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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

通訳を交えた会話(ウズベキスタン旅行50)

 この時のドライバーは英語NGであったので、コミュニケーションは極めて限定的なものになったが、彼が先のドライバー同様に善良な人物であることはすぐにわかった。これを示す面白いエピソードを一つ紹介したい。
 この時の移動も4時間と長時間になることから、ドライバーに「疲れたら適当に休んでいいよ。お茶位はご馳走するよ」と伝えたのだが、どうも通じない。ジェスチャーで疲れた表情や休む姿勢を見せるなどボディランゲージで伝達を試みたが、かえって彼が困惑する結果となった。これは無理かと諦めかけたところ、彼がどこかに電話をかけ始めた。運転中電話することは世界的に見れば別段マナー違反ではないので、特段気にせず座っていたところ、突然私に電話を渡してきた。最初は意味不明だったが、やがて彼が英語のわかる人物に電話を掛け、彼を通じて私の意向を確認しようとしていることを知った。そこで電話の相手に私の意図を伝え、ドライバーに電話を渡して数秒後、ドライバーが爆笑し始めた。私も思わず笑ってしまい、彼から心配無用だと言うゲスチャーを示されて一件落着。
 その後も、途中停車して路上販売している苺を買って来たり、要所でガイドしてくれるなど気遣いを見せてくれた。正直ガイドに関しては何を言っているのかほとんど理解できなかったが、ジェスチャーで積極的な反応をすることに努めた。また、苺は腹のことが心配であったが、食べないと言う選択肢はない。結局、ブハラのチェリー同様に完璧な味であり、腹の調子にも影響はなかった。

足立区の中野浩志税理士事務所
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