足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

軽めの夕食と思いきや(タイ旅行23)

 立て続けにマッサージを受けた後は、前日同様にナイトバザール散策。この日はアヌサーン市場付近を中心に1時間程度歩き、軽めの夕食を取ろうと食堂に入った。
 すぐに「センミーナーム」(細麺の汁ソバ)を注文すると、店員が何やら尋ねてきたが、タイ語なのでわからない。再度センミーナームと言うと、(これ以上コミュニケーションを取るのは無理だと判断して)店員が去っていき、しばらくして美味しそうなヌードルがサーブされてきた。
 非常に見覚えのあるイメージ通りのヌードルであったが、唯一違うのは器の大きさ。バンコクで30~40バーツ払ってサーブされるものよりも一回り大きい。あの時店員はおそらくサイズを尋ねたのだろう。勘が働かずに若干申し訳ない気持ちになった。だが、大きい器に入ってはいたものの、量自体はそれほどボリーミーなものではなく、周囲の客も皆同じサイズをオーダーしていたところを見ると、これがMサイズなのかもしれない。
 そして、このMサイズを平らげてお腹一杯になった帰り道で、さらにロティと一般的なクレープを買って食べた結果、普段以上のボリーミーな夕食になってしまった・・・

足立区の中野浩志税理士事務所
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穴場の格安マッサージ店(タイ旅行22)

 半日ツアーを終えて中心部に戻ってきたのは13時過ぎ。往路はホテル前でのピックアップであったが、復路は各参加者が宿泊するホテル近くの大通り沿いで降ろされた。十分予期できた展開であり、私個人としてはこの方が好都合であったが、ツアー会社の対応としては感心できない。
 昼食は、ターペー門付近のレストランでガパオライス+ソムタム+リオビール小+カーオニャオマムアン(マンゴーデザート)=250バーツ(約830円)。ビールとデザートが半分以上を占めているので、立地で2~3割程度高くなっているものの実際には驚くほど高額ではない。
 昼食後はホテルで1時間休息を取り、事前にインターネットで調べたナイトバザール通り沿いに立地する好評価のローカルマッサージ店を訪れたが、施術師がいないので30分待ちとのこと。そこで30分後に予約し、それまでの間は前日も訪れたカオソーイ食堂に入って時間を潰した(カオソーイ小+ドリンク=60バーツ(約200円))。
 このマッサージ店は1時間150バーツ(約500円)の格安店ではあるが、少なくともフットマッサージは大当たりであり、少なくとも施術面においては前日訪れた高級店と比べても遜色ないレベルであった。ちなみに、私の施術中にタイ在住の日本人らしき人が2人入店してきたが、話しぶりから判断するに常連のようであった。このように現地在住の日本人が頻繁に通う格安店は、穴場スポットである確率が高いだろう。
 この後は、翌日参加予定のリバークルーズの場所に出向いて出発時間等を確認した後、トリップアドバイザーで好評価である旨の看板を出していたマッサージ店でボディマッサージを受けた。ここは1時間200バーツ(約660円)であるが、夕方にもかかわらず多くの人が入店していたことからすぐに「当たり店」であることが確信でき、実際にもその通りであった。マッサージ店に通い続けることで、当たり・外れの判断能力が磨かれてきたのだろうか。。。。

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グループツアーの短所(タイ旅行21)

 ドーイステープで1時間過ごし、集合時間である12時15分にバスに戻るとインド人グループがまだ戻って来ていなかった。さらに10分近く待つものの、やはり戻ってくる気配はない。グループツアーでは極めて頻繁に起こりうる事象であり、先のモン族村でも白人夫婦が道に迷ったとの理由で10分近く遅れて戻ってきた。この2か所の観光スポットについては、入口が極めて混雑していることから、集合場所が確認できないという事態は十分に有り得ることであり、これが前述のとおり専属ガイド(兼点呼要員)が必要な理由でもあると考えられる。
 さらに5分ほど経過してようやくインド人グループ5人のうち2人が戻って来た。その後、残りの3人も戻って来てバスは12時半に出発。この時の遅延理由は、シンガポールでクレジットカード(1,300ドル分)が不正使用されたというもの。かなりショッキングな内容であり、突っ込んで聞きたい点は幾つかあったが、いずれにしても他の乗客を待たせて良い理由にはならない。
 この時はこの程度の遅れで済んで良かったと考えたが、状況が違えば全く別の話になる可能性はある。今回については、当初の申込時にこのツアーは午前中に終了すると聞いており、それを100%信じて午後の鉄道やバスを予約すると大きなトラブルの元になる。或いは18時帰着予定の1日ツアーに参加し、その日中の夜行フライトを予約というパターンは極めてリスキーである。
 結論としては、特にグループツアー参加の場合には、その日中に別の場所に移動するようなプランは避けた方が賢明ということである。

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素晴らしい寺院だが・・・(タイ旅行20)

 モン族村を後にし、次に向かったのは先ほど通り過ぎたドーイステープ。ここで1時間の自由時間を与えられ早速頂上を目指した。
 頂上に行くための手段としては、階段とエレベーターの2通りがあったが(エレベーターを利用しても追加料金はなし)、エレベーターに乗るための待ち時間の方が、階段を利用する際の一般的な所要時間(約10分)より長いとのことなので、迷うことなく階段を選択。他のツアー参加者も高齢者以外は全員階段で頂上を目指していた。
 標高1,080mの山上に聳える巨大な黄金の仏塔は、観光客を魅了するには十分であり、モン族村以上の人出で賑わっていた。確かにこの仏塔自体は素晴らしいものであるし、その歴史も相当な重みがあるのであろうが、前日までの2日間ほぼ寺院巡りに専念していた私としては、感動は今一つであったと言わざるを得ない。山上からの眺めも特に印象には残っておらず、記憶に残っているのは山上のどこに行っても人で溢れていたということである。

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ツーリストビレッジ(タイ旅行19)

 モン族村に到着したのは10時過ぎであり、ここで40分間の自由行動とのこと。英語ガイド付きツアーなので、村内の主な見どころを案内してくれるのかと思っていたが、どうやらガイドは移動中の車内のみのようであり、これはドイステープ観光時も同様であった。私個人としては、自由気ままに観光できる方が良いと考えているので、この点は全く気にならない。こうした状況を踏まえると、ドライバーがガイドを兼ねれば専属ガイドは不要ではないかとも思えるが、各観光スポットにおける点呼要員として1名必要であろうことは、この半日観光という短時間ツアーですら十分理解できた。
 村内は、少なくとも百以上の土産物店が軒を連ね、民族衣装や雑貨、お茶・イチゴなどの食品類などを販売していた。一般的なツアー会社であるとマージン目当てにそれらの土産物店に連れて行ったり、或いはお買い得感を積極的にPRしてくるケースも多い。しかし、ガイド曰く「村内で買うことはあまりお勧めしない」とのこと。この点については大変好感が持てる。
 観光前から十分予想はしていたことであったが、少数民族村とは言っても所詮はツーリストビレッジ。村内は我々と同様にツアーで立ち寄った観光客で溢れており、「村」という一般的なイメージとは程遠い。だが、土産物店通りを10分以上奥に進むと、村民が実際に暮らしていると思われる集落を確認し、村民と思しき子供たちが元気に遊んでいた。多少村らしさが感じられなくもなかったが、モデル料目当てに民族衣装を着た子供たちを目にすると、やはりツーリスティック感丸出しの観光客のための施設であることを実感した。かく言う私もその観光客の一人であるが・・・

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モン族村に向けて(タイ旅行18)

 この日は6時半起床で7時丁度に朝食を取るという、前日までと比べれば相当の早起きモード。というにも、前日申し込んだツアーのピックアップ(乗合バン)が8時半に迎えにくるので、朝の時間帯は多少余裕を持って過ごすことにしたからである。
 バンは予定通りにホテル前に到着。このツアーには合計12名が参加し、ニュージーランドなど白人系6名、インド人家族5名で東洋人は私1人だけであった。ちなみに、ピックアップは8時半~9時までの30分間で行う予定であったが、インド人家族の宿泊ホテルがやたら離れた場所にあり、結局全員をピックアップして中心部を出たのは9時半過ぎになった。
 バンは山道を走り続けて30分ほどでドイステープ寺院に到着したが、なぜかそこでは停車せずに更に上り続けた。どうやら、先にモン族村に行き、帰りにドイステープ寺院に立ち寄る行程となったようである。そして、その途中にあるプーピン宮殿前では2人が降車した。聞けば、彼らはモン族村には行かずにこの宮殿を個人観光し、(モン族村からバンが戻ってくる時に)この場所で再度ピックアップしてもらうとのこと。今考えれば、モン族村よりもプーピン宮殿を選ぶという彼らのチョイスは正解であったと言える。

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締めのクレープ(タイ旅行17)

 ナイトバザールを2時間程度見学した後は、徒歩でホテルまで戻ることにした。バザールからホテルまでは1キロ程度であり、交通混雑もそれほどひどくないので、徒歩移動は決して難しくない。逆に、日中に比べて涼しくなっているので、通り沿いのレストランや露店の様子を眺めながら歩くことは、私にとっては楽しみである。これは治安面における問題が少ないというタイ観光の大きな魅力である。
 こうしてホテル付近まで戻ったところでロティ(タイ版クレープ)屋台を目にした。普段であれば間違いなく買って食べるようなことはしないのだが、30バーツ(約100円)という値段と物珍しさに惹かれて気づいたら注文していた。注文を受けてから出来上がりまでは数分待ったが、ロティを作る手際を若干離れて眺めていたので全く退屈しなかった。
 この時のロティが旨かったので、翌日は別の屋台で普通のクレープも買ってしまった。そして、この日は色々と買い食いしたので、夕食はスキップしてそのまま床に就いた。

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チェンマイの食(タイ旅行16)

 バンコクも同様であるが、チェンマイも食事には全く事欠かない位に多数のレストラン・食堂が立地している。通りを歩いていてもフード系の店が圧倒的に多く、タイ料理店が圧倒的に多いのは当然であるが、他にも中華・和食・欧州系レストランなども結構目につく。また、クレープ・アイスクリームなどのデザート系屋台・露店もその充実に拍車をかけている。
 そして、タイの食事を更に興味深いものにしているのがフードコートの存在である。フードコート自体はマレーシアやシンガポールなど東南アジアにおいても広範に見かけるので決して珍しくないが、その店数・バリエーションの充実度は世界中の料理を食せると言っても過言ではない。チェンマイにもナイトバザール周辺をはじめ数多くのフードコートがあり、観光客が思い思いに食事を楽しんでいる様子を幾度となく目にした。
 好きな時に好きな物を好きなだけ食せるという意味では、タイの右に出る国はないだろう。だが、タイから帰国した後は、多少食生活を厳しく律した方がよいかもしれない。

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ナイトバザールの相場(タイ旅行15) 

 先のマッサージ店から出ると、丁度ナイトバザールが始まっていた。通り沿い1キロ以上に亘って数多くの小規模店舗が軒を連ね、フードコードも充実しているので買い物好きの人であれば平気で数時間留まっていられることだろう。販売商品としては、雑貨・アクセサリー・服飾などが目立った。
 私は特に買い物をする予定はなかったが、Tシャツだけは買ってもよいと考えていたので値段を確認したところ、280バーツ(約920円)という驚きの回答。すかさず立ち去ろうとすると250と言ってきたが、何しろ私の想定相場との開きが大きすぎる。バンコクではTシャツは概ね100バーツ(約330円)で販売されており、実際2~3枚買っている。ツーリストプライスとは言ってもせいぜい150バーツがリミットであると思った。
 ところが、他の店で聞いても200バーツを下回るケースは稀であり、かつ大幅な値引きも期待できず、非常に強気の料金設定であることがわかった。これはTシャツに限った話ではなく、雑貨・アクセサリーなども日本相場とそれほど変わらない料金が示されていた。フード系だけは妥協しても良い料金であったが、これも普通の食堂と比べれば十分割高である。
 やはりナイトバザールのメインターゲットは観光客なので、料金は相当割高に設定されており、値引きもせいぜい2割程度と思われることから、お得感は薄いのではないかと考えられる。

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料金と質の関係(タイ旅行14) 

 なかなかハードな散策を済ませた後は、一度ホテルに戻って休息を取り、前日同様マッサージ店を訪れた。
 この日に訪れたのは、料金は高いが質は良いとガイドブックに紹介されていた店であり、料金はフットマッサージで1時間600バーツ(約1,980円)と格安店の4倍である。ナイトバザール付近の好立地で店構えは立派、内部も広々として清潔感もあり、施術前は流石4倍の店だと思った。しかし、肝心の施術は日本の並レベルと感じ、4倍の料金を払っても受けたいレベルであるかと聞かれると微妙であり、この感想はその後訪れたマッサージ店と比較することで一層強く思うようになった。
 マッサージに関する「料金」と「質」の関係は、基本的には比例関係にあると思うのだが、後日訪れる格安店では比較的高い施術が受けられることを考慮すると、格安店=100%外れという図式は必ずしも成立しない。当然のことであるが、格安店でも評判の良い店を探せば、当たりを引く可能性も十分あり、そのためにはネットでの事前情報収集や(マッサージ店が併設されていない)ホテル等で確認しておくことが必須であろう。
 なお、今回旅行において、少なくともマッサージ店に関しては連日大当たりであったと考えている。

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軽快な散策(タイ旅行13)

 こうしてボートトリップ参加に失敗した後は、付近にあるワローロット市場・モーン族市場などを見学。その後、ガイドブックに載っている食堂でカオソーイ(カレー風ラーメン)を食べ(カオソーイ小+グァバジュース=60バーツ)、続いて通り沿いを走るソンテオに乗車してチェンマイ門に移動した(乗車料金20バーツ)。
 チェンマイ門からは、ワットチェットリン→ワットプラチャオメンラーイ→ワットムーングーンコーン→ワットプラサート→ワットロークモーリー→ワットチェンユーン→ワットパーパオ→ワットチェンマン→ワットウモーンマハテーラチャンの順で、途中の食事休憩も含めると約4時間歩き続けた(食事はポーク+野菜載せライス+プラムジュース=60バーツ)。
 日中の炎天下で汗だくであったが、前日同様乾燥していたので不快感はなく、かつ寺院で小まめに休憩を取っていたので、疲労感はそれほどなかった。だが、前日のメイン寺院と比べるとどうしても地味な感じは否めず、寺院にそれほど興味のない人であれば、適当にカットしてもよいかもしれない。

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ボートが来ない(タイ旅行12) 足立区の中野浩志税理士事務所

 川岸にあるコーヒーショップは、タイのスターバックスのような店であった。歩き続けて喉が渇いていたので、コーヒーではなくグァバジュースを注文。85バーツ(約260円)という日本並みの高さであるが、時間潰しのためには仕方ない。念のため店員にボートの出発場所を再確認した後、オープンテラスの席に腰を掛けてぼんやり過ごしていた。  
 正面にはピン川が流れており、風景を堪能するには絶好のスポットであるのだが、残念ながら眺めは全くの期待外れ。これは、このボートトリップがガイドブックに紹介されていない理由の一つであろう。
 退屈な時間を過ごしながら10時50分になったが、それと思しきボートは乗船場所である桟橋を通過していくだけであり、私以外の客が来る気配もない。そして11時、11時10分と待ち続けたが状況は変わらず、再度店員に尋ねても「遅れているのだろう」との気の利かない回答。しかし、桟橋には見向きもせずに普通に通り過ぎていくボートを何度も見て直感した。「ここは乗船場所ではなく、必ず他に出発ポイントがあるはずだ」と。無論、その場所がどこかはわからないので、ひとまずボートットリップは諦め、約1時間のロスを取り戻すべく次の観光ポイントに急いだ。
 ちなみに、この日の夜に再度インターネットで入念に確認したところ、出発地点は「ワットチャイモッコン」という南東部に立地する寺院近くであることが判明。この日の翌々日に無事乗船することができた。それにしても、この日に訪れた桟橋に掲示されていた出発時間に関するボードは何だったのだろうか・・・

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ツアー会社巡り(タイ旅行11)

 この日も前日とほぼ同じパターンで9時にホテル出発。まず、翌日参加するツアー申込のために旅行会社を訪れることにした。
 旅行会社の目星はある程度付けていたのだが、前日の散策中に数多くの旅行会社を目にしたので、状況次第で飛び込んでも良いと考えていた。だが、朝方で旅行会社の多くがクローズしていたことに加え、いざとなると諸々のリスクが頭を過って二の足を踏むに至り、結局、目星をつけていた日系旅行会社で申し込んでしまった。ツアー内容は、「ドーイステープ」という郊外寺院とモン族村を巡る半日ツアーで、料金は往復ピックアップ込で600バーツ(約2千円)。ちなみに、現地旅行会社では概ね500バーツ程度で扱っていたが、これは保険料と考えるしかないだろう。
 こうして翌日のツアー手配を済ませた後は、あらかじめインターネットで調べたピン川クルーズに参加すべく、その出発地点と思しき場所まで15分ほど歩いて移動。するとボートトリップに関するボードを見つけ、次の出発は11時と記載されていた。時計を見ると10時15分。45分待ちは長いが、折角歩いてきたので隣接するコーヒーショップで時間を潰すことにした。

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定番マッサージ(タイ旅行10)

 ターペー門からホテルに戻ってしばらく休息を取った後は、ホテル近くのマッサージ店でフットマッサージ+ボディマッサージを各1時間ずつ受けた。
 料金は2時間で530バーツ(約1,750円、この他チップ60バーツ)であり、巷に溢れる1時間150バーツの格安マッサージ店に比べれば割高であるが、これまでの経験上格安マッサージ店との相性が良くないので、敢えて割高な店に飛び込んでみた。夕方にもかかわらず私以外の客がほとんどいなかったので不安であったが、その結果はまずまずであった。しかし、最近1年近くマッサージを受けていなかったこともあり、施術直後は体の数か所が少し痛かった。
 夕食は、やはりホテル近くの食堂でトムカーカイ(トムヤムのスープをベースにココナツミルクで仕上げたもの)+ライス+ビール+サイファ(タイのソーセージ)=225バーツ(約750円)。こちらもビールがなければ500円程度であっただろうが、それでも若干割高なのは立地が要因であろうか?

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午後の観光(タイ旅行9)

 先のトゥクトゥクに乗車して国立博物館までは約10分で到着。許可していないにもかかわらず、勝手に友人を乗せるあたりは如何にも東南アジアらしい。その同乗者のために遅延が生じたわけではないので、別段問題はないが気分は良くない。
 国立博物館は改装中とのことであり、改装とは無関係である一部の展示室を無料で見ることができた。内容的には一地方の歴史博物館と同様のレベルであり、印象に残っておる点は特にない。
 国立博物館の後は、数分歩いてワットチェットヨートに到着。ここも中心部から離れているため訪問客は少ないが、歴史を感じさせる仏塔が幾つか並んでおり、見応えは十分ある。
 一通りの見学を終えた後の問題は、帰路の足をどう確保するかという点であったが、丁度客を乗せてきたソンテオを見つけたので、言い値の50バーツ(約170円)でターペー門まで乗っていくことにした。料金的には過度に悪いものではないが、途中から乗ってきた僧侶が同じ場所で降りて20バーツ支払っていたので、適正相場は40バーツ程度であったと考えられる。

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チェンマイの両替(タイ旅行8)

 タイは日本円の両替がどこでも可能であり、かつ両替詐欺的な手法もあまり聞かないので、どこでも安心して行うことができると言ってよいだろう。相場についてもバンコク空港を除けば大差はなさそうであるが、それでも多少の差はある。
 今回旅行中において最も高レートであったのは、ニマーンヘーミン通りであり1万円=3,230バーツ。だが、翌日以降は円安の影響を受けたと思われ、好レートでも1万円=3,150バーツ程度であった。先に述べたチェンマイ空港の相場が、1万円=3,050程度であったので、驚くような差ではない。
 また、私見では両替屋のイメージは無愛想で堅苦しい印象があるが、タイの場合それは当てはまらない。むしろ、他の一般店舗と同様にフレンドリーな店は多かったと記憶しており、これはタイのお国柄を反映していると言ってもよいだろう。従って、私が定番依頼であるスモールチェンジを断られることもなく、小額紙幣不足に伴う各種支障を全く意に介することなく旅をすることができた。ちなみに、タイでは100バーツ紙幣の利便性が高いので、あらかじめ多数確保しておくことが好ましい。

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乗り物の適正相場(タイ旅行7)

 スアンドーク門から徒歩10分ほどでワットスアンドークに到着(入場料は30バーツ)。ここの見どころは多数の白い仏塔である。加えて、中心部から離れているため観光客も少ないので、じっくり寺院散策を楽しみたい観光客にとってはベストスポットと言える。
 スアンドーク観光を終えた後は、徒歩でニマーンヘーミン通りを北上してワットチェットヨートまで向かう予定であったが、午後の日差しの強さに圧倒されて早々にギブアップ。距離的に考えても、散策開始前からこの区間は乗り物利用を想定していたので、順当な対応である。
 まず、赤いソンテオを止めて料金を尋ねると600バーツ(約2千円)とのこと。この時は「頭がおかしいのか」と怒りを通り越して飽きれ果てたのだが、冷静に考えるとドライバーの言い間違いであり、おそらく60バーツ(約200円)だったのであろう。その後500バーツ(おそらく50バーツ)まで下がったが、ソンテオ料金として割高であることに変わりはない。
 次に、路駐していたトゥクトゥクに確認したところ、100バーツ(約330円)と提示され、かつディスカウント不可。なかなか強気であると感じた。そして2台目のトゥクトゥクは当初提示150バーツで交渉の末80バーツ(約260円)で合意。2キロ程度にしては随分割高であるが、こちらも徒歩移動は困難であると割り切っていたので、適当な所で手を打つ必要があった。適正相場はおそらく60バーツ程度であっただろう。空港までの帰路にも感じたことであるが、相手が容易に値下げに応じないことから、チェンマイでの乗り物交渉は容易ではない。

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ナマステ

 去る平成28年12月27日(火)~平成29年1月6日(金)までネパールを訪問した(旅程は以下参照)。
 約4年前に旅したインド以来の南アジア旅行ということで、旅行冒頭はかなり身構えていたが、実際には東南アジアとさほど変わらず普段通りの快適な旅ができた。前半のハイライトは、やはりアンナプルナ周辺トレッキングであろう。当初は折角だから体験しておこう程度の興味しかなかったが、実際に歩いてみると大変清々しい気持ちになり、今では再度トレッキングをしたいと強く思うほどである。
 一方、後半はカトマンズ周辺の世界遺産群を日帰りエクスカーション方式で観光するという自分好みの旅程。どの遺産も見応えはあったが、約2年前に発生した大地震で倒壊した遺跡群が大変痛々しかった。
 また、今回の旅は観光面においてラッキーな出来事が重なった。まず、フライトやバスの遅延が比較的小幅であったこと、そして天候に恵まれ現地の人々が驚くほどにアンアプルナの山々が鮮明に見渡せたこと、さらにカトマンズにおいて1日1回数十秒しか顔を出さないと言われているクマリ(ヒンズー教の生き神)を拝めたことなどである。
 無論、南アジア特有の雑踏と喧騒は避けることはできないが、私にとっては非常に相性の良い国であると感じられたので、再訪可能性は高いと思う。
 
(旅程)
12/27     成田発バンコク着  【バンコク泊】
12/28     バンコクからカトマンズ経由でポカラ着  【ポカラ泊】
12/29-31   ポカラ観光(アンナプルナ周辺トレッキングなど)  【ポカラ泊】
1/1       ポカラからカトマンズまでバスで移動  【カトマンズ泊】
1/2-4     カトマンズ市内並びに近郊観光  【カトマンズ泊】
1/5~6     カトマンズからバンコク経由で成田着  【機中泊】

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中心部移動の難点(タイ旅行6)

 午後は、スワンドーク門から左に1キロの場所に位置するワットスワンドークを目指した。チェンマイ市内の移動に際しては、道路横断に際しての難所が数か所あるが、スワンドーク門前の交差点は間違いなくその1か所であろう。
 チェンマイ市内の徒歩移動は、無論インドやベトナムと比べれば困難ではないが、旧市街を囲む通りを横断する際には若干注意を要するかもしれない。特に、午後は車がひっきりなしに通行するので、その中をすり抜けて横断することは容易ではなさそうである。また信号は少なく、仮にあっても横断可能時間は10秒程度であり、かつ無視されるケースも多そうな気がした。
 だが、ドライバーとしっかりアイコンタクトを行い横断する意思表示を行えば、スピードを落としてくれるので、後は間合いを見ながらタイミングよく対応するしかないだろう。
 ちなみに、私自身は未だにこの横断方法が苦手であり、数回に1回の割合で決してスマートとは言えない横断をしてしまう。このような場合には、現地の人々と一緒に横断するのが最もリスクが少ない。

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