足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

中国の地下鉄(中国旅行13)

 深せんは三十数年前までは人口2万人ほどの小さな漁村に過ぎなかったが、今や南部を代表する大都市として急成長を遂げている。当初深せんは、広州に向かうための通過点として考えていたのだが、この近代的な街並みを少し見たいと考え、せめて1か所くらいは観光しようと「深せんタワー」に向かうことにした。
 深せん市内には地下鉄が走っており、路線数も多く移動には大変便利である。そこで、タワーに向かうため地下鉄を利用したのだが、羅湖駅入口には長蛇の列が出来ていた。良く見るとセキュリティチェックが行われており、しかも2~3台しか稼働していないことから行列ができることは自然であった。
 ようやくセキュリティチェックを超えたと思いきや、今度はチケット売り場が長蛇の列。販売機は10台近くあるのだが、どの機械の前にも十人以上の列ができており、かつボタンを押しても動作しないマシーンもあるなど結構な混乱ぶりで、やはり10分程度待つ羽目になった。ちなみにチケットの買い方は、スクリーン上の行きたい駅を指で押すと料金が表示されるので、その料金を支払うとトークンが出てくると言うごくごく一般的なシステムである。
 ちなみにこのセキュリティチェックは、深せん・広州内のどの駅でも行われており、チケット売り場も広州東駅・広州南駅など主要駅ではやはり行列ができていた(他の駅では並ばずに買えた)。乗ってしまえば短時間で移動可能であり、便利な乗り物であることには違いないが、少なくとも乗車の都度セキュリティチェックという状況だけは簡素化できないものだろうか。

足立区の中野浩志税理士事務所
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