足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

確かに左側の窓際席(ベトナム旅行23)

 前日私がチケット予約時にリクエストした座席は、進行方向左側の窓際席。このリクエストが無視されたことは発車直後に気付いた。
 確かに自分の座席は左側の窓際であったが、何と電車の進行方向とは逆向きの席だったのである(厳密に言えば2×2の対面ボックス席で、対面座席は進行方向向きだが私の席は逆向き)。つまり、景勝が眺められる側とは逆側の席があてがわれたことになる。前日あれだけ念を押したにもかかわらず、非常に残念でならなかった。だが、確かに進行方向と逆向きの席がないという保証はどこにもない。今考えれば、「レフトサイド」ではなく「シーサイドビュー」と言えば通じたのであろうか。
 いずれにしても、この席では後半に見える折角の眺望を楽しむことはできず、わざわざ電車移動を選んだ意味も半減する。乗車してから1時間ほど思案しつつ、丁度私がトイレのため席を立とうとしたところ、隣の中年女性が(通路を挟んで隣に座っていた)知人女性に対して「この席空いたから座りな」的な仕草をしてきた。「このまま座席に何も置かずに席を立てば、もうこの席には戻って来れない」と直感したので、慌てて手荷物を席に置いたのだが、よく考えればこの席に未練はない。そこで隣の女性に「席をチェンジしたいなら代わってあげるよ」と言って、結果私の席はシーサイドビューの通路側になった。
 これまでの席に比べれば数段マシであるが、通路側であるので眺望を楽しむという観点からは明らかに物足りない。隣の人に席を替わってくれと言う選択肢もあったが、さきの中年女性のような積極性はなかったことから、別の方策を考えるしかなかった。

足立区の中野浩志税理士事務所
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