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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

コンノートプレイスの恐怖②(インド旅行11)

 まず、地下鉄に乗車するためのボディチェックを済ませてチケット売り場まで歩いていると、サラリーマン風の男性が英語で声を掛けてきた。そして、どこに行くのか聞かれたので、ニューデリー駅で明日の鉄道チケットを購入する旨答えたところ、「そこは大変混雑するので旅行代理店で購入してはどうか。俺の知っている代理店に案内してやる」とのこと。ガイドブックにはこの手の勧誘には要注意の旨が記載されていたが、明らかに通り掛かりのまともなサラリーマンであり単なる善意と思われた。ノーサンキューで良いとも考えたが、不安そうに歩いていている旅人を見るに見かねて手助けするインド人の好意を無にするのも躊躇われたので、彼の提案に従い案内してもらった。
 コンノートプレイス周辺の道を歩くこと数分。代理店の玄関前に到着すると彼は足早に去って行った。やはり(代理店の回し者ではない)普通のサラリーマンだったのだろう。ひとまず安心して入店し、窓口担当者に乗車日・行き先を告げると、1月3日まで全て満席とのこと。その後、デリー市内の観光ツアーを勧められたが、丁重に断って店を出た。ちなみに、仮にチケットが取れた場合における料金は1等車で800ルピー(約1,200円)と言われた。駅で購入した場合と比べると倍額程度であるが、代理店手数料を勘案するとぼったくりと言う程ではないだろう。
 そして再度駅に戻ることにしたのだが、戻る道順がわからない。加えて、周囲を歩いていると周辺の旅行代理店関係者からひっきりなしにお声掛けがある。その凄さは、誰にも声を掛けられずに50メートル歩くことができない程である。
 何とか頑張って地下鉄入口に辿り着いたが、何と先ほどは開いていたゲートが閉鎖されている。その理由は・・・

中野浩志税理士事務所
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