足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

バス代のトリック(スリランカ旅行25)

 ダンブッラ行のバスは9時に出発。前述でも触れたが、今回旅行ではバス乗車のために長時間待つと言うことが全くなく、そうした意味において効率的な旅ができた。この時も私の乗車と同時にすぐ出発というこれ以上ないタイミングの良さであった。
 乗車したバスはAC付の中型バスであり、座席幅も現地住民用のノーマルバスに比べればゆとりがあり、かつ清潔であった。ちなみに、この旅行でACバスを利用できたのはこの時が最初で最後であった。
 しばらくすると乗務員がやってきたので、想定金額である200ルピーを差し出したところ、何と360ルピー(約270円)との驚きの要求。ガイドブックにはノーマルバス100ルピーと記載されており、物価高とAC付を考慮して算定した想定料金200ルピーであったが、その倍近い金額は絶対におかしいと感じ、初日電車内の水を買った時と同様に「高過ぎる」と伝えたが、全く相手にされない。この時点では絶対にオーバーチャージだと思ったが、バスを降りるわけにもいかず結局言われるがままに払わざるを得なかった。
 しかし、その後他の乗客が支払っている様子を具に観察していたが、どの乗客も私と同じ料金を払っていることが確認できた。つまり、これだけ見ると強ちオーバーチャージではないと思えるが、ここにはある種のトリックが隠されていると推測される。それは、スリランカのバスは、途中下車の場合でも終点まで乗車した場合と同料金が徴収されることがあるというものであり、これはガイドブックにも記載されていた。
 このバスの終点はダンブッラではなかったので、仮に360ルピーが終点までの料金であれば、想定しうる金額である。そして、仮にこの途中下車ルールが外国人のみに適用されるものであるならば、これを回避することは困難であろうと考えられる。

足立区の中野浩志税理士事務所
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