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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

ポーランドからチェコへ(東欧旅行26)

 夕食を済ませて向かったのは「バルバカン」。いわゆる中世に建築された円形砦であり、その近くにある門とともに同市の観光名所になっている。中に入って見学するような施設ではないので、外観を1周して適当に写真を撮っただけで観光は終了。再び旧市街広場に戻り、昨日訪れた織物会館内の土産物屋を冷やかしながら時間を潰した。夕暮れの街並みと路面電車、そしてカフェと周辺を歩く人々が交ざり合った光景は何とも美しい。
 19:30を過ぎて空が暗くなってきたので、もはやこれまでと思って駅に移動した。駅に隣接して大型ショッピングセンターがあったので、その後は暫くSC内のショップを見ながら時間を潰した。ワルシャワと同様、クラクフのSCも立派なものである。入居しているスーパーはやはりカルフール。日本では失敗したカルフ-ルもヨーロッパではポピュラーなメジャースーパーなのだろう。
 20:30頃になり、コインロッカーから荷物を取り出して駅の待合室に向かった。待合室はこれまでのSCの雰囲気からガラっと一転、旧東欧らしい寂れた雰囲気である。照明も暗く、ここで犯罪が起こっても決して不思議ではない位である。
 発車30分前にホームに移動すると、時を同じくして電車がホームに入ってきたので、車掌さんに自分の乗る車両を確認して乗り込んだ。1等個室という最高級ルームのはずであったが、部屋は簡易で狭いビジネスホテルという感じだ。東欧の夜行列車内は、以前は「泥棒列車」と言われる位に治安が悪かったそうであり、今回は約25,000円払ってこの部屋を選んだわけだが、安心・安全料と考えれば仕方ないか。確かに鍵が3つ付いているので、トイレで外に出るとき以外はまず大丈夫だろうと思った。
 そして、定刻になり電車は出発した。

中野浩志税理士事務所
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