は川沿いを歩き、バンブーブリッジという竹で作られた有料橋を渡って対岸を散策。私が渡ったナムカーン川沿いの宿泊ホテル正面に架かる竹橋は5千キープ(約80円)であったが、メコン川に近い別の竹橋は7千キープ(約110円)と書かれていた。対岸の風景自体はパッとしないが、竹橋周辺の光景は見事であり独特の風情がある。入橋料を支払っても押さえておくべきスポットであると思う。

足立区の中野浩志税理士事務所

洞窟の魅力とは(タイ・ラオス旅行51)

 織物村を出発した船は30分程でパーケウ洞窟に到着。途中象が川沿いで水浴びする姿なども見られ、ラオス=象というイメージがようやく定着してきた。ほとんどの日本人は象=インド・タイという思考であろうが、ラオスと象はかなり密接なつながりがある。
洞窟見学時間は40分(入場料2万キープ=約300円)。入ってすぐの洞窟には、4千体の仏像が安置されており、これはこれで素晴らしいが、おそらくこの場所以外でも見られる光景であろう。
 そして、その先の階段を10分ほど登っていくともう一つ洞窟があり、そこにも真っ暗な中に洞窟が点在している。私は受付で懐中電灯を借りて各仏像を見て回ったが(懐中電灯レンタル料は寄付とのことで2千キープ(約30円)支払)、これも階段を10分登り続けて見られる光景としては非常に微妙なところである。ちなみに、この登り階段の途中に有料トイレがあるのだが、表示されていた料金は何と5千キープ(約80円)。諦めて去ろうとしたらトイレ番の子供が何やら話しかけてきた。何を言っているのかよくわからなかったが、2千キープ紙幣を出して彼に示したらOKと言ってそのまま通された。値引き交渉可能なトイレだったのかもしれない。
 こうして登ってきた階段を下りたところで丁度集合時間となったので、ボートに戻り今度は定刻通り出発した。まず、洞窟での滞在時間は1時間位欲しい。そして、洞窟自体は別段大したものではないとも感じた。どうも私には洞窟の魅力が理解できないようだ・・・

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15と50(タイ・ラオス旅行50)

 織物村の船着き場に到着すると、船頭からこの村での滞在時間(つまり集合時間)を告げられた。だが、彼の発音では「15(フィフティーン)」か「50(フィフティ)」なのかよくわからなかった。
 私の感じでは50だと思ったが、常識的には15分が妥当である。念のため確認したところ、ご丁寧にも「1」と「5」を指で示して教えてくれた。実はビエンチャンでも14と40を間違えそうになったことがあり、これは語学面の悩みの一つである。今回の場合、そのまま50と勘違いして船を下りれば、おそらく再度船に戻ることはできなかっただろう。特に数字は絶対に間違えてはいけない。
 織物村では、織物を売る店が立ち並んでいたが、村の女性達が店先で機を織っている様子なども見られ、必ずしも観光化された村と言う印象は受けなかった。こうした意味では私好みの見学スポットであったのだが、見学15分間は明らかに短すぎた。ここは最低でも30分間は必要であろう。
 加えて、この村には船着き場がもう1か所あり、私は集合場所をこの船着き場だと勘違いしてしまい、集合時間に若干遅れてしまった。幸いにも自分は最後から2番目であり、その後10分以上経って戻ってきた人がいたので大きな問題にはならなかったが、見学に夢中となり帰路を間違えないよう十分注意しなければならない。

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ボートトリップ(タイ・ラオス旅行49)

 休息して朝食を取った後は、前日申し込んだパーケウ洞窟半日ツアーに参加すべく、旅行会社に向かった。旅行会社からトゥクトゥクに乗車してボート乗り場に移動。そしてここから十数人乗りのボートで洞窟を往復すると言うシンプルなツアーであるが、ルアンパバーン発ツアーでは定番の大人気ツアーである。
 乗車したボートが出発直前という段階で、私だけ呼ばれて急遽別ボートに移動。どうやら人数調整のようであり、決して愉快な話ではないが1人旅にはしばしば起こるので仕方ない。これが原因で遅延しなかっただけ良しとしよう。
 ボートには屋根はあるものの窓や壁がないため、風や水しぶきが容赦なく吹き付けてくる。あらかじめ前日買ったフリースを着込んできたがそれでも寒かったので、防寒対策は必須と言える。だが、窓や壁に遮られることなくダイレクトに船窓を楽しめるという点は大きなメリットであろう。
 ボートは1時間半ほどで織物村と呼ばれるスポットに到着。ちなみに、同様のツアーでは(織物村とは別の)酒造りの村に立ち寄るツアーもあるようだが、これはツアーによって異なるのだろう。

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アッサラームアレイクム

 去る4月29日(金)~5月7日(月)まで旧ソ連のウズベキスタンを訪問した(旅程は以下参照)。
 「ウズベキスタン」と聞いてその国名と場所を知っている日本人は決して多くはないと思うが、魅力的な観光地として最近メディア等でかなり紹介されていることもあり、このGW時期は、各都市で日本人旅行者を数多く見かけた。私のここ数年の旅行経験上、中国人観光客よりも日本人観光客を多く目にした初めての国と言っても良いだろう。
 さて、肝心の旅については、まず当初期待を上回る素晴らしい観光資源に恵まれた国であることを強調したい。エキゾチックという言葉が相応しい様々な魅力がこの国には溢れている。また、旧ソ連に対して私が抱いていたイメージに反して人々はフレンドリーであり、おそらく(商売以外の目的で)話しかけられた回数並びに彼らと交流した時間は、今回が最も多かったであろう。
 と同時に、私にとっては非常に強いストレスを感じた旅でもあった。要因の一つは、まず基本的に英語が通じないことである。次に、旧ソ連特有と言ってもよい各種オペレーションの問題が挙げられる。さらに、今回期待していた鉄道での移動については、旅先で購入を予定していた2区間ともに満席で買えないと言う事態に見舞われ、まさかの連続タクシー利用による長距離移動となってしまった。そして、これらに起因する疲労とストレスで旅の後半は体調を崩し、丸2日間まともな食事が取れなかったことは非常に辛かった。
 簡潔に述べるならば、「今回は旅先としては非常に素晴らしかったが、と同時に非常に厳しい旅行であった」という言い方ができよう。そして、肝心の「再訪したいか?」という問いに対しては、無論YESと答える。

(旅程)
4/29   成田からソウル経由でタシケント着 【タシケント泊】
4/30   タシケントからヒヴァに移動・観光 【ヒヴァ泊】
5/1    ヒヴァ観光 【ヒヴァ泊】
5/2    ヒヴァからブハラに移動・観光 【ブハラ泊】
5/3    ブハラ観光 【ブハラ泊】
5/4    ブハラからサマルカンドに移動・観光 【サマルカンド泊】
5/5    サマルカンド観光、サマルカンドからタシケントに移動 【タシケント泊】
5/6~7  タシケント観光、タシケントからソウル経由で成田着 【機中泊】

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托鉢リベンジ(タイ・ラオス旅行48)

 8日目となるこの日も前日同様に早朝起床。無論、目的は托鉢見学である。と言っても、この日は騒々しいツーリスティックな托鉢ではなく、本来の神聖な托鉢儀式をこの目で見ようとあらかじめ場所もチェック済であった。
 前日の反省から、この日は前日と比べて1時間遅い5時起床・5時45分現場待機で動いたが、まだ夜明け前の私が現場に到着した時には既に僧侶が托鉢を行っている姿が見られたことから、おそらく5時近くから始まっていたのではないかと思われる。
 だが、その後も数人単位の僧侶の行列が次々とやってきたので、一定の距離を取った上でその様子をカメラに収めた。前日と異なり供物を捧げる人は皆地元住民であり、周囲に観光客はほとんどいない。時々はカメラのことを忘れ、この本来の托鉢の様子をしっかり目に焼き付けることを意識した。
 托鉢が終了したのは6時過ぎであり、勿論まだ夜は明けていない。従って、撮影した写真の画像は決して鮮明であるとは言えないが、ホテルから15分歩いてここまで来た甲斐は十二分にあった。こうして満足してホテルに戻ったのが6時半近く。ホテル近くの大通りには観光托鉢を見ようと前日同様に多くの観光客で溢れていたが、私は素通りしてそのままホテルに戻って休息を取った。

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