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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

舞い散る紙幣(ウズベキスタン旅行25)

 前項で百数十枚の紙幣を受け取った後、念のため枚数をカウントしたかったが、あいにく付近にそれができそうなスペースは見当たらない。そこで建物の陰に移動し、そこで札束の枚数を確認し始めた。周囲を警戒しながら、慣れない手付きで紙幣を数えるとともに、十枚毎に区分するという作業を行っている途中、急な強風に襲われた。と同時に私の手にあった札束が大気に舞い、気づけば数十枚が周囲に散乱しているというアニメ・ドラマのような事態に陥った。
  「完全にやってしまった・・・」と思い、急いで周囲の紙幣を拾い始めるが、その動揺は隠せない。すると、周囲に居た子供たちが急いで私の下に駆け寄り、紙幣回収を手伝ってくれた。おかげで、あれだけ沢山地面に落ちていた紙幣は全て回収できた。
 私は彼らに現地語でお礼を言い、急いでその場を離れた。その後、少し歩いて落ち着いた所で先ほど拾い集めた紙幣を再度数え、紙幣が渡された枚数通りに1枚違わず手元にあることを確認した。両替商がまともであったことはとりあえず一安心、そして子供たちが一生懸命かつ正直な気持ちで私を助けてくれたことに対しては、感動と感謝の気持ちで一杯であった。
 この後、再度先ほどの両替商の所に行き、同じ男性から更に50ドル分の現地通貨を調達。この日の午後に再々度訪れて50ドル両替しているので、合計120ドル替えたことになる。結局、この旅行中に現地通貨に両替したのはこの時が最後である。なお、両替紙幣についてはホテルに戻ってから全て枚数チェックを行ったが(結局600枚以上)、枚数は完全に合っていた。また、約2%の確率で紙幣が一部破れていたが、他のまともな紙幣に混ぜて支払時に使って問題なかった。

足立区の中野浩志税理士事務所
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