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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

初めてのポーランド料理(東欧旅行14)

 ホテルに面する通りを5分ほど歩いた所にガイドブックに載っているレストランがあるはずなのだが、その場所に行っても店はなかった。入念に探してもなかったことから、おそらく閉店したのだろう。ガイドブックは1年近く前の情報であるので、十分起こりうるケースである。
気を取り直して、旧市街広場を抜けて5分位の所にある同じくガイドブックに載っている店に行った。この店は、 「バル」と呼ばれる旧共産党時代には労働者向けの食事を提供していた大衆食堂であり、格安な料金でポーランド料理を食べることができる。ちなみに、クラクフ市内には「バル」が結構多いらしい(ワルシャワにもあるが減少しているとのこと)。
 店内にほとんど客はいなかった。カウンターに行き、ガイドブックに載っているポーランド料理の写真を幾つか指さした。店員は若い女性であったが、若干英語がわかるようであり、私が指した料理の有無についてわかり易く答えてくれた。その結果、大きな混乱を招くこともなく、「ジューレック」というスープ、現地で定番の三種サラダ、「ビゴス」というメイン料理を注文した。なお、基本的には前払いのセルフサービス方式の店なのだが、客がほとんどいなかったためテーブルまで持って来てくれた。
 ジューレックは、ソーセージや卵が入ったライ麦のスープであるが、具とスープの味がマッチして非常にうまい。だが、具の量が多く、これとサラダを食べると結構腹一杯になった。そして、最後はメインのビゴス。キャベツと肉を煮込んだ料理であり、これもキャベツと肉がうまく絡み合ってサッパリしたいい味に仕上がっている。出てきた当初はボリーミーだと思ったが、気づけばあっという間に平らげてしまった。ちなみに、これだけ食べて料金は600円。ポーランド料理は自分の口に合うし、しかも安い。今後積極的に利用しようと思った。

中野浩志税理士事務所
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