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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ストランドパレスホテル(イギリス・アイルランド旅行51)

 ユーストン駅からホテルまでは地下鉄+徒歩で移動。仮にもう少し到着が遅ければタクシー利用も検討したが、無駄な金を支払わずに良かった。。。ここでは往路のロンドン到着時にあらかじめ買っておいたオイスターカードが活躍、結局ユーストン駅からは30分かからずにホテルに到着することができた。
 ロンドンで宿泊したのはストランドパレスホテルと言う4ツ星ホテル。ロンドンの主要ホテルは、宿泊料金が驚くほど高いが、その中にあってまだマシなレベルであり、かつ20世紀前半に建設された老舗ホテルという点も好感が持てた。ここには2泊したが、印象としては可も不可もない典型的なビジネスホテルと言えようか。部屋は非常に狭いが、特に不自由はない。だが、隣室との壁が薄いせいか、結構雑音が聞こえてきた。
 ミュージカル開始は19時45分であったので開演まで1時間以上あったが、移動のみの1日でも結構疲れており、ずっとベッドに横たわっていた。考えてみるとこの日の昼食は、チェスター駅での電車待ちの間に駅売店で購入したサンドイッチ+チップス+コーラのセット(5ポンド)及びキットカット2個(1.6ポンド)のみ。当然腹は減っていたので、力を振り絞ってホテル向かいにあるサンドイッチ店でイベリコ豚サンドを購入(5.5ポンド)。普通のサンドイッチであったが、ボリュームはあったので腹だけは満たされた。

足立区の中野浩志税理士事務所
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外国人に対するベストアドバイス(イギリス・アイルランド旅行50) 

 無論このままこの電車に乗り、周囲の人に乗換駅を確認すればおそらくロンドンに到着できるだろう。だが、乗換駅でロンドン行の電車を見つけるのも容易ではないだろうし、更なる遅延等によるリスクも伴う。実は、この日の夜はミュージカル鑑賞を予定しており、この日の夕方までには確実に到着する必要があった。
 しばし考えた後、(まだ発車していなかった)この電車を降りて再度4番ホームで電車を待つことにした。そしてこの判断は正しかった。4番ホームの電車(チェスターが始発駅)は出発が40分遅れの15時過ぎであったが、その後は順調に走り続けて17時半前にはロンドン・ユーストン駅に到着したからである。
 ここで私に対してアドバイスを行った3人の駅員について考えてみると、全員が正しいことを言っていたが、私にとって最も有益なアドバイスをくれたのは最初に尋ねた駅員であった。おそらく、1番ホームの鉄道に乗れば、ロンドンには早く到着できたであろう。だが、乗換えというリスクとも伴う。
 これは、我々が日本を訪れている外国人旅行者に対して乗換え経路や道順を教えるときにも大いに通ずる事項である。無論ケースバイケースで異なるであろうが、基本的には最も乗り間違いやリスクが少ないルートを教えることが、彼らにとって最も有益である可能性が高いと考えることの必要性について、本一件を通じて改めて認識することができた。

足立区の中野浩志税理士事務所

チェスター駅での乗り換え(イギリス・アイルランド旅行49) 

 チェスター駅到着は13時40分。ここでロンドン行きの電車に乗り換える必要があり、私と同じように下車した人の多くは、1番ホームに停車している電車に向かって行った。
 私はこれがロンドン行きの電車かと思って駅員に確認したが、(私の解釈では)「1番ホームの電車もロンドンに行くけど、乗り換えがあるから4番ホームから出発する電車を利用した方が良いよ」との回答であった。そこで、このアドバイスを受けて4番ホームに向かったが、ロンドン行きにしては待っている人が少ない。加えて出発時刻は14時半であり、かなりの時間待つ必要があった。
 そこで、4番ホームに居た駅員に再度同じ質問をしたところ、彼は1番ホームを指差したので、言われたとおりに1番ホームに移動して再度駅員に確認すると、乗り換えは有るけどロンドンに行くとの回答であったので、1番ホームに停車している電車に乗った。そして乗ると同時に、私の中で何かが引っ掛かっていた。 

足立区の中野浩志税理士事務所

容易ではない乗継ぎ(イギリス・アイルランド旅行48) 

 ホリーヘッドからロンドンまでの鉄道の時刻表はあらかじめチェックしていたが、フェリー到着時刻が1時間以上遅れたため、現場で臨機応変に対応する必要があった。フェリーから下船した多くの人が鉄道を利用すると思われ、浮き足立ってしまうと無用の混乱を招きかねない。ここは普段以上に慎重に対応する必要があった。
 ホリーヘッド駅のホームに入ると鉄道がやってきたが、ボードを見ると鉄道にもかなりの遅れが生じている模様。これがフェリーキャンセルによるものかどうかは不明であるが、ホームでは皆がどうも落ち着かない様子であった。
 私は、この鉄道が途中駅のチェスター駅に向かうことを駅員に確認した上で無事乗車。座席は2等自由席であり、座席に「指定席」と記載されていなければ自由に座ることができる。これで乗換駅のチェスター駅までは無事移動することができ、残りの移動は、チェスター~ロンドンの区間のみとなった。
 ちなみに、このチェスターまでの区間はかなりの混雑ぶりであり、私の乗車した車両には立席者が多数いた。だが、イギリスの鉄道は常にこうした状態なのか、或いはこの区間だけが特別なのか、それとも何かの記念日であったのか、などについては一切不明である。

足立区の中野浩志税理士事務所

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