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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

グレシャムホテル(イギリス・アイルランド旅行37)

 8日目となるこの日は7時半起床。スープ+パン4枚+ヨーグルトの朝食を取り(料金は5ユーロ)、8時40分頃チェックアウトした。ちなみに、チェックアウト時はわざわざ受付窓口に出向く必要はなく、カードキーを室内に置いたまま出ていけばOK。大学正門と敷地内の徒歩移動には若干難儀したが、良い思い出になった。
 ダブリンには4泊したのだが、うち2泊を大学寮、残り2泊はダブリンを代表する老舗ホテル「グレシャムホテル」としていた。最近は、同じ都市に滞在していても複数のホテルを使い分けることとしており、今回も決して例外ではない。幸いにも両ホテル間の距離は徒歩10分程度であったので、特段の支障なくスムーズに移動。荷物を預かってもらってから観光に出掛けた。
 このホテルの印象は特に残っていない。何が良かったという点もなければ、特に悪かった点もない。強いて挙げるならば、20時頃に突然部屋に電話を掛けてきたこと位であろうか。丁度シャワーを浴びていたので電話に出ることができず、(電話での英会話が苦手なので)その後フロントに行ったのだが、要件は「何かご不便はありませんか?」という確認であった。これまでも幾度かあったが、この確認電話はびっくりするので止めてほしい。

足立区の中野浩志税理士事務所
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予定変更(イギリス・アイルランド旅行36) 

 コノリー駅に戻ってきたのが14時半過ぎ。次のDART出発が14時53分。移動時間が30分として、更に最寄り駅からマラハイド城までの移動時間を考えると、城に到着したが入場できない(先のダンルース城の一件以来、閉館時間についてはいつも以上にナーバスになっていた)、或いは十分な見学時間が確保できずに不満足なまま城を後にするという可能性があった。いや、流れ的には十分有り得る事態である。
 そこで急きょ予定を変更し、マラハイド城は翌々日午前中に回すこととして、この日はダブリン中心部に立地するダブリン城を訪問することにした。往復チケットの6.3ユーロは損することになるが、予定の立て直しが優先である。
 コノリー駅からダブリン城までは早足で15分程度。ロスした時間を取り戻すべく、かなりスピーディーかつ効率的な移動ができたことにより、14時50分頃にはダブリン城に到着することができた(入場料は7ユーロ)。ダブリン城見学後は、隣接する市庁舎を訪問(入場無料)。こちらは映像関係の展示が多く、1時間半近く滞在して同国に関する様々な歴史を学ぶことができた。その後はダブリン城付近を散策。気候が快適であり、非常に気持ち良い散策であった。
 最後は、ダブリン城近くにあるガイドブックに載っているパブで超ビッグバーガーチップス+ギネスビール1杯=15ユーロ。色々あった1日であったが、急な予定変更がうまく行ったことについては満足している。

足立区の中野浩志税理士事務所

痛恨の乗り間違い②(イギリス・アイルランド旅行35) 

 なぜこうした間違いが起きたのか? 少なくとも出発して1駅目のコノリー駅到着時点において、この電車が正しいことを確認したはずでは。。。この原因は、DARTと別の近郊路線の区間が一部重複していることであった。
 というのも、タラ駅の1つ手前のピアース駅~コノリー駅までは双方の路線が同じ区間を走っており、コノリー駅に到着=DARTに乗車しているとは限らないのである。今回の私の場合、タラ駅で近郊路線に乗車してしまったので、コノリー駅でDARTに乗り換える必要があった。ちなみに、近郊路線とDARTの車体は全く違うので(DARTの方がローカル色は断然強い)、それを知っていればこうした間違いは起きなかったはずであるが、この時はコノリー方面に向かう鉄道=DARTと完全に思い込んでいた点が良くなかった。まあ、3駅目で気づけた点だけは良しとしよう。
 この結果、急いでコノリー駅まで戻り、そこからDARTに乗車する必要があったのだが、ここで更なる問題に遭遇することとなった。

足立区の中野浩志税理士事務所

痛恨の乗り間違い①(イギリス・アイルランド旅行34) 

 鉄道に乗り間違えるというミスは結構珍しいのだが、ここでは見事にトラップにはまってしまった。だが、(言い訳になってしまうが)このミスは観光客であれば起こり得るパターンである。東京で例えるならば、西日暮里駅から山手線で池袋に行くところ、最初に京浜東北線に乗車してしまい、(田端駅で乗り換えるのを忘れて)気づいたら王子に到着していたといった感じである。
 マラハイド城という郊外の城にはDARTと呼ばれる郊外鉄道で向かうことができ、税関から数分歩いた場所にあるタラ駅から乗車することができた。自販機で往復チケット(6.3ユーロ)を購入して電車に乗り込み、次の停車駅がコノリー駅(ベルファストからダブリンに向かう鉄道の終着駅)であることを確認。逆走していないことに安心し、そのままガイドブックを読み続けた。
 そして数分後に2駅目に到着した時にふと目をやり、ガイドブックに記載されているDARTの駅名と合致していることを確認しようとしたが、これが合致しなかった。そして私が今到着した駅はDARTではなく別の路線の駅名であることを確認。3駅目で急いで下車し、コノリー駅まで戻る羽目になった。

足立区の中野浩志税理士事務所

午前中の観光(イギリス・アイルランド旅行33) 

 ケルズの書を見た後は徒歩で国立歴史博物館に移動し、1.5時間ほどかけて館内の展示物を見学した。展示が中世までであったことが個人的には残念であったが、1階の黄金の展示が見事であったこと、そして入場無料であったことには好感が持てる。
 昼食は、博物館近くにあるガイドブックに載っているパブでアイリッシュシチューとビール(ペールエールとレッドペールを各ハーフ1 ずつ)を堪能した(料金は18.5ユーロ)。この旅で初めて食したアイリッシュシチューは確かに美味かったのだが、どこの地域にもある野菜と肉のごった煮と言えないこともなく、名物料理を食べたという実感は正直ない。
 午後は、郊外の城塞を訪問予定であったが、まだ十分な時間があったので先にアイルランド銀行と税関を訪問(入場料はどちらも無料)。どちらも18世紀に建設された歴史建造物であるが、特に税関内の展示はなかなか見応えがあった。
 だが、ここでこの2箇所に時間を費やしたことが、この後の行程に大きく影響を与えることになる。

足立区の中野浩志税理士事務所

学食での朝食(イギリス・アイルランド旅行32) 

 この日の朝食は大学敷地内にある学食で取った。基本的にはブッフェスタイルであり、取った料理をカウンターに持っていき、レジ係に言われた金額をその場で支払うというシステムである。初日は料金システムが記載された表を見落としてしまい、ホテルブッフェと同様にボリュームたっぷりに取って8.3ユーロかかってしまった。
 ちなみに、ヨーグルトやオレンジジュース、デザートなども置いてあるが、それぞれ1~2ユーロかかるので、最もリーズナブルに抑えるのであればパン+コ-ヒー=3ユーロで済ますことが好ましいだろう。
 朝食後は、宿泊棟と同じ大学敷地内の建物にある「ケルズの書」を見に行った(14ユーロ)。建物内の壮大な図書館は印象に残っているが、残念ながらこの著名な書物についての印象は特に残っていない。だが、朝方にもかかわらず展示部屋はかなり混雑していたこと、そして私が退館した時には館内に入るための行列が出来ていたことを考えると、本書物が如何に重要な文化財であるかが改めて理解できた。

足立区の中野浩志税理士事務所

久しぶりの学生気分(イギリス・アイルランド旅行31) 

 ダブリン駅からこの日の宿泊施設までは約1キロであり、かつ20時過ぎでも外は明るかったので、ここは迷わず徒歩で移動。
 今回の宿泊施設は、「トリニティカレッジ」というダブリンを代表する大学内にある宿泊棟であり、学生が夏休みで帰省している間に一時的に貸し出している寮の一室を予約していた。立地が良いことに加えて、他のホテルに比べれば割安であることから(だが、大学の寮としてはかなりの高額料金である)、久しぶりに学生気分に浸れる良い機会になると考え、ダブリン4泊のうち2泊をここで過ごすことにした次第であった。
 受付はすぐに見つかり手続きもスムーズであったが、ここから宿泊部屋まではほぼ大学敷地内の端から端まで10分近く歩かされる羽目になった。受付で渡された敷地内の地図を頼りに慎重に対応したので迷うことはなかったが、外出の度にこの距離を歩く必要があると考えると若干気が滅入った。
 その後は、夕食を取るためにテンプルバー方面に移動したが、パブに入るほどの元気はなく、この時はケバブサンドのテイクアウト(6.5ユーロ)で済ませた。ちなみに、この時も部屋と敷地の往復を強いられ、既に外が暗かったこともあってこの距離が益々遠く感じられた・・・

足立区の中野浩志税理士事務所

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