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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

お菓子交流の難しさ(スリランカ旅行51)

 その後は一度ホテルに荷物を取りに戻ってからキャンディ駅に向かい、2等自由席チケットを190ルピー(約140円)で購入。スリランカは物に比べて鉄道運賃が異常に格安である。
 発車予定時刻の30分前にはホームに入り、自分の乗車すべき車両に移動していると、車内からハローハローと何人もの人から声を掛けられた。ふと目をやると、既に車内に居た10歳前後の子供たちであった。
 私も手を振って応じるとともに、その時丁度持っていたキャラメルを窓越しにあげた。すると皆大喜びで次から次へと子供たちが群がってきたので、窓越しに1個ずつ渡していくという時間がしばらく続いた。過去には与える物がなくなる、或いは分配を巡って喧嘩が起きるといった理由により、この交流により結構な目に遭っているのだが、今回は十分な量を準備していたので、幸い足りなくなるという事態にはならなかった。しかし、別のデリケートな問題に遭遇することになる。
 とある子供にキャラメルを上げると、その子の親らしき人がその子供を叱っていた。その様子から推測するに「知らない人から物を貰うな」ということだと思われた。大多数の子供たちは喜んで貰っていたし、これまでの経験上その親や周囲の大人たちからもネダられるというケースも多々あったが、普通に考えれば叱る親が居ても全く不思議ではないし、少なくとも日本で同様のことを行ったら結構な割合で子どもは叱られることだろう。この交流も時と場所を選んで行う必要があると感じた。。。

足立区の中野浩志税理士事務所
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