FC2ブログ

足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ホテルラウンジデビュー(マレーシア・シンガポール旅行40)

 まずホテルに入ると、ベルボーイによりフロントデスクまで案内された。続いて、フロントからスイート宿泊者用の専用ラウンジに案内され、そこでチェックイン。結果的には同じ場所を往復させられることになったが、私がスイートに宿泊する旨を先のベルボーイに伝えていなかったので、これは仕方ない。
 チェックインも早く済み、今度は専用バトラーなるホテルマンにより部屋の案内。そこで先のミニバーやランドリーサービス無料の件を確認した後、17時を過ぎていたので、早速ラウンジで無料サーブされるイブニングカクテルを訪れた。
 まずはカールスバーグを注文すると、ビールと一緒にスナック類がサーブ。このラウンジはいわゆるビッフェ方式ではないらしい。一皿だけでは物足りなかったので、今度はお勧めカクテルとスナックもう1皿をオーダー。結局私は、この日の夕食はこのイブニングカクテル(ビール+カクテル+スナック×2皿)で済ませた。さらに、ラウンジ内にはアルコール以外のソフトドリンクやスナック菓子が置いてあり、24時間自由に持って行けるとのこと。部屋にも十分すぎるほどの量がセットされていたので、実際にお世話になることはなかったが、素晴らしいシステムである。
 敢えて小さな難点を挙げるとすれば、食事中に先のバトラーがやってきて、マリオットカード(マリオット系列のホテルで利用可能なポイントカード)を作らないかと勧誘されたことである。こうした場合のソフトな断り方がすぐに思いつかず、「ノット・ナウ」と言ってお断りすると、「失礼しました」的なことを言って去って行った。折角のカクテルタイムであるため、早々に断りたかったのは確かであったが、別に不快であったわけでもない。強めに伝わっていたとすれば申し訳なかった・・・

足立区の中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト

マジェスティックホテル(マレーシア・シンガポール旅行39)

 今回の旅行で宿泊したホテルのうち、総合的にNO1ホテルがこのクアラルンプール(KL)のホテルである。その理由は幾つかあるが、まず第1にこのクラスのホテルにしては大変リーズナブルな料金で宿泊できること。これについては、このホテルに限らずKLのホテル全体に言えることであり、同じグレードのシンガポールやバンコクのホテルに比べて半値以下で宿泊可能である。
 次に、無料でコロニアルスイートなる部屋にアップグレードしてくれたこと。このスイートはこれまで私が宿泊したどのホテルの部屋よりも広々とし、かつ高級感溢れる空間であった。特にリビングのソファはここで寝ても十分な位に快適であり、ベッドの質感は完璧。そしてミニバーは菓子類・ドリンクなど全て無料であった。
 また、スイートに宿泊する場合には、15時~17時のアフターヌーンティータイム、17時~19時のイブニングカクテルをはじめ特設ラウンジを無料で利用することが出来る点も大きい。さらに、ランドリーサービスが無料であることは事前に確認済であったとは言え驚きのサービスである。これは間違いなく初めての経験であり、おかげでこれまで洗濯していなかった衣類を全てクリーニングしてもらった。
 最後に、ホスピタリティも大変素晴らしく、毎晩必ず部屋を訪ねてきて何か要望はないか?と確認に来てくれる。いわゆるこれがバトラーサービスというものかと思われ、この応対自体は若干面倒に感じたのだが、ホスピタリティという観点で考えれば加点要素である。
 このように数え上げれば切りがないが、結論として次回KL訪問時も是非宿泊したい。

足立区の中野浩志税理士事務所

何度目かのKL(マレーシア・シンガポール旅行38)

 ホテルに戻って荷物受取りと着替えを済ませ、イポー駅には12:40分頃到着。駅舎内には結構な人だかりができており、雰囲気的に複数の電車に遅れが出ていることがわかった。他の東南アジア諸国であると1時間単位でのウェイティングを余儀なくされる典型的なパターンであったが、そこはさすがマレーシア。結局電車は定刻15分程度の遅れで無事イポー駅を出発した。
 イポー着の電車の折返し運転であり、清掃もなかったので車内は若干汚れていたが、別段気になるほどではない。冷房の効いた車内は快適であり、予定通り2.5時間ほど走って無事クアラルンプール駅に到着した。マレーシア鉄道はかなり信頼できる交通手段であるというのが私の一貫した評価である。
 ちなみに、今回下車した駅はこれまでの旅で頻繁に利用していた「KLセントラル駅」から1駅離れた駅であり、白亜建築のクラシカルな雰囲気が漂う建物が特徴的であった。なぜこの駅で降りたのか、その理由はホテルの最寄駅であるからに他ならない。駅から歩いて5分ほどで白亜の建物を発見し、中に足を踏み入れた。

足立区の中野浩志税理士事務所

有名チェーン店デビュー(マレーシア・シンガポール旅行37)

 出発までの残りの時間は、川沿いやモスク・メモリアルタワー周辺の散策やSC内の見学、ウォールアート鑑賞などで時間を潰した。どれも強くピンと来るものはなかったが、2時間歩きっぱなしであったので、イポー中心部の地理感覚だけは完璧に把握できた。
 早めの昼食は、メモリアルタワー近くの喫茶店でコーヒー+サモサ2個で済ませた。この喫茶店は、マレーシア国内に多数の店舗を有するチェーン店であり、これまでマレーシアを旅した際にも何度も見掛けたが、私の記憶では実際に入店したのはこの時が初めてであった。
 味についての記憶はないが、歩き続けてようやく一休みすることができたという安堵感はしっかり覚えている。あともう一つ記憶しているのは料金である。メニューリストに書かれていた料金では合計9.5リンギのはずであったが、実際に請求されたのは12.1リンギ。この有名店で意図的なオーバーチャージは考えにくいので、2.6リンギは税サか、単に間違えただけなのか。その時に確認すれば良いだけの話であったが、面倒になってそのまま退店してしまった・・・

足立区の中野浩志税理士事務所

習慣のなせる業(マレーシア・シンガポール旅行36)

 7日目となるこの日は7時に起床。数分歩いた場所にあるガイドブックにも載っている中華系食堂で朝食を取った。
 前日夕方に訪れた店とは異なり、こちらの中華系食堂は接客も良く、色々面倒を見てくれたことは好印象。カリーミー+アイスコーヒー+アイスティー+エッグタルトで合計14.5リンギ(約400円)は朝食料金にしては予算オーバーであるが、全く問題はない。ちなみに、コーヒーと紅茶を両方頼んだ理由は、習慣的に紅茶をオーダー・サーブされた後、この店がホワイトコーヒーの本家であることに気付き、追加でオーダーしたからである。店に入る直前までコーヒーをオーダーすることを意識していたにもかかわらず、いやはや習慣とは恐ろしいものである。。。
 ホテルチェックアウトは9時。まずはイポー駅正面に立地するコロニアル様式の市民ホール内部を見学した後、そこから1キロほど離れた場所にある「ペラ・ダルル・リズアン博物館」を訪れたが、1階はコミカル漫画のような展示のみで2階はクローズ。1~2時間はかかると考えていた見学が僅か10分で終わってしまった。

足立区の中野浩志税理士事務所

イポーの食巡り(マレーシア・シンガポール旅行35)

 その後は、イポー駅の駅舎や市民ホール周辺を散策。数年前まではホテルとしても使用されていたというコロニアル建築の駅舎は一見の価値があり、是非またホテルとしてリニューアルオープンして欲しいところである。
 その後は、プリンで有名な茶室に向かいトライしてみたのだが、価格の割には別段美味しいとは思わなかった(プリン2個+アイスティーで7.7リンギ)。加えて、店員らの接客がこの旅の中で最も不愉快なものであった。詳しい内容は割愛するが、ただでさえ聞き取りが苦手な私にとって中華系マレー人の言葉は更に聞き取りづらい。
 その後もイポー中心部を散策し、最後に塩チキンの持ち帰り専門店で1羽購入。この店もイポーでは超有名店であり、前日通った時には行列ができていたのだが、この日は17時前ということですぐに買うことができた。1羽21リンギ(約590円)とこれまた強気の価格設定であるため、さぞ美味しいかと期待に胸を膨らませて一口食べると、確かにこれまで食べたことのあるチキンライスの味とは幾分違うような気もした。結局この1羽をこの日の夕食として、早めに床に就いた。

足立区の中野浩志税理士事務所

帰りは停まらないのか(マレーシア・シンガポール旅行34)

 ペラトンは、午前中に訪問したサンポトンエリアと同様に山道を歩いたが、眺望が見事だったという点において断然こちらに軍配が上がる。加えて、サンポトンに比べれば観光地らしい雰囲気も感じられた。だが、もともと洞窟観光にそれほど強い興味はないので、これ以上の感想は特にない。
 帰路もバスで戻るつもりでペラトン前の大通りで待っていたが、イポーに戻るバスはなかなかやって来ない。少なくとも30分に1本程度は走っていそうなのだが、最も暑い時間帯に直射日光を浴びて待つことは予想以上に苦しかった。万が一、復路は往路とは異なるルートを取っていたらという不安に駆られ、念のため近くに居た人に確認すると、確かにここを通るがここからは乗れないのでバス停に行けとのこと。手を挙げれば停まってくれそうな気もするが、やはり不安になって最寄りのバス停に移動。結局炎天下の中を10分以上歩くことになった。
 その後まもなくバスがやってきて、15時過ぎにはイポーのバスターミナルに戻ることができたが、ミニ登山とバス停までの歩きでかなり疲労し、足が痛くなった。

足立区の中野浩志税理士事務所

午後一の席取り合戦(マレーシア・シンガポール旅行33)

 ケリーからイポーバスターミナルに戻り、30分待って今度はペラトンと言う郊外洞窟行のバスに乗車した(バス代は1.5リンギ)。
 サンポトン行のバスは比較的空いていたが、このバスは乗車時から非常に混雑しており、バスのドアが開くと同時に待っていた乗客がどっと押し寄せて、まさに押しくらまんじゅう状態。東南アジアでは別段珍しくない光景であるが、その中でも結構強烈な状況であり、客同士が口論となる場面も目撃。マレーシアもこういう状況が起こり得るのかと少し意外に感じた。
 この席取り合戦に巻き込まれたくはなかったが、降車ポイントがわからない場所に向かう時には、できる限りドライバーや乗務員に近い席を確保するのが好ましい。ここは何とか頑張ってドライバーの左後ろ通路側のベストポジションを確保するとともに、ドライバー・乗務員の双方に対して目的地を伝えておいた。
 出発して20分ほどすると、ドライバーがペラトンと言って私の方を振り向いた。言われなければ間違いなく気づかない場所であり、席取りは重要であること改めて痛感。加えてバス停ではない、最寄スポットでわざわざバスを停めてくれたドライバーに感謝である。日本でもバス停以外のスポットで必要に応じて停車できる仕組みになれば・・・、と東南アジアを旅行する度に思うのだが、やはり法律絡みで実現は困難であろう。。。

足立区の中野浩志税理士事務所

ケリーの評価(マレーシア・シンガポール旅行32)

 ケリーズキャッスルについての詳細は割愛するが、数年前に公開された「セカンドバージン」という映画の舞台になった城とのこと(入場料は10リンギ)。しかし、私はケリーについて調べるまでこの映画については全く知らず、単に城好き故に訪問先に加えたに過ぎない。ちなみに、私が持っていた数年前のガイドブックでは欄外に紹介されていたが、その最新版のガイドブックには全く載っていなかったところから見ると、イポーの中でも絶対に外せない見どころという評価はされていないようである。
 私がケリーに到着した時には中国人の団体が1組、私が帰る時に更にもう1組やってきたが、私が見た限り個人でこの城を訪れていた旅行者はいなかったように思う。ロケーションを考えれば無理ないことである。
 だが、結論としてはお金と時間をかけて来た甲斐は十分あった。美しい外観やかつての姿をとどめる内部も去ることながら、屋上から眺める周囲の眺望もなかなかのものであった。加えて、前述のように団体客がいない間は私の貸切り状態であり、その雰囲気を十分堪能することができた。

足立区の中野浩志税理士事務所

ケリーまでの道のり②(マレーシア・シンガポール旅行31)

 10分ほどしてようやく1台のタクシーを止めて料金を確認したところ、120リンギとのこと。この120リンギは、前日にホテルに相談した際に提示された料金と同額であったが、明らかに高いことが分かっていたのでスルー。その後、「幾らなら乗るか?」と尋ねられた時点で、スルー対応が正しいことが証明された。
 こうして割高タクシーへの乗車は避けられたが、状況は何ら進展なし。すると間もなく2台目のタクシーがやってきた。先ほどと同様に料金を確認したところ70リンギとの返答。私自身が定めたボーダーラインが80リンギであったので、ここは交渉なしで即OK。今考えても妥当な価格だったと思う(この他休憩時にドライバーに2リンギ支給)。
 実際の行程は、10時半にサンポトンをスタートして11時にケリー到着。11時45分にケリーを出発して12時20分にイポーバスターミナルに戻るというもの。ケリーは当初1時間の滞在を予定していたが、思っていたほど大きくなかったので45分にカットしたのだが、やはりじっくり堪能するという観点からは1時間見ておいた方が良かった。

足立区の中野浩志税理士事務所

ケリーまでの道のり①(マレーシア・シンガポール旅行30)

 私が調べた限りにおいて、ケリーにピンポイントで向かうバスは確認できなかったので、ここはタクシー利用を予定していた。具体的には、ここからケリーに行き、約1時間待ってもらった後にイポーのバスターミナルまで移動するという約2時間プランであったのだが、問題はタクシーを拾う場所である。
 順当に考えれば今居る場所で拾うのがベストであるが、タクシーが通る頻度の少ない場合には待ちぼうけになる恐れがある。従って、一度イポーのバスターミナルまで戻り、その近くのタクシーに交渉するという考え方が現実的にも思えた。無論、現代であればアプリを作動させて呼ぶという手段が最善なのだろうが、あいにくこの手のテクニカルな対処は苦手なので、はなから除外している。
 そこで取った行動が「バス停でタクシーを待つ」。正面の大通りを走るタクシーと交渉しつつ、先にイポーに戻るバスがやって来たら乗ってしまおうという両面作戦である。郊外の大通りということでタクシーの通行台数がそれほど多くないことに加えて、走るタクシーの多くは既に先客ありという状態。まずはこの状態から一秒でも早く脱出することが、最優先であった。

足立区の中野浩志税理士事務所

順調な滑り出し(マレーシア・シンガポール旅行29)

 6日目となるこの日は、私が最も楽しみにしていたケリーズキャッスルを訪問する予定であり、加えて結構慌ただしい1日になることが想定されたので、準備万端にして7時半前にはホテルを出発した。
 朝食は、バスターミナルに向かう途中にあるインド料理の食堂。イドリー2個+ロティチャナイ+テタレで5.3リンギ(約150円)とリーズナブル価格。今回はインド料理を口にする機会が非常に多かった。
 食後はバスターミナルに向かい、まず初めに訪れる洞窟寺院・サンポトン行きのバスに乗車(1.5リンギ)。出発から20分ほどで到着し、隣接する寺院も含めて3寺院を一気に見学した。寺院自体についての強い印象は特段ないが、サンポトンの1つ手前の寺院の登り階段がかなりきつかったにもかかわらず、登り終えた後に見れると予想した素晴らしい眺望は全く無し。完全に時間の無駄であったことだけは覚えている。
 もう一つ印象に残っていることは、寺院間を移動する際に数匹の野犬がいる道を通る必要があったのだが、今回は何事もなく普通に通ることができた。普通の人から見ればごく当然のことであるが、過去に何度かトラブルに見舞わられていることから(過去の旅行記参照)、若干不安であったことは事実である。
 早い時間帯ということで観光客も疎らであり、10時過ぎには3寺院の観光を終え、いよいよ次なる目的地であるケリーズキャッスル(以下「ケリーと呼ぶ」)に向かうことにした。

足立区の中野浩志税理士事務所

有名店に直行(マレーシア・シンガポール旅行28)

 チェックイン後は夕食を取るべく外に出た。目的地は、もやしとチキンで有名な某有名店。ホテルから歩くと15分ほどかかるが、ホテル付近に飲食店は少なく、かつイポーに来たら外せない店である旨がネット等で数多く見ていたので、全く迷いはなかった。
 夕方18時前にもかかわらず、ホテル周辺の人通りはほとんどなく、沿道にはシャッターを閉めた店が軒を連ねるなど、雰囲気的には決して良くはない。このような微妙な空気のブロックを幾つか移動すること10分、急に派手な看板が立ち並ぶ一角に到着。この界隈だけは先ほどの静けさが嘘のように人で溢れ、18時過ぎにもかかわらず皆が食事を楽しんでいた。
 私も早速例の有名店に入ってオーダー。すると、手際よく次から次への料理がサーブされてきた。有名店なだけに観光客らしき人も多数おり、店員も慣れたものである。飲料+チキン+もやし+米麺=18リンギ(約500円)は強気の料金設定であるが、にもかかわらず広い店内がほぼ満席。先入観を持って入店したこともあり、この時はいつも食べているチキンやもやしよりも美味しく感じたが、今考えてみるとどうだったのか・・・ だが、食の街イポーとして国内外に定評があるので、イポーを訪れたら外せないスポットであることは間違いない。

足立区の中野浩志税理士事務所

イポー初上陸(マレーシア・シンガポール旅行27)

 バタワースからイポーに向かう鉄道は、定刻の15時10分にバタワースを出発。どうやらこのバタワース駅が始発のようである。チケットはあらかじめネットで予約済であり、座席は2等車であったが(そもそも1等車がなかったと思われる)、2×2席で快適でありほぼ満席であったものの窮屈さも感じなかった。
 イポー駅到着は17時10分。当初は17時19分着の予定であったが、到着が早くなるというパターンは珍しい。普通に考えれば有り難いことなのだが、この時私は全く予期せぬ状況に若干慌てた。
 この日の宿泊ホテルは、イポー駅から数分歩いたオールドタウンに位置する小規模なホテルであった。駅近ホテルの中では、他に以前ペナンで宿泊したことのある同名の中華系の中級ホテルが1泊3千5百円程度であったので、最初はこちらを考えていたのだが、最終的には口コミに惹かれて料金的には倍以上(しかも朝食なし)する今回のホテルを選んだ。
 しかし、残念ながらこの選択は正しくなかった。家族経営(中華系)ということでホスピタリティ面は良いのだが、18時~翌7時までは受付に人がいない(玄関もクローズするので、自分でカードキーを使って開ける必要あり)など不便な部分もあり、料金に見合った価値は感じなかった。このレベルであれば1泊3千程度で十分宿泊可能であろうし、先に述べた無難にチェーンの中級ホテルにしておけば良かった。

足立区の中野浩志税理士事務所

汗だくで到着(マレーシア・シンガポール旅行26)

 CATバスの発着頻度は不明であるが、おそらく15~30分間隔といったところだろう。炎天下で最低15分待つよりはと考え、歩いてJETIまで向かうことにした。
 方向感覚は完璧であったので迷う心配はなかったが、やはり遠い。結局20分以上歩いてようやく到着。この旅行中で最も疲労した時間帯であった。折角ホテル出発前に着替えたTシャツは大量の汗を吸い込み、このまま着続けることが出来ない程であったので、フェリーに乗るための列に並んでいる間に人目も憚らず着替えた。
 フェリーの乗船時間は15分程度。3年前のペナン初訪問の時は逆ルートでの移動であり、その時は乗船代を徴収されたが、今回は無料であった。不思議なシステムであるが、今回に関して言えばラッキーである。
 下船後は、目の前に駅があるにもかかわらず、フリーシャトルバスに乗って移動開始。信号待ちや渋滞により、真近に見える駅に到着したのは乗車してから15分後であった。3年前の逆ルートの時には駅から歩いてフェリー乗り場に向かったのだが、私が見る限り歩いている人はいなかった気がする。安全上の理由から徒歩移動が禁止されたのか、又は徒歩移動は片道(駅→フェリー乗り場)のみであるのか、或いは私が疲労困憊で徒歩移動も可能であることを見過ごしていたのか、正直よくわからない・・・

足立区の中野浩志税理士事務所

間合いの悪さ(マレーシア・シンガポール旅行25)

 出発までにはまだ時間があったので、ホテル近くのマッサージ店でボディマッサージを受けた(45分で53リンギ+チップ5リンギ)。ちなみに、このマッサージ店はKLのアロー通り近くにも店舗を出しており、こちらの店舗には何回か行ったことがあった。料金は高いが、施術レベルも高く観光客でも安心して利用できる一押しの店である。施術の最後にはフルーツジュースと果物がサーブされるのだが、この点も非常に好感が持てる。
 そろそろ出発すべき時間になったので、ホテルに荷物を取りに行くと、案の定タクシーを呼ぶか聞かれた。私が向かう先は対岸のバタワースに向かうためのJETIフェリー乗り場であり、普通に考えればタクシー利用が順当であるが、私はここから歩いて例のCATバス乗り場(このバスはJETIに停車する)まで行こうと考えていた。
 提案を丁重にお断りし、昼間の炎天下の中を歩くこと10分。遠目に見えたバス停には丁度CATバスが停車中。荷物を持っていたのでダッシュすることもできず、バスが走り去る様子をただただ眺めているしかなかった・・・。この旅行中に何度かあった「ツイてない」と感じた、最も記憶に残る1回であった。

足立区の中野浩志税理士事務所

軽快な散策(マレーシア・シンガポール旅行24)

 5日目となるこの日は7時起床。朝食はタワーウィングと呼ばれる新館1階のレストランで取ったが、こちらは会場の広さ・料理の質量ともに全く申し分なかった。
 朝食後はホテル敷地内の海辺沿いを30分ほど散策。このエリアもこのホテルの大きな魅力の一つと言え、やはり連泊すべきであったと改めて感じた。その後は部屋に戻って二度寝し、気づいたら10時過ぎであったので、慌てて身支度を整えてチェックアウト。ホテルから15分程度歩いてリトルインディアに到着し、その周辺をしばらく散策した。インド人街は独特の雰囲気があるので、どの国の街を歩いても大変興味深い。
 散策しているうちに、自然と前日訪れたウォールアートエリアに辿り着いたので、ここで前日買った店でTシャツをもう1枚ゲット。実は前日購入したMサイズのTシャツが小さめであったので、この時は全く同じデザイン・色のLサイズを購入。前日買ったTシャツと交換したかったが、この時は手元になかったし、仮にあったとしてもおそらく無理だっただろう。
 昼食は、リトルインディア内のローカル食堂でロチィチャナイ+インド風デザート(KESARI?)+テタレで3.6リンギ(いずれも1.2リンギずつ)。その後は、ペナン市庁舎裏手にあるフードコートでチェンドル(東南アジアのデザート)を注文(4.5リンギ)。旅の前半であったためチェンドルの氷がやや心配であったが、特に問題はなかった。

足立区の中野浩志税理士事務所

イースタンアンドオリエンタルホテル(マレーシア・シンガポール旅行23)

 こうして予定通りの旅程をこなし、ブルーマンションに預けていた荷物を受け取り、そのままこの日の宿泊ホテルであるイースタンアンドオリエンタルホテルに向かった。
 このホテルについての詳細は割愛するが、今回旅行で宿泊したホテルの中では最も期待値が高いホテルであったことは間違いない。結果は、別段期待を裏切られたわけではなかったが、期待を上回ったというほどでもなかった。その理由の一つは、やはり1泊しかしなかったためであろう。3泊位していればこのホテルの本来の良さが理解できたのかもしれない。
 また、評価を若干下げた理由は、部屋からの眺望が全くNGであったことも一因である。ヒストリカルウィングという所謂旧館の中では最も安い部屋であったので、高望みはするべきではないのだが、窓から見える景色は広大な海辺ではなく、ホテル内に生い茂る樹木であった。チェックイン時は夜であったためそれほど気にも留めなかったが、翌朝になってから残念さが募ってきた。
 この日の夕食は、ホテルから徒歩数分圏内で行ける気の利いたローカル食堂・レストランが確認できなかったため、ホテル内のカジュアルなレストランでタイガービール+ナシゴレンで合計43リンギ。老舗ホテル内での食事にしてはリーズナブルと言えるかもしれない。

足立区の中野浩志税理士事務所

キッズオンバイセコー(マレーシア・シンガポール旅行22)

 このウォールアート街も、ペナンヒルほどではないものの多くの観光客で溢れていた。中でも大人気アートは、かのキッズオンバイセコーであり、多くの人が写真撮影のための列を成していた。この付近には他にも幾つか作品があり、各所にはそれなりに人もいるのだが、やはりこの作品は別格である。
 そしてこの近隣の土産物店で販売されているTシャツの多くには、この図柄がプリントされており、無論私も一着買った。ちなみに、何軒かで価格を確認したところ、しっかりとした生地の図柄入りカラーTシャツが15~20リンギであった。15リンギ(約420円)は土産物店としては順当な価格であると言えよう。ちなみに、シンプルな白Tシャツは10リンギ程度で販売されていた。いずれにしても、東南アジアでほぼ発生するような価格交渉的な状況は生じにくいと思われる。
 アートを堪能した後は、リトルインディア・チャイナタウンを経由して前日訪れたマッサージ店で60分のフットマッサージを受けた(料金は45リンギ+チップ5リンギ=50リンギ)。前日と同じ人が担当になったが、前日ほどには良いと思わなかった。というのも、前日かなり強めにプレスするようお願いした反動で、この日は中盤あたりから足裏が痛くなり、おそらくこれまでで初めて「弱くしてくれ」と依頼した。何事も中庸が最善ということか。。。

足立区の中野浩志税理士事務所

通じない定型パターン(マレーシア・シンガポール旅行21)

 その後、この日の朝に対処できなかった両替を実施。ベストレートは1万円=355リンギであったが、私の前に居たセネガル人の両替に相当の時間がかかりそうであったので、5分程度待った挙げ句諦めて別の場所に移動した。並んだ直後から時間がかかりそうな空気が満ち溢れていたので、もっと早めに見切りをつけるべきであった・・・ 
 他の2~3の店舗を当たったところ、その中でのベストレートは1万円=352リンギ。仕方なくこれで妥協することにしたのは良かったのだが、(最近恒例となっている)欲しい小額紙幣の枚数をあらかじめ紙に書いて渡すパターンが、この時は通用しなかった。と言っても、小額紙幣を混ぜることを断られたわけでなく、紙に書かれている意味がわからなかったため理解されなかったためと推測されるが、改めて口頭で言うのはなかなか大変である・・・
 両替を済ませた後は、この旅行3回目のCATを利用してウォールアートで有名な一角に移動。このエリアは前回ペナン訪問時に完全に外してしまった場所であり、今回は絶対に有名どころは押さえたいと考え、それがペナンを訪れた理由の一つであった。

足立区の中野浩志税理士事務所

FC2Ad