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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

充実のマリーナクルーズ(UAE・オマーン旅行17)

 マリーナエリアには13時過ぎに到着。次のクルーズ船の出発は14時とのことであったので、その間は昼食と散策で時間を潰した。昼食はエリアに並ぶ小奇麗な屋台でファラフェルのサンドイッチを注文(28AED)。ファラフェルとは簡単に言えばアラブ版コロッケであり、ボリューム満点でこれだけでお腹一杯になった。高価格ではあったものの、場所・味・ボリュームを考えれば納得である。
 そして13時50分頃船着き場に行くと、船内は既に満席。仕方なく2階の眺めのよいデッキで立ちっぱなしで1時間過ごすことになったのだが、ドバイ2日間の中ではこのツアーが最も良かった。ドバイはシンガポールを遥かに凌ぐ可能性を秘めている、或いは既に超えていると思わせるに十分な光景を存分に堪能することができ、疲れを感じることもなかった。
 クルーズ後はパームジュメイラという開発地区に移動。この先端にそびえる「アトランティス・アクアベンチャー」はTVでも何度か見たことがあったが、実際見てみるとなかなかに壮大である。今回は時間の関係で車窓見学のみとなったが、次回は是非内部をじっくり見学したいところである。

足立区の中野浩志税理士事務所
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ツアーバスの限界(UAE・オマーン旅行16)

 続いて向かったのはマリーナモール。ここからマリーナエリアを巡るクルーズ船(前日乗車したクルーズ船とは別)が発着しており、ツアーバスチケット保有者は無料で乗船できるため、しっかり押さえておくべきポイントと言える。
 しかし、ドバイモールから向かうためには、グリーンラインとブルーライン(ホテル→ドバイモールの移動で利用したレッドラインとは別)という異なるラインのバスを乗り継いで向かうという大変な行程。加えて、これらのバスはいずれも大変混雑しており、到着までにかなり体力を消耗した。
 このツアーバスの利便性が大変高いことは認めるが、①案内表示不足、②列の管理が悪い、は不満要素である。例えば私の場合、ドバイモールで20分ほど待たされた挙げ句、まさかの行列管理ミスで私だけ乗車できない事態に陥りそうになったし(その後係員の目を盗んで勝手に乗りこんだので実害はなし)、バスが停車するやいなや大勢の乗客が一斉にドア入口に向かっていく様は、東南アジアのローカルバスターミナルを思い出させた。特に②については、早急な改善が望まれる。

足立区の中野浩志税理士事務所

痛恨の確認ミス(UAE・オマーン旅行15)

 結論から言うと、私は結局バージュ・ハリファに上ることはなかった。今回旅行の中で、バージュ・ハリファはドバイ観光におけるハイライトと位置付けていた。にもかかわらず、事前にタワーに関する情報をチェックしていなかったのは、痛恨のミスである。
 まず、このタワーに上るためには予約が必須である。この予約に関する情報は私が常に愛用しているガイドブックには載っていなかったのだが、クアラルンプールのツインタワーでも同様のシステムを取っており、ガイドブックへの記載有無にかかわらず事前チェックしておくべき事項であった。
 だが、仮に予約していなくても当日券で上ることは可能である。しかし、これには更にタワー上部まで行くことができるプレミアムチケットを購入する必要があり、その料金は日本円で約17,000円という法外な料金が設定されている(通常クラスのチケットでも当日空きがあれば購入可能なようだが、まず空きはないと思う)。
 無論タワーには上りたいが、さすがに1.7万円支払ってまで上るのは憚られたので、悩むことなくスルー。次回ドバイを訪れる際には、アブダビ・シャルジャ(いずれもドバイ近隣の首長国)観光と一緒に是非このタワーに上りたい。

足立区の中野浩志税理士事務所

慌ただしい出発(UAE・オマーン旅行14)

 2日目となるこの日は、5時40分頃に一度目が覚め、その後全く眠くなかったので6時半に朝食を取った。
 本来であれば、朝食後身支度を整えて出発と行きたかったが、ツアーバスの運行開始が9時であったので、やむなく二度寝。1時間ほど休めればと考えていたが、かなりしっかり寝てしまい、起きた時には既に10時。普段の生活では決して珍しくないパターンであるが、旅行中におけるこの遅れは痛い。やはり相当疲れていたのだろう。急いで昨日の乗車ポイントであるディラバスセンターに向かった。目指すは世界一高いタワー「バージュ・ハリファ」である。
 バージュ・ハリファは、前日訪れたドバイモールに隣接しているので、まずはレッドラインでドバイモールに移動。モール内を歩いてチケット売り場に辿り着いたのは良いのだが、世界一の高さを誇るタワーのチケット窓口にしては非常に閑散としており、私の前に並んでいる人は十人程度であった。入場料が高いためなのか、或いはこの日が金曜日であるからなのか、などと安易に考えながら、その列に並び続けた。

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なぜ混むの?(UAE・オマーン旅行13)

 今回参加したツアーの中で、私の旅行史上最低なツアーは紛れもなくマスカット(オマーン)のシティバスツアーであるが(理由は後述)、このナイトツアーも私の評価はかなり低い。にもかかわらず、参加者が多すぎて1台のバスに乗車しきれず、エキストラバスが複数台運行されていることは、今考えても大変な驚きである。
 その理由は、参加者が多すぎて1階の席になってしまった点。だが、仮に2階席であったとしても、寒さに耐えきれず1階席に移動していただろう。この時期ドバイの夜はかなり冷え込み、少なくともTシャツ1枚で夜風に当たることはNGである。
 次に、ナイトツアーの目玉と言われている夜景が期待外れであったこと。さらに、このツアーは、昼間の通常の3ルートの要所を単にぐるぐる回るだけであり、何の面白味もない点。そして、このつまらない時間が2時間半以上続くのである。このナイトツアーバスは全くお勧めできない。
 加えて、1時間半ほど経ってから突然バスを乗り換えろと言われ、その乗換え待ちに時間を要し、最終的にドバイモールに戻ったのは22時半近く。モールから最寄りのメトロ駅まで20分歩かされ、チケット売り場には長蛇の列。結局ホテル着は0時近くになり、食事を取る元気もなく、夕食は日本から持参したチョコレートと飴で凌いだ。何はともあれ本当に長い1日であった・・・

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やはり間に合った(UAE・オマーン旅行12)

 交渉の結果、ドバイモール内散策ツアーは20分に短縮され、18時20分過ぎには同モール内の噴水ショー会場に到着。会場付近は凄まじい混雑ぶりであり、ショーが見える前列に移動することは全く不可能であった。
 噴水ショーは30分間隔で行われており、ショー自体は10分弱で終了する。上述の通り18時半開始のショーはかなり後列から部分的に見ただけであったが、ショーが終了して見物客が帰るタイミングで最前列に移動。この結果19時のショーは十分に堪能することができた。感想としてはシンガポールのワンダーフルと同じイメージであり、個人的には一度見れば十分と言ったところか。
 先ほどのガイドの説明によれば、この19時ショーを見るとナイトツアー参加は厳しいとのことであったが、初めから私はそう思わなかった。ショー終了後はモール内に戻る観光客でごった返してかなり時間を要したが、モール内で迷いさえしなければ全くもって問題はない。だが、世界最大モールの一つともいわれる広大なモールであり、一度はまってしまうと抜け出せないリスクもあったので、あらかじめガイドに最短ルートの順路について入念に確認していた。その結果、ナイトツアーバスの発着場には発車前に到着、無事参加することができた。先のダウ船クルーズからここまでの行程は、この旅行中で最も効率的に動けた時間帯であった。

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関われない悔しさ(UAE・オマーン旅行11)

 ドバイモール到着は18時少し前。予定していた18時発のドバイモール散策ツアーにはぎりぎり間に合った。散策ツアーには約10名が参加。国籍は様々であり、かつ皆非英語圏の観光客であった。
 そしてガイドに連れられていよいよツアー開始という段階で2組がドロップアウトし、結局参加者は6名になった。ドロップアウトの理由は、ドバイモールで夜間毎日行われる噴水ショーが見たいとのことであった。この散策ツアーは、あくまでドバイモール内の見学ツアーに過ぎないのだが、彼らは噴水ショーを見学するためのツアーと勘違いしていたらしい。
 さらにその後、1組のカップルがガイドと何やら交渉。続いてインド人のファミリーがそれに加わり、その結果このツアーのルートが変更されることになった。経緯を簡潔に説明すると、カップルはナイトツアーに参加希望であるのだが、このツアーに参加した後に噴水ショーを見た場合、ナイトツアーの出発時刻に間に合わなくなるので、ツアーを短縮して早めに噴水ショーの会場に案内してほしいと交渉しており、インド人ファミリーもこれに賛成したという次第。
 私もこのカップルと同じ予定を組んでいたので、全く異議はなかったのだが、この手のやや込み入った話に自分から加わっていけるだけの瞬発的な英語力と積極性が不足していることについて、大変悔しくも思った。

足立区の中野浩志税理士事務所

やはり止められない(UAE・オマーン旅行10)

 昼食後は、再度ツアーバスに乗車してスパイクスーク前で下車。スークを数分散策した後、近くの船着き場から出発するダウ船クルーズに参加した。ちなみに、ドバイには○○スークという場所が幾つかあるが、今回は時間の関係でそれらのスークをじっくり散策することができなかったので、次回再訪時には是非のんびり見て回りたいものである。
 私が参加した16時発のダウ船クルーズには20名近くが参加。クルーズ自体はごく平凡なものであったが、両岸の眺望はまずまず。また、ドバイ到着以来ようやく落ち着いて過ごすことが出来たという点においても参加して良かった。
 クルーズ後の行程については若干悩んだ。夜行便で疲れているので、このままバスでホテルに戻るという選択もあったのだが、無料のナイトツアーも捨てがたい。しかも、今からナイトツアーの発着場所に向かえば、タイミング的にドバイモール散策ツアーにも参加できると言うまさにベストタイミング。疲れてはいたが、やはりホテルで休むという選択肢はなかった。

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大混雑の人気レストラン(UAE・オマーン旅行9)

 ツアーバスに乗車し、まず初めに向かったのはドバイ博物館とバスタキア歴史地区。ドバイを代表する観光エリアであるが、感想としてはどちらも今一つといったところか。特にバスタキア歴史地区は多少期待していたのだが、あまりにツーリスティック過ぎた。
 そして時間は既に15時近くになり、かなり遅い昼食を取るべく向かったのは、ネットで上位にランクしていたイラン料理のレストランであった。人気店とは言え時間的に考えて満席と言うことはないだろうとの期待は見事に裏切られ、店内は観光客・地元客で溢れていた。
 とりあえず、店員にどこか適当に座って良いか声を掛けるも無視。悪気があってのことではなく、あまりに多忙な故の対応であるのだろうが、ここまで無視されることも珍しい。少ししてマネージャーらしき人物が現れ、空いている席に案内されて一安心。だが、落ち付いてオーダーすることができず、メニューリストの一番上にある「CHOLO KHORESHT」というランチメニューを指さしで注文。出てきたのはライスとシチューであった。
 ケバブで有名な店と聞いていたので、当然ケバブが出てくるものと思っていたが、期待は裏切られ、かつ実際にサーブされた料理の味も今一つ。後で調べたら煮込みシチューであり、イランでの郷土料理らしい。いずれにしても何かしっくりこないまま、店を跡にした。

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ツアーバスの評価(UAE・オマーン旅行8)

 ドバイのシティツアーバスの総合評価は悪くない。まず、価格はこれまで利用した他都市と比べても異常に高く、約10%割引になる前売りチケットが2日券で77米ドルである(1日券は約67ドル)。アジアの安い都市であると千円以内で利用できることに比べると、法外なぼったくり価格と言っても過言ではない。
 しかし、その内容は他都市と比べて充実している。例えば私が購入した2日券の場合、2箇所でのボートクルーズやナイトツアー、近郊都市へのツアーなどが料金に含まれており、さらに一部の博物館では無料入館や割引サービスもある。さらに、ドバイの場合、徒歩で主要スポットを観光することが実質的に困難であることから必然的に別の交通手段を利用することになり、その点このツアーバスの利便性は高いと言える。オペレーション面においても若干の混乱に見舞われたものの、3路線が各20~30分間隔で走行しているので申し分ない。
 難点はバスが大変混雑している点である。実際私が乗車したバスの乗車率は毎回ほぼ100%であり、主要バス停では参加者が長蛇の列を成しており、乗車するのに10~20分待つこともザラであった。また、その列の管理がスムーズに行われず、乗車時に混乱するケースも散見された。しかし、この手のツアーバスがここまで混雑するケースを見たことはなく、裏を返せばそれだけ評価されているという証であるのかもしれない。

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わかりづらいバス乗り場(UAE・オマーン旅行7)

 今思えば、今回旅行の数々の試練はこの時から始まっていたのかもしれない。ホテルチェックイン後は、翌々日のマスカット行きのバスチケットを購入すべくバスターミナルに徒歩で移動。ドバイ中心部は信号が数多くあり、道路横断は容易である。思った以上に距離はあったが、チケット売り場もすぐに確認でき無事予定していたチケットをゲットした(55AED)。
 次に向かったのはツアーバス乗り場。日本であらかじめ2日間乗り放題のシティツアーバスを予約しており、ホテル近くのSC内にそのバス停があるとのことで探したのだが、このSCの規模が大きすぎて、幾ら探しても見当たらない。しばらく探した後、ダメ元で人に尋ねてみようと考えたその時、SCの別の入口付近にツアーバスらしきカウンターを偶然発見した。私が確認した限りではこのSC内には2箇所のカウンターがあったが、全く情報なしでこのカウンターを発見することは相当難しいだろう。やはりSC内の各所にサインボードが必須である。
 しかし、この程度の迷子はまだ序の口であり、この後日が進むに従ってさらにその度合いは増幅することになる。

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イビスホテル(UAE・オマーン旅行6)

 私のこれまでの旅行の中で最も利用しているチェーンホテルは、間違いなくイビスホテルである。交通アクセスの良い場所に立地しており、比較的安価で清潔で無駄がないという典型的な私好みのスタイルであり、前回のロンドントランジット時も利用していた。そして、何度か利用したその全てのケースで大きな不満を感じたことはなく、こうした意味においては5段階評価で常に4レベルのホテルと言える。
 今回宿泊したドバイのイビスホテルは、他国に比べれば倍近い宿泊料金であり、ドバイ相場如何なく適用されていた。だがそれでも周辺の3~4ツ星ホテルと比べれば多少安く、かつこの時はアーリーチェックインもできたという特典付き。さらに2泊して大きな不満もなかったという点ではこれまでと全く同様であったが、1つだけ違いがあった。
 それは、2日間の観光を通じてあまりに多数の豪華なホテルやビルを目にしてしまったがために、イビスの外観がやたらショぼく見えてしまったことである。無論これはイビスが悪いわけではなく、価格相応と割り切れば良い話であるが、それだけドバイの都市規模の壮大さに驚かされたということだろう。そして、これからもイビスを使い続けることは間違いない。

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メトロは便利だが(UAE・オマーン旅行5)

 空港からホテルまではメトロで移動。メトロは市内主要部を走っており、観光客にとっても利便席は高くかつ清潔であり、さらに比較的安い。しかし難点もあった。
 それはチケットを買うのに長時間並ぶことである。日本のように自販機もあるのだが、台数が少ない上に故障しているケースがやたら多かった(私が利用した駅では4台中2台、3台中2台など異常な故障率であった)。この場合、有人窓口で購入することになるのだが、やはり窓口の数も少なく主要駅では長蛇の列。特に全ての観光を終え、後はホテル帰るだけという場面でこの状況に遭遇すると相当ヘコむ。
 もう一つ不満を挙げるとすれば、利用区間によっては短期旅行者用のチケット用カード(レッドカード)を購入する度にカード発行代金(2AED=約60円)が徴収されることである。私の場合合計3回メトロを利用したが、その区間が近距離・中距離・長距離の3パターンであったため、利用する都度カード代を払わされた。
 とはいうもののタクシーやその他の交通機関に比べればお手軽な移動手段であることは間違いなく、ホテル最寄駅まで僅か数分、さらに最寄駅から数分歩いて無事ホテルに到着した。

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円両替に注意(UAE・オマーン旅行4)

 ドバイ空港には定刻通り7時40分頃到着。まず、ここから入国審査場まで20分近く歩き、審査場で更に20分以上待った。寝不足状態でなかなかに辛い移動ではあったが、流れに乗ってさえしまえば何ら問題はない。
 入国した後は両替であるが、事前情報では空港両替は劣悪レートであることに加えて、コミッションも取られるので最小限にとどめておくことがベターとのこと。だが、コミッションは定額であるため少額両替もパッとしない。そこでここでは、100ドル両替して340ディラハム(AED)をゲット。この時点における為替は1AED=約30円であり、実質的には約8%のコミッションを取られたことになるが、私個人としては(詐欺レベルの劣悪レートを提示していた別の国と比べれば)極端な劣悪レートというほどではない。ちなみに、街中の両替レートは100ドル=約360AEDであり、両替所によって多少の誤差はあったものの、対ドルレートは安定していた。
 逆に安定しないのは対日本円レートであり、1万円で300AEDを大きく割り込むケースばかり目にした。また、両替所によっては円両替不可のケースもあるので要注意。私が確認した限りでは、一度日本で円→米ドルに両替し、米ドルをAEDに両替した方がお得である。

※今後は1AED=30円で換算。

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期待し過ぎたエミレーツ(UAE・オマーン旅行3)

 標題だけ見ると、あたかもエミレーツ航空の乗り心地があまり良くなかったかのように聞こえるが、決してそうではない。むしろ期待が高過ぎたが故の反動である。
 まず、機内食をはじめとする機内サービス全般やCAの応対などの面は申し分なかった。ここ数年に亘って常に上位に君臨し続けているだけのことはある。一方、座席幅はJALと比べると少し狭いと感じたが、これは復路に利用したカタール航空も同じであったので、私の気のせいなのかもしれない。
 このフライトで若干問題があったのは隣席である。別段態度やマナーが悪かったわけではなかったが、私が熟睡している最中トイレで2度起こされてしまった。4~5時間の間に2回は結構な頻度である。しかも、各食事の直後にもトイレに行っていたので、これはその人の体質的なものであり全くもっていた仕方ないことではあるのだが、おかげでドバイ到着時はかなり寝不足状態であった。
 最後に、エミレーツ航空及びカタール航空ともに食事時にリクライニングを戻すようCAが促す光景を目にすることはなかった。やはりこれは日系航空会社特有の対応なのかもしれない。

足立区の中野浩志税理士事務所

アップグレードはなし(UAE・オマーン旅行2)

 航空会社の上級会員がその航空会社(又は提携航空会社)のフライトを利用する際、無料でアップグレードを受けられることがある。この頻度は上級会員のランクなどにもよるが、エコノミークラスからプレミアムエコノミークラスへのアップグレードは結構な割合で起こり得るようである。
 私の場合、仮に今回の運行航空会社がJAL便であれば、こうしたアップグレードを期待することは決して不自然ではないのだが、前述の通り今回はワンワールドに属していないエミレーツ航空便。このようなアップグレードが起こりうることは常識的には考えづらい。にもかかわらず期待してしまった理由は、私と同じ状況下にあった2~3組の乗客が、いずれも新しい搭乗券を受け取っていたからである。
 無論、これがアップグレードであるという確証はないし、むしろ単なる席替えと考えるのが自然なのかもしれない。しかし、上級会員初心者であるが故に見当違いなポジティブ思考を抱いてしまったのである。そして結果は、当然のことながら単なるパスポートチェックだけであり、アップグレードなど一切なかった。

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深夜フライト(UAE・オマーン旅行1)

 自宅を出たのは19時45分過ぎであり、20時20分北千住発の最終空港バスで羽田空港に向かった。個人的に最終バスやフライトの利用はできる限り避けているのだが、空港での待ち時間を考えれば選択の余地はない。加えて、万が一何らかの事情で空港バスが運行休止になったとしても、鉄道を乗り継げば十分間に合うため、今回はさほど気にはならなかった。
 空港到着からフライト出発までの約3時間半はJALのスカイビューラウンジで過ごした。往路の利用航空会社はワンワールド非加盟のエミレーツ航空であるが、JALとのコードシェア便であるためラウンジの利用が可能である。そして、これがJGCになって初めてのラウンジ利用であった。そのため、当然のことながら夕食はラウンジで済ませたが、デザートとフルーツ類が少ないことがネックであろうか。
 ボーディングタイムは出発1時間前と記載されていたが、いつも通り30分前に行ったところ、ゲート前は長蛇の列。しかも私がチケットをスキャナーにかざした時に妙な音がなり、空港職員に待機するように言われた。そしてまさかとは思ったが、やはりここで変な期待を抱いてしまった・・・

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総括(イギリス・アイルランド旅行61) 

 成田空港到着はほぼ定刻通り。預け荷物もすぐに出てきたところまでは良かった。しかし、空港から自宅に戻る京成線の乗り継ぎが極めて悪く、各所で待たされることに・・・。だが、往路の待ち時間に比べれば何ら問題はない。
 今回の旅行先は先進国であったので、当初は何ら問題なく全て予定通りに事が進むと考えていたのだが、決して考えていたほど楽ではなかった。これは、台風による遅延など私に起因しない事項もあったが、2~3のハプニングは自身の確認ミスや思い込みが起因していた。だが、それでも行程面において大きな不都合が生じなかったのは、すぐにリカバリーできたからであり、それは先進国であったからこそ可能であったと言えなくもない。いずれにしろ、旅がしやすい地域であることは間違いない。
 JGC修行の件もあり、最近は比較的旅しやすい地域を選んでいたが、修行終了の目途もついたので、今後はこれまで行ったことのない国々を中心に足を延ばし、更に旅の楽しさを味わいたいと考えている。

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食べ過ぎ注意(イギリス・アイルランド旅行60) 

 コベルトガーデン駅からヒースロー空港間は約1時間。空港到着後はオイスターカードのリファンドで9.5ポンドを返金してもらい、フライト出発2時間半前である10時前にはラウンジに入ってまともな朝食を取った。
 だが、ラウンジ初心者が起こしがちな「食べ過ぎ症候群」にはまってしまい、ただでさえ良くなかった腹の調子が益々悪化し、ロンドン⇒香港便では少し辛い時間があった。そもそも一般論として、長時間フライトで出される機内食の方が、ラウンジのブッフェよりも良質なミールがサーブされることを考えれば、ラウンジで食事を取ることは合理的ではない。これは頭では十分わかっているのだが、貧乏性なるが故なのか目の前に食べ物がたくさん並んでいると、ついつい取ってしまう・・・。そろそろ直したい病である。
 辛い目に遭ってさすがに反省したのか、香港空港での待ち時間はフルーツ・ヨーグルト・ジュースだけを口にしたため徐々に快方に向かい、健康面に関しては何事もなかったかのような状況で帰国することができた。

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アッサラームアレイクム

 去る平成30年12月27日(木)~平成31年1月4日(金)までUAE(ドバイ)・オマーンを訪問した(旅程は以下参照)。
 この2か国はアラビア半島の中でも治安は良好であり、それ故に個人旅行も容易と考えていた。だが、結果としては非常に難易度の高い旅であったことに加え、私の旅行史で初めて犯罪に巻き込まれてしまった。
 ドバイは噂通りに近未来型都市の代表格であり、観光客の受入体制も整備されているなど個人旅行者にとって全く不自由はなかった。端的に言えばシンガポールを更に大規模にしたイメージであり、好きな人は何度行っても飽きないことだろう。
 一方、オマーンはドバイとは打って変わり、観光に関する情報が極めて限定されていることに加え、かつその内容の多くは正確ではなく、そのため毎日何らかの形で混乱・不安・焦りを感じることとなった。そしてその心の油断こそが上述の犯罪被害者になったことと関連している。しかし、オマーンの街並みは大変美しく、人々は非常に親切であり、物価もUAEに比べれば高くない。その結果、私のオマーンに対する評価は、これまでの旅行で最も苦戦した国の一つであったと同時に、心から訪問して良かったと強く思える国でもあるという、ある意味矛盾したものとなっている。
 繰り返すが、少なくとも現時点において個人でオマーンを旅すれば苦戦は必至である。当面は、是非団体旅行で一人でも多くの旅行者に同国の魅力を十分に堪能して欲しいと強く願う次第である。

(旅程)
12/27   羽田→ドバイに移動・観光           【ドバイ泊】
12/28   ドバイ観光                     【ドバイ泊】
12/29   ドバイ→マスカット(オマーン)に移動     【マスカット泊】
12/30   マスカット観光                   【マスカット泊】
12/31   マスカット→ニズワに移動・観光        【ニズワ泊】
1/1     ニズワ観光                    【ニズワ泊】
1/2     ニズワ観光、ニズワ→マスカットに移動   【マスカット泊】
1/3     マスカット観光                  【機中泊】
1/4     マスカット→ドーハ経由で成田に移動          

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帰国に向けて(イギリス・アイルランド旅行59) 

 この日はロンドン最終日。と言っても実質的には空港に向かうだけの日である。
 朝食兼昼食は、空港内のラウンジで取ることにしていたので、起床後は手持ちのクッキー4枚で済ませた。本来であれば腹が空いて仕方ないところだが、連日の不規則な食生活が祟ってか、先進国を旅しているにもかかわらずこの日は腹の調子が思わしくなかったので、空腹に悩むことはなかった。
 ヒースロー空港までの移動手段は地下鉄。最寄駅のコベルトガーデン駅は前日までに何度か確認しており、ここからはからピカデリー線1本で行けるという点は大変有り難い。今回のホテル選定に際しては、今まで以上に立地を重視したのだが、この点では大正解であった。   
 細かい難点としては、ホテルからコベルトガーデン駅までは数分歩く必要があり、荷物を持っての移動は思ったほど容易ではなかった点、また駅ホームに降りる際に階段を利用したのだが、ロンドン地下鉄はかなり深い場所にあるため、百数十段を下り続ける羽目になったことである。ついつい日本のイメージで行動してしまったが、ここはエレベーター利用が順当である。

足立区の中野浩志税理士事務所

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