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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

地味な博物館(ブルガリア・セルビア・ハンガリー旅行20)

 ボヤナ教会を見学した後は、麓まで歩いて63番バスに乗車して国立歴史博物館に向かった。ガイドブックの地図を見た限りでは、この区間は徒歩移動可能のように思えるが、思った以上に距離があることに加えて移動面での難儀が予想されるため、交通機関を利用した方が良いと思われる。
 最寄りのバス停で降りた正面に博物館があるはずなのだが、建物は見当たらず、看板や案内系の表示も皆無。一瞬また降車場所を間違えたかと思ったが、とりあえず地図の通りに大通りを横切り奥に入る。そこは広い駐車場であったが、やはり周辺に一切建物は見当たらない。加えて相変わらず人も歩いていないので、誰かに尋ねようもない。
 さらに進むとようやく大きなゲートを目にすることができ、その奥には立派な建物があった。そしてそのゲート横には、警備員の監視所と間違えてもおかしくない目立たないチケット売り場があった。チケットゲートを抜けて博物館建物までは縦横ともに随分な距離があるが、この広い空間にいるのは私1人。何とも不思議な感覚である。
 博物館の中身も期待できないものなのか?と思いながら中に入ると、展示数・内容ともに非常に立派であり、人も(これまでに比べれば)それなりに居た。近代以降の展示について英語解説が少なかったことと、順路がよくわからず時代順に回れなかったことは残念であるが、休憩も含めてここに約2時間いたことを考えると、博物館全体の評価としては決して悪いものではない。

足立区の中野浩志税理士事務所
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