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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

旅行者の心構え(ウズベキスタン旅行41)

 この時のドライバーは英語が多少話せたので、体調不良ではありながらも様々な話をした。彼は前年に結婚したばかりの30代であり、どういうわけか過去にイラン・トルコ・ロシアに住んでいた経験があるので、ペルシア語・トルコ語・ロシア語が話せるとのこと。他に母国語のウズベク語とトルクメニスタン語(ウズベク語と似ているとのこと)も話せるので合計5か国語であり、私にとってはアンビリーバブルな次元である。
 また、「日本」に関しては無論知っていた。なお、このドライバーに限らず私が出会った現地の人々は、全員が日本という国の存在については知っており、その後、大体「こんにちは」「TOYOTA」「寿司」などという言葉が発せられる。日本人としては大変嬉しくまた誇らしいことである。
 一方で日本人は、彼らの文化・風習はもとより国自体の存在すら知らないという人が多いのではないか。ウズベキスタンはサッカーファンであれば国の存在程度は知っているだろうが、その場所を世界地図で示せる人は非常に少ないと思うし、また国のイメージについて誤った先入観を持っている人は意外と多いであろう。
 これについては、世界各地との交流を一層促進していくことにより徐々にその改善を図っていくしかないだろう。加えて、少なくともその国を旅する者は、最低限ガイドブックに書かれている程度の歴史・文化・風習などを理解した上で旅することが好ましいと考えられる。

足立区の中野浩志税理士事務所
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