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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

復路バス内での悔しい思い(東欧旅行24)

 アウシュビッツ見学を終えて16:00発のバスでクラクフ市内に戻ることにした。帰りのチケットは運転手から買うことになっていたが、ここで少し悔しい思いをすることになる。
 私の番になりイーデン・ビレット(ポーランド語で切符1枚)と伝えた。小銭がなかったので紙幣での支払いとなり釣りをもらったが、しばらくしてお釣りが足りないことに気付いた。具体的には、出したのは50ズロチ札であり、バス代は13ズロチであるのでお釣りは37ズロチのはずだが、貰ったのは24ズロチ。つまり二人分のバス代を支払ったことになる。すぐにその旨を運転手に伝えようと思ったが、バスが大変混雑しており、かつ、その後も次々と大きな荷物を持った人が乗ってくるので、歩いて運転手のところまでたどり着くのが困難な状況であった。その上、貴重品管理にも気を配らねばならず(クラクフ⇔アウシュビッツ間のバスは、観光客が多いため特に要注意とガイドブックに書いてあったため)、そうこうしている内にバスが出発してしまった。
 これは慣れない土地において1人旅をする大きなデメリットである。言葉がスムーズなら降車時に文句も言えようが、ポーランド語で先の1件を主張するのはなかなか厳しい。だが、たかが400円程度と思って見過ごしてしまっては、今後訪れる旅行者に対しても悪影響を及ぼす。そう思い、降車時に主張だけはすることにした。
 2時間後にバスがターミナルに停車するやいなや、運転手の所に行こうと思ったが、前の方に座っていた外国人の団体が邪魔で先に行けない。結局その間にこの運転手がいなくなってしまい、何も言えないまま泣き寝入りをする羽目に・・・。多少の不運はあったにしても、何とも情けない限りだ。

中野浩志税理士事務所
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