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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

情けない対応(スリランカ旅行48)

 寺院観光を終えてこの日夕食を取ったのはガイドブックに載っているレストラン。内部は1~2階ともに満席であり、特に2階席は外国人観光客で埋め尽くされていたので、期待大であったのだが、実際は全く異なった。
 まずメニューを見てその価格にびっくり。食べようと決めていたライス&カリーが何と600ルピー(約450円)という法外な金額であったのだ。ちなみに、昼のセットは200ルピー(約150円)であったので、これはこのレベルのレストランとしては順当な金額と言えるかもしれない。次に、飲み物がいつまで経っても来ず、催促した挙句メインデッシュを半分ほど食べ終えた後にようやくサーブされるなどサービス面でも難あり。完全に店選びに失敗したと思った。
 だが話はここで終わらない。サーブは遅かったが会計の手続きは早く、提示された請求額は880ルピー。ドリンクのパパイヤジュース200ルピーに加えて、サービス料80ルピー(800×10%)が加算されていたのだが、これはあらかじめメニューリストにも書かれていたので仕方ない。千ルピーを渡すと、「お釣り120ルピーをチップにしてくれ」というふざけた依頼。この店員は、私の食事中にも私以外の客に対して積極的にチップ要求をしていたようであり、なかなかの要注意人物であった。
 結論から言えば、サービル料10%がチャージされている時点でチップは不要である。当然のように拒否したまでは良いのだが、すぐにお釣りを持ってきた店員が再度チップチップとタカってきた。ここで無視して帰れば全く問題ないのだが、何も与えず店員に悪態をつかれるのが嫌だったのか、日本人がケチだと思われるのが嫌だったのか、或いは当初予算の約3倍の散財を強いられたことで心が折れたのか、理由はさておきここで70ルピーを置いて帰ってしまった。サービスが最高レベルであったならばまだしも、どう考えても有り得ない対応であるし、絶対に行ってはいけない行動である。店員からは満面の笑みで「サンキューベリーマッチ」と言われたが、地味ながらこの旅行中で最も悔しい1件であった。

足立区の中野浩志税理士事務所
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