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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

慣習とマナー(中国旅行12)

 2日目の朝は8時に起床し、8時半前に朝食会場に向かった。レストラン前には係員がおり、部屋番号を告げるとテーブルに案内された。レストラン内はかなり混雑していたが、案内があるのでテーブル探しに時間をロスすることがない点は有難い。
 だが、この私を案内した係員がコーヒーか紅茶かと聞いてきたにもかかわらず、私がオーダーした紅茶が最後までサーブされることはなかったことは、単に忘れていただけとは言え減点材料。だが、私は食後にコーヒーや紅茶を飲む習慣がなく、また飲みたくもなかったのでその後催促することはなかった。今回の件については、少なくとも私個人にとっては何ら問題ない話であった。
 逆に問題があったのは、隣のテーブルに居た中国人夫婦であった。私が料理を取った後テーブルに戻ると、そこには彼らの空き皿が置かれていた。そこで取り除けと伝えたところ、「ウェイターが持っていかないので仕方ない」との呆れた回答。私に対する嫌がらせではなく大真面目に言っているのであろうが、これは明らかに文化の違いを超えたテーマである。こちらも本気になり語気を強めて再度促すと、嫌々ながら自席に引取り、間もなく通り掛かったウェイターに渡していた。
 単にこれだけの話ではあるが、こうした一つ一つの些細なトラブルがストレスになり、そのストレスが冷静な判断力を鈍らせ、大きな旅のトラブルを招く可能性を高めるとするならば、これは決して看過できない。訪問国の文化や慣習等についてはできる限り尊重したいが、この当たりのバランスを判断することはなかなか難しい。ちなみに、今回旅行においては、前回とは異なり私にしては結構強気の対応で臨んだこともあり、この手の些細なトラブルはほとんどなかった。

足立区の中野浩志税理士事務所
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