まず、歴史は19世紀後半以降を知るに及び興味がわいてきたし、料理は先のチキンパルマが裏切ってくれた。東南アジア等で経験する異常なまでの親切や優しさに触れることはなかったが、観光施設やホテルをはじめ多くの人は親切であり、少なくとも以前訪れたヨーロッパ諸国よりも印象は良い。
そして何よりも観光客にわかりやすく案内や標識が設置されているため、行程が非常にスムーズであり迷うということがなく、さらに気候に恵まれたこともあり快適な日を過ごすことができた。こうした点から考えれば、この国を留学先として選ぶという判断は極めて順当と言える。逆に難点は英語が聞き取りづらいことであるが、これは毎度のことである。
足立区の中野浩志税理士事務所
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