足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

強気に来れば(ネパール旅行29)

 ボートから降りてしばらく島内を散策していると、先ほど乗船したボートの漕ぎ手が「マネー、マネー」と言ってきた。この時点でボート代を復路乗船時又は対岸に戻った時に支払うものと思い込んでいた私は、「後で払うよ」と言って追い返した。すると、彼は簡単に引き下がっていったので、或いはこの漕ぎ手が小遣い稼ぎに外国人相手に二重取りを狙ってきたものと考えた。
 やがて10分程経過して、また同じ漕ぎ手が「100ルピー、100ルピー」と言い寄ってきた。上記の先入観があった私は、しつこい奴だなと思いながらも無視して別の場所に移動した。彼は別に後を追いかけることもなく、そのままやり過ごしたかに思えた。
 そして三度、今度は彼の仕事仲間を連れてきて、その仲間が英語で「乗船料として100ルピー払ってくれ」と私に言ってきた。彼の英語力は堪能であり事態はすぐに飲み込めたので、その場で100ルピー支払った。
 結果として、私は無賃乗船しており、漕ぎ手は私に乗船料を督促してきたという極めて正当な要求であり、料金回収に手間を掛けさせた漕ぎ手に対して申し訳なく思ったが、疑問は2つある。それは、乗船時・降車時になぜ私に対して支払いを求めなかったのかと言う点と、私に催促した時になぜもっと強気に迫らなかったのかという点である。

足立区の中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバック URL
http://nakanotax.blog.fc2.com/tb.php/1196-6efe0654
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad