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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

空港トラブルの回避(ウズベキスタン旅行65)

 前項の続きでタシケント空港において起こり得るトラブルとその対策について改めて考えてみたい。まず、絶対NG事項としては、入国時に記載した税関申告書並びに滞在登録証の紛失である。前者は致命的であろうし、後者もチェックされる可能性はあるので問題外である。
 また、入国・出国時における所持金額を正確に記載することも必須であろう。ちなみに私は、余った現地通貨(スム)については申告しなかったが(他の通貨は1ドル単位で正しく記載)、現地通貨を記載すべきかどうかは不明である。
 次に、ボディチェックの段階においてベルト・時計・財布・スマホなど反応する可能性のある物品は全て外しておくこと。特にこの空港の場合には、一度反応すると検査が厳しくなったり、他の事項に関しても深く聞かれる可能性もあり、結果として思わぬボロが出ることも考えられる。
 同様に、荷物検査の段階において機内持込み不可の物品は処分(又は預け荷物扱い)しておくことが肝要である。4度目の荷物検査で全ての荷物を空けさせられている人が数人いたが、おそらく上記理由に深く関連していると思われる。少なくとも私が見る限り、手荷物の大きさはそれほど影響していないように思えた(私は非常に大きな手荷物を持っていたが1回も開けさせられなかった)。要は、突っ込みどころを与えず目立たないことである。
 最後に、審査の時はフレンドリーでかつ堂々としていること。原因は全く不明であるが、私の少し前に並んでいた日本人が別室に連れて行かれた。抜き打ちの所持金チェックであれば、ほとんど運次第ということだろうが、仮に検査官が出国者の外見から適当に選んでいる場合には、出国者の態度は少なからずその判断に影響を与える可能性もある。これについては、早めの空港到着を心掛けて心に余裕を持つことにより、一定のリスク軽減が図られよう。

足立区の中野浩志税理士事務所
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