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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

何があったのか?(ブルガリア・セルビア・ハンガリー旅行62)

 ボーティングタイムは定刻約30分遅れ。先ほどの選手団の近くの席は何かと煩わしそうだと思いつつ、座席指定の段階で前列を選んだので問題ないだろうと考えていたのだが、結果はその選手団がほぼ完全に私を取り囲むような形となった。そして、私の隣席はその選手団の男性コーチであった。
 彼とはあることがきっかけでフライト中会話を楽しんだ。聞けば、彼女たちはエジプトのバスケットボール選手であり、ハンガリーで国際試合があったので遠征し、今からイスタンブール経由でエジプトに戻るとのこと。しかも、その国際試合で何と銀メダルを取り、皆歓喜に沸いているとのこと。先ほど空港で妙に大騒ぎしていた理由が良くわかった。
 しかし、その後その歓喜を悲鳴に変える出来事が発生する。現場を見ていないのでよくわからないのだが、どうやら隣の選手同士がふざけあっていて一人の選手の目に強いパンチがヒットした模様。急に彼女が泣き出した。最初はそれほど深刻なものと思わなかったが、そのうちCAが駆けつけ、やがて機内に看護士がいないか探し始めた。そして、彼女はビジネスクラスの空席に移動し、そこで看護士が何らかの手当てをしていた。雰囲気的には極めてシリアスな状況であり、選手・コーチなど関係者はもとより他の乗客も皆心配そうに様子を見ていた。
 しかも運の悪いことに、ここで着陸態勢に入るためシートベルトサインが点灯。だが、看護士はそのまま手当てを続けていた。そしてようやく応急措置が終わり、彼女が自席に戻ってきたのは着陸10分前。さすがに私も心配になり、降機の際に隣席のコーチに状況を確認したところ、どうやら大丈夫のようなので安心したが、単なる打撲だとすればよほど打ち所が悪かったのだろう。

足立区の税理士 中野浩志税理士事務所
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