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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

政治談議(ネパール旅行30)

 この日が大晦日であったことが影響しているのか、それともこれが日常的なのかはわからないが、バラク寺院はとにかく人が多かったという印象しか残っていない。
 復路は適当なボートに乗船して対岸に戻り、レイクサイド北岸をしばらく散策した後昼食を取った。この食堂はインターネットの口コミで評価が高かった店であり、ダルバート+コーラ=300ルピーという普通の価格で味は良く、接客もOKだったのだが、ここで政治談議に巻き込まれることになった。
 きっかけは、この食堂の正面に数台の黒塗り車が乗りつけてきたことである。この食堂に入る前から道路周辺に警察官が多く配置され、物々しい雰囲気であったことから店主に確認したところ、何と首相が何かの用事でこの場所まで来ているとのこと。旅先でその国の首相を直接目にすることができるとは何たる偶然と思い、(これをラッキーと呼べるかはわからないが)、他の沿道にいた多くの人々と同様に食堂からその様子を眺めていた。すると、店主が突然私に対して首相の悪口を言い始めた。彼曰く「我々は多額の税金を払っているがインフラ整備(特に道路と電気)は全く進まず、私腹を肥やすことばかりしている。今の政府は最悪だ。日本が羨ましい」といった内容である(無論、彼個人の意見であり真偽は不明)。
 この政治談議というか、彼の一方的な政治的不満を聞くのに結構な時間を取られたが、ほぼ食事を済ませた後の出来事であり、時間的余裕もあったので行程上支障はなかった。だが、国によっては政治談議により思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、注意が必要である。

足立区の中野浩志税理士事務所
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