足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

博物館ガイドとチップ(スリランカ旅行13)

 ミヒンタレー到着後は、まず考古学博物館に向かった。館内に観光客はおらず、私が近づくと1人の男性が入館無料だと言って館内に招き入れ、その流れでガイドをし始めた。これは最後にドネーションを求められるパターンであり、無論その場でバイバイすることもできたのだが、雰囲気的にそれほど法外な要求はないだろうと考え、ここはとりあえず流れに任せることにした。
 彼の英語力は通常のガイドレベルとは程遠いものであったが、雰囲気で多少の内容は伝わってきた。ガイドは10分ほど続き、最後に彼がドネーションを要求してきた際、用意していた100ルピー札(約75円)を素早く渡した。金額については人によって考え方が異なるであろうが、博物館入館料として考えれば至極順当な金額であろう。
 だが、彼は残念そうな顔を浮かべながら500ルピーを要求。私が最も不快に感じる瞬間である。「バーイ」と言って足早にその場を去ろうとすると、今度は一転笑顔で「サンキュー。バーイ」と返してきた。とりあえず要求して貰えればラッキー程度に考えていたのだろう。決して後味の悪い別れ方ではなかったが、こうした一連のやりとりを煩わしく感じる時は、最初にノーガイドの旨を強く伝えておく必要があろう。

足立区の中野浩志税理士事務所
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバック URL
http://nakanotax.blog.fc2.com/tb.php/1313-9ccd9faa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad