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足立区出身税理士の海外旅行記

地元の東京都足立区で事務所を開業している税理士の海外旅行記です。

フマユーン廟の美しさ(インド旅行17)

 ジャマー・マスジットを出た時点で時計を見ると既に15時。今日行ける観光スポットは後1か所が限界であると考え、デリーの名所の一つであるフマユーン廟に向かうことにした。先ほどの道を通って地下鉄駅に戻り、そこから地下鉄を乗り継いで何とか最寄駅まで辿り着いた。
 最寄駅からフマユーン廟までは約1.5キロであり、距離的に歩くのは不可能かと思われたが、地上に出てみると旧市街の騒々しさと比べて遥かに静かである。これなら歩けると思い、早足で目的地に向かった。大通りをそのまま歩いて行けば良かったことに加え、信号や歩道もある程度整備されていたので、旧市街の時と比べればスムーズに移動できた。だが、野良犬は相変わらず所々でうろついており、それらを避けての移動には多少ストレスを感じた。
 歩くこと20分程度でフマユーン廟に無事到着。ここはムガル帝国2代皇帝の墓所であり、世界遺産にも登録されている名所である。この翌々日に訪問するタージマハルと比べると知名度こそないが、墓所内の装飾や周囲の景観など見るべき点は多数あり、たとえ歴史的背景を知らなくても十分満足できる観光スポットである。特に、私が訪問したこの日の夕方は観光客も比較的少なかったようであるので、デリーに来てから初めてじっくり観光を楽しむことができた瞬間でもあった。デリーを訪問する際には足を延ばすことを強く勧めたい。

中野浩志税理士事務所
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