足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

事前の対応策(ベトナム旅行36)

 本件の対応については、前日夜の就寝前に幾つかのケースを想定してシミュレーションしていたが、この時点では、まず3万ドン渡し、何か言われたら財布を見せて50万ドン札1枚と1万ドン札1枚を提示し、他の紙幣は持っていない旨主張して1万ドン札のみ渡すというプランで臨むことにしていた。無論、上記2種類の紙幣以外は別の場所にしまっておき、敢えて50万ドン札を提示する理由は、彼らは面倒なお釣り計算を敬遠する傾向があるため、1万ドン札貰って引き下がるだろうとの考えに基づく。
 なお、現地住民と同じ2万ドン渡して乗り切るのは現実的には相当厳しいと思われ、3万ドン渡した後は何を言われても無視するという手は考えられなくはないが、(可能性は低いとは言え)トラブルになってバスから摘み出されることも有り得るので、できれば避けたいところ。また、1万ドン追加で渡して後は何を言われても無視するという手は、現実的な対応であり次善の策と思えた。
 いずれにしても極めて奇妙な話であるが、私は旅行前からこのバス代の顛末がどうなるかを大変楽しみにしていた。

足立区の中野浩志税理士事務所
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