足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

手数料か賄賂か(ラオス・ベトナム旅行9)

 ラオス側のイミグレーションは、前項の地下通路を出たところから徒歩数分の場所に位置する。建物自体は目立つのだが、最初はそれがイミグレーションなのかわからなかったため、この数分の移動は若干不安であった。
 建物前に到着すると窓口が幾つかあり、その中の1つ(アライバルビザ取得不要の旅行者用)の窓口にパスポートを差し出すと、100バーツ(約350円)払えと言ってきた。
 この支払いについては、建物壁面のボードにラオス語でそれらしき事が書いてあり(英語版が確認できなかったので、書かれている内容は不明であるが、幾つかの分類別に金額が記載されている)、これに基づく要求であるとすれば公式な手数料扱いということで支払わない理由はない。だが、念のため「なぜ?」と尋ねて少し抵抗してみると、問答無用で「ノーペイ・ノーレシーブ」との回答。支払わなければパスポートを返さないという意味であり、かつ公式手数料である可能性も高い中にあっては、素直に支払うことが賢明であろう。
 以前ラオスを訪問した時に持ち帰った数万キープを持参していたので、「キープで支払うと幾ら?」と聞いたところ、「2万キープ」(約290円)とのこと。1バーツ=200キープは相当な劣悪レートであること、そして前述のボードの一番上には2.5万キープと書かれていたのに、なぜ2万と言ってきたのか、など幾つかの疑問は残るが、いずれにしてもこうして無事入国を果たしてパクセー行のソンテオ乗り場を目指した。

※今後は、1円=70キープで換算。

足立区の中野浩志税理士事務所
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